もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

待合い室での会話。 ~ 幼友達

2020年02月17日 | 健康

今日は、お昼過ぎまでとてもいいお天気。

しかし、夕方にはみぞれ・あられ。

どうやら深夜から雪の予報。

それも、この冬一番寒波襲来らしい。

ただ、明後日からは回復なので、降ったとしても解けるのですが、それでも大変です。

ということで、明日は除雪当番。

雪の具合で早朝6時出勤。

大丈夫かなぁ。

さて、話は変わりまして、先ほどかかりつけ医へ行ってました。

血液検査です。

診察に入るなり、「自信ありません。」「いや、悪くなっている方に自信があります。」と医師に馬鹿なことを言ってます。

とにかく採血。

結果を今週中に聞きに行きます。

それで、投薬内容がどうなるか?

場合によっては、別の手段が・・・。

怖いです。

さて、その待合い室にて、一人の男が・・・。

見たことある感じ。

しかし、帽子を被り、マスクをしているので、すぐには分かりにくい。

向こうも同じことを思っていたようです。

窓口で名前を呼ばれて、はっきりしました。

E君です。

保育園から一緒の幼馴染。

「どうや調子は?」

「あかんわぁ。」

「困ったもんやな。」

などと否定的な会話ばかり。

E君は、血圧測定表を持参。

どれどれ。

なかなかイイやんか。

服薬治療がうまくいっているようです。

そして、私は・・・。

結果はまだですが、悪化していることは必定。

二人とも、酒は飲まず、タバコは吸わずですが、食べることに関心大。

昔からです。

そのため、私の糖尿病には食が一番大事。

こりゃ、本気に心を入れ替えねばならぬかなぁ。

などと待合室でひそひそと話していました。

57歳、もう自己回復力が難しいが、このままではいかん。

お互い「もうちょっと長生きせんとあかんしな。」と言って別れました。

その通りですわ。

トホホ・・・。

 

コメント
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