釣行記 釣堀フィッシングレインボー ～ 2016.5.18

今日は、レインボーでした。

昨日までは、とても寒いお天気でしたが、今日は早朝寒かったものの、日中はお日様ポカポカ。

半袖で十分です。

さて、今日は3号です。

ジャンケンで釣り座を決め、沖にM君、5号側にタイヤ屋社長、岸側にF氏とI氏、2号側に私と言う布陣。

それでは、準備ができた人からスタート。

定番の黄エビ　8メートルスタート。

今日はとにかくタイの棚がわかりにくかったです。

スタート時は、アタリなし。

しばらくして、待望の1匹目。

5:45　7メートル

6:02

6:11  放流

放流後しばらくしての6:34

6:40

6:53

6:57

しばらく空いて、7:27

続かず、7:58

8:00 青物放流

しかし、タイ　8:10

8:22

8:28

8:50

8:56

実は、このタイで終了。

またまた2時間半、あれこれと試すが、ダメ。

そして、終了の5分前、11:25

最後にタイを釣って気持ちよく終わろうと、9.5メートルで黄エビで狙っていたところ、キターッ!

しか～し、どうも重い。

慎重に慎重にで、ヒラマサでした。

ということで、気持ちよく終了です。

 

釣果

社長　タイ　2　　シマアジ　7　　カンパチ　5　　計　14

I　氏　タイ　10　カンパチ　1　　計　11

F　氏　タイ　8

M　君　タイ　1　　シマアジ　2　計　3

私　　　タイ　13　　ヒラマサ　1　　計　14

 

棚とエサ

タイは、棚が定まらず7～8が中心で黄エビ。

青物は、7メートルと底近くで活きアジ。

シマアジは、見釣り。

 

今日は、7メートル付近まで見えていました。

そして、とにかく社長がすごかった。

シマアジを狙って、見えている群れのほとんどを釣り上げ、青物も狙えばバッチリ。

私は、同じようにしていても空振り。

腕の差をひしひしと感じた次第です。

恐れ入りました。

天気も良く、釣りをするにはとてもいい季節。

ツ抜けもでき、満足です。