前回のトウカエデは、考古博物館の開館当初に、
駐車場からのアプローチの入口部分に植栽された木です。
その木の根元に、部分的にこのウメモドキが
アクセントとして植え込まれています。
そのウメモドキに、真っ赤な実がいくつも付いていました。
（撮影：２０１０．１０．１２）
前回のトウカエデは、考古博物館の開館当初に、
駐車場からのアプローチの入口部分に植栽された木です。
その木の根元に、部分的にこのウメモドキが
アクセントとして植え込まれています。
そのウメモドキに、真っ赤な実がいくつも付いていました。
（撮影：２０１０．１０．１２）
トウカエデの葉が赤くなって散っていました。
見上げると部分的に紅葉が始まっているようでした。
考古博物館の特別展が始まる頃から、次第に赤味を増していき、
11月20日の「県民の日」辺りには、いちばんの見頃となります、例年は・・・。
（撮影：２０１０．１０．１２）
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