考古博物館の前庭のケヤキの木の枝に、シジュウカラを見ました。
お昼時だったので、シジュウカラもこれからお食事、という場面のスケッチになりました。
《警告》イモムシの類の苦手な方は、ここでパスしてください。
パッと枝を移った後、追跡して撮影したのがこのカッとです。
くちばしにしっかりとえものをくわえています。
えものを加えたまま、また枝を移りました。
そして、ご覧のように、えものを足下に、枝と足の爪との間にしっかりと挟んでいます。
それから、辺りを警戒しながら、おもむろについばんでいました。
ゆっくり召し上がれ・・・。
週末は、歴史のお勉強もバードウォッチングも楽しめる考古博物館へ、おでかけくださぁ～い。（撮影：２０１０．１２．１０）
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