Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

ハリーポッターと炎のゴブレット

2006年05月05日 17時41分10秒 | Weblog
新作のDVDを借りてきました。

解説: 世界的ベストセラーとして知られるファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第4弾。
ハリーとその仲間たちには、ダニエル・ラドクリフらおなじみのメンバーたちが続投し、
成長した姿を見せる。監督には『フォー・ウェディング』など、
ヨーロッパで高い評価を受けるマイク・ニューウェルが起用され、
よりドラマ色の濃いアドベンチャー作品に仕上げた。
年ごろの男の子に成長したハリーが、初めて経験する恋の行方も見逃せない。

クィディッチ・ワールドカップ決勝戦の最中、空に不吉な「闇の印」が現れた。
不穏な空気の中で迎えた新学期、ホグワーツで、
100年ぶりに「三大魔法学校対抗試合」が開催されることになる。
命の危険を伴う試合のため応募資格は17歳以上と決められていたが、
なぜか、4人目の代表選手に14歳のハリーが選ばれてしまう。
学校中から「抜け駆け」と冷たい視線を浴びながら、
ハリーは他の選手と共に、3つの課題へと取り組むが…。


製作年度 2005年
上映時間 157分
監督 マイク・ニューウェル
出演もしくは声の出演 ダニエル・ラドクリフ 、
ルパート・グリント 、
エマ・ワトソン 、
トム・フェルトン 、
スターニスラフ・イワネフスキー

この作品が一番面白くなかったように感じます。
ハリーポッターが恋をすると言っても、
中途半端だし、
結構中途半端なところが多かったように思う。
ドラゴンとの戦いも、結果オーライみたいな中途半端だし、
ハリーが他の人より優れているところが無い様に感じるような
作りでした。
主役の意味が分からなくなるような気がします。
見た人の意見を聞いてみたいです。