主鉄写日記

鉄道を中心にデジタル写真を楽しむ
私、bigwest_1965の写真ブログです。

京阪特急 鳩マーク誕生70周年 記念ヘッドマーク

2022年08月02日 08時00分00秒 | 京阪電鉄

鳩のマークでお馴染みの京阪特急。

2022年7月9日(土)〜 8月7日(日)の期間中、このマークの誕生70周年を記念した

特製ヘッドマークを掲出した8000系が走っていますが本日、やっとその姿を捉える事が出来ました。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

Avモード  f4.0  1/1600sec  ISO320  (35mm)

 

久しぶりの京阪特急撮影。

大阪方と京都方とで異なるヘッドマーク掲出との事なので半逆光覚悟で

先ずは京都方のマークを狙います。

やって来たのはトップナンバーの8001編成でした。

 

 

 

 

 

続いて反対の大阪方ヘッドマークを狙います。

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

Avモード  f4.0  1/1000sec  -0.3EV  ISO200  (50mm)

 

大阪方ヘッドマークは『70』を強調したデザインですね。

個人的には京都方ヘッドマークのデザインが好きかな?

 

場所を移動して撮影を続けます。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

Avモード  f4.0  1/1250sec  -0.3EV  ISO200  (38mm)

 

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/640sec  ISO320  (195mm)

 

掲出期間終了までに何とかその姿を記録する事が出来ました。

 

出来れば新3000系特急車のヘッドマーク掲出も見てみたかったのですが

コロナ禍対応ダイヤ?によって新3000系は増便された快速急行運用中心の様ですね。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f4.5  1/640sec  ISO200  (141mm)

 

すれ違う8000系快速急行と新3000系快速急行。

8009編成ですが“50th”のヘッドマークが掲出されています。

後で調べたんですがこの編成だけは樟葉モールの50周年を記念したヘッドマークが掲出されているそうです。

 

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COMFORT SALOON 3000 SERIES  PREMIUM CAR DEBUT!

2021年02月03日 20時00分00秒 | 京阪電鉄

令和3年1月31日のダイヤ改正で京阪電鉄3000系にプレミアムカーが組み込まれ運用を開始しました。

8000系の様な既存の車両の改造ではなく新造された車両を組み込むという力の入れようです!

 

今回は乗車はしていません。

3000系へのプレミアムカーデビューによるヘッドマークを掲出したその姿を納めたというだけです。

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/640sec   ISO400  (161mm)

 

大阪方から3両目にプレミアムカーが組み込まれましたがこの写真では編成に周囲のハイライトが映り込み

紺(エレガント・ブルー)を纏ったプレミアムカーの存在が目立ちませんが1ドアと連続窓が並んでいる事で

その特別な存在感をしっかりアピールしています。

 

8000系では既存車体の改造によりプレミアムカーとなりましたので窓割りとシートピッチが

一致せず眺望に問題の有るシートも有りましたがこの3000系プレミアムカーでは新造により

その問題も解決しシートピッチも1,020mmから1,040mmから僅か2㎝では有りますが

拡大されたというおまけも有ります。

 

8000系の様なDD(ダブルデッカー)車は有りませんが今回のプレミアムカー組み込みにより

3000系は名実と共に京阪特急としてのポジションを確保したと言えるでしょう。

 

による今後の京阪特急の活躍に目が離せませんね。

 

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『びわこ号』復刻塗色車

2020年09月29日 15時00分00秒 | 京阪電鉄

秋色がドンドンと深まる中、京阪石山坂本線において、かつての名車『びわこ号』60型の塗色を復元した

600形(603+604)が9月14日から走り始めました。

 

田圃の畦には真っ赤な彼岸花が満開でしたので、その復刻塗装編成で深まる秋色を絡めました。

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/1000sec  ISO320       (14mm)

 

1930年代当時は世界的に流線型スタイルが鉄道車両でも流行り始めたらしいですが

『びわこ号』60型もその流行を取り入れた当時としてはかなりモダンなスタイルでしたので

復刻塗装を纏った600形のスタイルに違和感を感じませんね。

 

前回の80型に続いての復刻塗装となりますが京阪ファンに喜ばれるこの様な企画は大歓迎ですね!

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/2000sec  ISO500       (55mm)

 

 

京阪電車のニュースリリースによればこれから約4年間、この塗色で走るそうなので

興味の有る方は是非、湖国滋賀へお越し下さい。

 

「びわこ号色塗装」列車を大津線で9月14日(月)から運行開始!(京阪電車ニュースリリース)

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京阪電車 開業110周年「記念ヘッドマーク」

2020年06月23日 19時00分00秒 | 京阪電鉄

6月19日(金)より京阪本線においては特急車8000系に京阪電車 開業110周年を記念した

ヘッドマークを掲出している様なので梅雨の中休みと私自身の休みとが重なりましたので

ちょこっとだけ京阪撮りに出撃しました。

因みに京阪の撮影は今年初めてとなります。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f5.0  1/800sec   -0.3EV    ISO320  (173mm)

 

ヘッドマーク自体はシンプルなデザインで“110”という数字が目立つ為にまるで

警察とのコラボ企画のヘッドマークかと錯覚しそうな感じですね(笑)。

 

これだけではあまりにも味気無いので久しぶりの京阪撮りという事で

他の写真も並べてみたいと思います。

 

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f5.0  1/500sec  -0.3EV       ISO320  (110mm)

 

3000系特急。

来年の1月には6編成全てに新造のプレミアムカーが組み込まれ8000系と共に

京阪特急の主力として新たな活躍を始めます。

紺白のみの編成を記録出来るのは今年限りとなりますので撮影はお急ぎ頂きたいと思います。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f5.0  1/640sec   -0.3EV      ISO320  (187mm)

 

京阪の古豪、2600系の準急です。

久しぶりの撮影となりますが正直、新塗色になってから違和感たっぷりの

系列だったのですが改めて見ると2000系をそのまんま引き継いだ前面車掌台側の

窓が2段だったり幌枠を吊るダンパーや“骸骨”との異名を持つ標識灯の形状等々

昭和テイスト満載のスタイルで味わい深いですね。

 

 

場所を移動して更に数カット撮影。

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/640sec   -0.3EV     ISO320  (180mm)

 

京阪で本格的にVVVFインバーター制御が導入された系列ですが個人的には

この辺りの系列から馴染みが無い様な感じですね。

正直、写欲や乗りたいという気持ちが沸く対象では有りません。

 

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/500sec   -0.3EV      ISO200  (173mm)

 

再度登場の3000系。

こちらも登場直後はそれ程興味を持つ対象では無かったのですが特急運用時に

“鳩マーク”が掲出されるようになってからは少し興味が増した感が有ります。

プレミアムカーが導入されれば更に印象が変わるかも知れませんね。

 

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/500sec  -0.3EV      ISO200  (173mm)

 

塗色変更直後は違和感たっぷりの新特急色ですが今ではすっかり京阪特急はこの色!

そう素直に思える存在感を持つ8000系です。

平屋構造の一般車やダブルデッカーにプレミアムカーとファンにも一般の方にも

大満足な電車だと言っても過言では有りません。

 

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/640sec   -0.3EV     ISO200  (173mm)

 

2200系。

大幅な車体更新を受けて全面は昔の面影は殆ど残っていませんね。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/500sec   -0.3EV     ISO200  (173mm)

 

最後は先程にもご紹介した2600系です。

こちらは車掌台側の前面窓も固定窓に更新されていますので少し外観の雰囲気が

違いますがやはり味わいの有るスタイルですね。

ヘッドマークに釣られての出撃でしたが久しぶりの京阪撮りは楽しむ事が出来ました。

 

 

 

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平成最後の京阪特急撮りになるか?

2019年02月26日 18時00分00秒 | 京阪電鉄

ブログ更新のペースが停滞気味でしたが本日『鉄分補給』を行いました。

補給した鉄分は京阪特急です。

 

京阪特急の新たなサービスとして2017年8月20日より特急車8000系で運用を開始した

『プレミアムカー』は登場後とても好調な様で、8000系と共に特急運用に入っている3000系にも

新たに新造する『プレミアムカー』車を導入する事を京阪電鉄は昨年発表しました。

 

有料の着席サービスは関東でも受け入れられているようですが、我が関西でも

JR西日本のあの『新快速』にも京阪の『プレミアムカー』と同等のサービスを備えた

“Aシート”なるものが登場する様で有料着席サービスは今後定着しそうな気配ですね。

 

前置きが長くなりましたが久しぶりの“京阪特急”の撮影、プレミアムカーが導入される前の

3000系をもう少し記録したいという気持ちも有りましたし、ひょっとしたら

平成最後の“京阪特急”の撮影になるかも?と思い3000系と8000系を撮影しました。

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f8.0  1/500sec   ISO320   (200mm) 

 

快速特急“洛楽”。

私の様なお爺にとって正に蘇った京阪特急!

かつての京阪特急と同じく大阪の京橋~京都の七条間をノン・ストップで走ります。

前面の改装を受けた3000系はその前面に誇らしげに“洛楽”を前面に表示します。

 

続いておけいはん定番の撮影地で鳩マークを誇らしげに掲げ疾走する3000系を撮影。

Panasonic LUMIX DMC-G8+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/800sec   ISO320   (124mm) 


大きな検査からまだ日が経っていないのでしょうか?

台車を含めた下廻りがピカピカの3002編成です。

 

 

更に移動してプレミアムカーを連結していない3000系の記録撮影を進めます。

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/800sec   ISO200   (280mm) 

 

今は亡きあの名車旧3000系の撮影でもこの場所に訪れました。

勾配における編成の形状が望遠レンズによる圧縮効果でより効果的に生きる場所です。

 

紺色と白色のツートーンが編成を貫いている現3000系編成ですが新造されたプレミアムカーが

編入されると8000系同様にメインカラーの紺一色の一両がその存在を主張するが如く

編成に存在感を放つ事になるのでしょうね。

 

既にプレミアムカーが編入されている8000系の写真もご紹介します。

Panasonic LUMIX DMC-G8+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/1000sec   ISO320   (124mm) 

 

後ろから3両目にプレミアムカーが連結されていますが分かり辛いですね。

それにしても料金不要の特急車ナンバーワンの貫禄は充分でその象徴たるダブルデッカー車の

人気ぶりは今も健在でした。

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/640sec   ISO400   (400mm) 

 

調べてみると登場から既に30年となる8000系。

ライバルたるJR・阪急共に3ドア車を導入せざるを得ない状況で京阪は8000系を

今も尚、主力特急車として運用しています。

時期特急車両がどうなのか?

まだその青写真すら見えて来ていませんが京阪特急としてのプライドを維持する為にも

次期特急車両には今まで通り2扉の特急車両に相応しい新型を導入して欲しいものです。

 

 

 

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2018年 新年明けましておめでとうございます

2018年01月01日 00時00分00秒 | 京阪電鉄

2018年

新年明けましておめでとうございます

 

OLYMPUS OM-D E-M10+BCL-0980(9mm f8.0)

Pモード  f8  1/30sec   ISO1000   ※KUZUHAMALL   SANZEN-HIROBAにて撮影

 

 

昨年、当ブログにお越し頂いた皆様ありがとうございます。

年々パワーダウンしているのは否めませんが本年もマイペースで

更新して行きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

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久しぶりの京阪本線で“鉄分”補給

2017年11月01日 21時00分00秒 | 京阪電鉄

幼い頃から慣れ親しんだ旧3000系特急車が引退したのが2013年の春でしたから

もう4年半以上も経過した事になります。

すっかり京阪本線も写欲の対象としては魅力が乏しい路線となってしましましたが

今年の8月20日から運行を始めた“PREMIUM CAR”の初乗車に出撃!

そのついでに久しぶりの京阪本線での撮影も行いました。

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/400sec   ISO320  (236mm)


京都・出町柳へ向かう8000系特急電車。

“PREMIUM CAR”は大阪方の3両目、つまり6号車となりますがこの写真ではその存在が良く分かりません(笑)。

 

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/1000sec   ISO320   (97mm) 


こちらは大阪・淀屋橋へ向かう8000系特急電車。

前から3両目が“PREMIUM CAR”となりますが編成側面の映り込みが強く良く分かりません(汗)。

先代の特急色から変更された直後は違和感が有ったこの特急色ですが雅やかなイメージが

有る為か?時間の経過と共に受け入れられる様になりました。

 

それにしても1+2列リクライニングシートの“PREMIUM CAR”から

料金不要で転換クロスシートを備えるダブルデッカー車も有る。

また日本で一番豪華と言われるロングシートまで備えていてこれ程バラエティに富んだ

仕様を誇る車両は他には無いのでは?と思わせます。

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

Avモード  f4  1/100sec   ISO800   (9mm)  ※RAW現像・デジタルシフト補正適用

 

初体験の“PREMIUM CAR”は素晴らしいです。

車内のデザインは非常に力が入っています。

僅かワンコインで着席保障と一般車よりゆとりと静寂感が有る空間を得られるのは嬉しいですね。

    

      ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/1000sec   ISO320   (92mm) 

 

こちらは新3000系特急車。

実はあえて撮る程の魅力は感じないのですがご覧の通り“鳩マーク”が付いたのです。

これで京阪特急らしさがバッチリ、写欲もアップ!

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/1250sec   ISO320   (92mm) 

 

こちらは京阪最新鋭の13000系。

登場直後は短編成が宇治線で活躍していたイメージが有ったのですが今では7連が本線系統で活躍しているのですね。

 

 

OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/500sec   ISO320  (236mm)

 

こちらは一世代前のデザインとなる7000系。

お世辞にも格好良いとは言えませんが6000系に端を発するこのシリーズのデザインを

好むファンも結構多いらしいですね。

そう言えば先日、本線系統と同様の塗色に変更された京津線800系も同様のイメージですね。

 

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/1250sec   ISO320   (102mm) 

 
古豪も健在です、2400系。
屋根上の天地に大きいクーラーキセ(カバー)が特徴的で昔は“コブ付き電車”という
ニックネームが付いていた記憶が有ります。
 
 
 
OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/640sec   ISO320  (300mm)

 

先程の2400系よりも登場は後になる1000系ですが実は700系の車体を流用した系列で

車体そのものは更に古く歴史有るものなんですね。

そう言えば京阪の大津線(石山・坂本線)の600・700形も旧車の車体を用いた

系列で京阪にはこういう系列が多い様です。

 

 

久しぶりの京阪本線ですがこうしてみると色んな個性が有る系列が多く

楽しく“鉄分”を補給する事が出来ました。

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京阪800系新塗色編成の活躍始まる

2017年09月24日 13時00分00秒 | 京阪電鉄

京阪電鉄の大津線(京津線、石山坂本線)を走る車両の塗色更新が始まっています。

先に石山坂本線の700形が京阪本線系統と同様のカラーを纏い活躍中ですが

今回、京津線の800系にも同様の塗色に更新された編成が活躍を始めていました。

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f8  1/500sec   ISO200   (21mm) 


新塗色に更新されたのは815編成でカラー変更以外に前照灯がLEDタイプに換装されていました。

4両編成という事もあって本線系統で見慣れているイメージと変わらず違和感は有りません。

前面に弧を描いた黒と濃灰の帯が加わり前面はきりりと引き締まった印象です。


それではこの新色とやがて旧色となる従来色とを比較してみましょう。

まずは・・・

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/640sec   ISO500   (84mm) 

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/1000sec   ISO400   (84mm)

 

どちらも捨て難い感じですが個人的には琵琶湖をイメージしたパステルブルーが

メインカラーとなる旧色の方が良いですね。

 

それではもう一つの比較写真です。

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/640sec   ISO200   (65mm)

 

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f6.3  1/800sec   ISO200   -0.3EV  (55mm)

 

さあ、皆さんは新旧見較べてどう思われたでしょうか?

平成33年の3月には大津線全車の塗色更新が終わるとの事なのでまだ暫くは

両方のカラーを楽しむ事が出来ますがそれまでに両カラーの離合している場面の

写真を撮れれば良いかな?なんて考えています。


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symmetry

2017年06月24日 21時00分00秒 | 京阪電鉄

Panasonic LUMIX DMC-G8+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f7.1  1/200sec   ISO320   (34mm)


京阪電鉄の大津線(京津・石山坂本線)の塗色変更が今月から始まりました。

順次、本線系統と同じ塗色に変更されますがこの800系も例外では無く

琵琶湖をイメージさせる爽やかな水色をメインとした秀逸なカラーリングが無くなるのです。

 

平成33年3月に全車両の塗色変更が完了との事なのでまだ暫くはこのカラーリングで

活躍する800系を見る事が出来ますが本当に残念です。


 
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2017年 新年明けましておめでとうございます

2017年01月01日 00時00分00秒 | 京阪電鉄

2017年

新年明けましておめでとうございます

 

PENTAX K-x+smc PENTAX-DA L 55-300 F4-5.8 ED

マニュアル  1/400sec  f6.3  ISO800  (300mm)  ※2010.3.26撮影


昨年度も当ブログにお越し頂きありがとうございます。


ブログ開設から今日で2,090日が経過しました。

正直なところ、年々ブログ継続に対する熱意が冷めつつ有るのは否定出来ません。

相互リンク頂いている方々のブログも次々更新が止まり寂しい現状です。


でも私自身、今年もマイペースでマンネリ化にめげずブログの更新を続けたいと思っています。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


 
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懐かしの京津線80型塗色復活!

2016年09月25日 19時00分00秒 | 京阪電鉄

かつて京阪京津線の各駅停車の普通列車運用で活躍していた80型電車。

既に廃車(1997年10月付)されていますが今年がその80型の誕生から55年という事で

記念イベントとして701+702編成に復刻カラーが施され昨日から走り始めました。

平成32年3月31日までの運転という事でこれから暫く撮影の機会は有りますが

せっかくなので下回り機器を含めてピカピカの間に記録しようと本日撮影に出掛けました。

 

日曜日という事で沿線各地には80型復刻カラーの701+702を撮影しようと

多くのファンがカメラを構えていました。

まずは近江神宮前の車庫に向かい復刻カラー編成が留置されているかどうかの確認です。

どうやら車庫に留置されていないので運用に入っているようです。

小一時間も待っていればどこかで遭遇出来る筈です。

 

Panasonic LUMIX DMC-G7+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/1300sec    ISO500   (125mm)


これが車庫内に保存されている80型の前面カットボディです。

1961年の登場とは思えない流麗なスタイルですね。


この後は浜大津駅に向かい復刻カラー編成を待ちます。


Panasonic LUMIX DMC-G7+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/1000sec   ISO400   (46mm)


近江神宮前行きの復刻カラー700形がやって来ました。

石坂線では最新鋭系列となる700形ですが想像以上に80型カラーが似合っていると感じました。

それだけ80型がデザイン的に進んでいたと言う事なんでしょうね。

なかなかヘッドマークも凝っていますね。

前回の京阪特急色の復刻もそうなんですが京阪はファンを喜ばせる演出が上手いと思います。


今度は場所を移動して近江神宮前で折り返す700形を待ちます。


Panasonic LUMIX DMC-G7+LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

Avモード  f5.6  1/1000sec   ISO400   (32mm)

 

先程の併用軌道から今度は専用軌道での撮影です。

台車や下回り機器はいうに及ばずスカートや連結器までピカピカの状態はまるで新車のようです。

やはり登場直後に撮影するのは気持ちの良いものですね。



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初夏の匂いを感じながら京阪800系を撮る

2016年05月05日 18時00分00秒 | 京阪電鉄

我が地元を走る京阪電鉄800系。

800系が走る京阪京津線は山岳(急勾配・急曲線)区間や併用軌道も有り

さらに地下鉄線にまで直通するというとても変化に富む路線です。

 

初夏を感じさせる好天の下、この800系を撮影しました。

 

OLYMPUS OM-D E-M10+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

Avモード  f5.6  1/1000sec   ISO400  -0.7EV  (45mm)



OLYMPUS OM-D E-M10+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

マニュアルモード  f5  1/1000sec   ISO200  (70mm)



OLYMPUS OM-D E-M10+BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)

Avモード  f8  1/400sec   ISO200  ※アートフィルター『ドラマチックトーン』適用



OLYMPUS OM-D E-M10+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

マニュアルモード  f6.3  1/800sec   ISO250  (116mm)

 

 

OLYMPUS OM-D E-M10+BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)

Avモード  f8  1/2000sec   ISO800 

 

 

OLYMPUS OM-D E-M10+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

マニュアルモード  f6.3  1/2000sec   ISO800  (53mm)

 

 

OLYMPUS OM-D E-M10+BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)

Avモード  f8  1/800sec   ISO800 

 

琵琶湖をイメージしたパステルブルー基調の車体が初夏の日差しを浴びてとても映えていました。

少しは京阪800系の魅力を感じて頂けたでしょうか?

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今年も桜と京阪特急色を絡める  ~京阪600形~  

2014年04月05日 15時00分00秒 | 京阪電鉄

昨日に続き今日も不安定な天気という事でせっかくの休日ですが遠征撮影は見送って

昨年の春と同じく近場を走る京阪電鉄石山坂本線の電車を撮影しました。

 

併用軌道区間で桜の花が咲いているのは浜大津~三井寺の間です。

私以外にもカメラを構える同業者が既に2名ほど待機していたのは意外でしたが

目まぐるしく変化する天候を睨みながら電車を待ちます。

もちろん狙うのは昨年と同じく“旧京阪特急色”の600形です。

現場に着くまでに石山寺へ向う“旧京阪特急色”の600形を見かけましたので30分もすれば折り返して来る筈です。

それまでは試し撮りがてらの撮影です。

 

PENTAX K-3+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

TAvモード  f6.3  1/1000sec   ISO800  +0.7EV  (39mm)

 

やって来たのは617+618の編成ですが何と!アニメのラッピング車です。

私の様な年齢のオジサンにはさっぱり分かりませんが既に運行されている同様の

アニメラッピング車『ちはやふる』編成が好評との事でその第2段といったところでしょうか?

残念ながら曇っている為に鮮やかな車体も桜も今一つ映えません。

 

暫くすると待っていた“旧京阪特急色”の600形が浜大津駅からこちらへやって来ました。

PENTAX K-3+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

TAvモード  f6.3  1/1000sec   ISO1600  +0.7EV  (39mm)

 

曇りがちで天候・明るさが目まぐるしく変化する為、PENTAX独自のTAvモードでの撮影ですが

24MPという高画素ながらK-5並の高感度時の描写のレベルの為に安心して使う事が出来ます。

この時はISO1600まで上がってますがまったく問題が無いレベルですね。

デジタルカメラの進化の速さには驚くばかりです。

 

この後、更に雲は黒く変化し更なる天候の悪化を予感させますが近江神宮方面へ移動して

今撮影した“旧京阪特急色”の600形の坂本からの折り返しを狙います。

PENTAX K-3+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

TAvモード  f6.3  1/1000sec   ISO500  +0.7EV  (28mm)

 

30‰の上り勾配区間ですが600形は軽やかに駆け上がってきます。

この時、雲の切れ目から僅かに陽が射して旧京阪特急色の車体と線路脇の桜の花が鮮やかさを増しましたが

残念ながら背後の空は黒く沈んだままでした。バックが青空ならもっと春らしい写真となったのでしょうね。

京阪グループではこの600形編成は男山ケーブルの車両と共に旧京阪特急色で塗られた稀少な存在ですが

いつまでこのカラーで居てくれるのでしょうか?

そう思うともっと色んなシーンを撮り貯めたいと感じました。

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SANZEN-HIROBA

2014年03月13日 22時00分00秒 | 京阪電鉄

PENTAX K-5+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

Avモード  f5.6  1/125sec   ISO4000  (17mm)

 

鳩マークが帰って来ました。

京阪旧3000系の3505がKUZUHA MALLのSANZEN-HIROBAで往年の姿に復刻され蘇ったのです。

http://www.keihan.co.jp/info/upload/2014-02-28_SANZEN-HIROBA-open01.pdf

 

数日前にこの事を知った私は居ても立っても居られなくなり本日、仕事の終えた夕刻

大阪府枚方市樟葉にあるKUZUHA MALLへ向いました。

 

SANZEN-HIROBAと名付けられたミュージアムゾーンにピカピカの3505号車が置かれていました。

小学生の頃によく乗った京阪旧3000系。その頃の姿に限りなく近い状態に復刻されていました。

PENTAX K-5+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

Avモード  f5.6  1/125sec   ISO4000  (17mm)

 

『特急』の表示も当時のフォントで白地に赤文字が復活です。

こんなところまで再現されているとは感激でした。

 

PENTAX K-5+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

Avモード  f9  1/15sec   ISO2500  (17mm)

 

転換クロスシートのモケット地も登場時と同じ意匠の物が再現されていました。

当時の東京リクライニング社製のシートとは違いリニューアル時に換装された8000系と同様のバケットタイプの

シートのまんまですが広告入りの枕カバーの再現もされており当時の3000系を知るオジサンにはたまらない演出ですね。

 

今回の一番の驚きはこれでした!

PENTAX K-5+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

Avモード  f5.6  1/25sec   ISO2500  (63mm)

 

何と!運転台の機器まで復活していたのです。

果たして京阪電鉄はこんな部品を残していたのでしょうか?

デスクに貼られた『Toyo denki』のエンブレムも当時のまんまです。

 

旧3000系が登場した頃はまだワンハンドルマスコン車は登場しておらずこの縦型レバーの

マスコン・ブレーキハンドルは小学生だった当時の私には衝撃的でした。

確かまだその頃はレバー式マスコンは新幹線0系しか採用されていなかったと記憶しています。

 

あとは貫通路の幌の再現や運転席ワイパー、ジャンパー連結栓等の外観に関するものも引退時から復刻されているようです。

そう言えばマンダリンオレンジ&カーマインレッドの京阪特急色も当時の濃くて深い色調になっている様に感じました。

 

また車内では妻面の化粧パネルも復刻されていました。

PENTAX K-5+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

Avモード  f9  1/40sec   ISO2500  (17mm)

 

旧3000系のデビュー時、『京の名画』が掲示されている妻面の化粧パネルは雅やかな雰囲気が溢れる

金箔をちりばめた意匠のデザインでしたがその後のリニューアルで普通の化粧板に変更されました。

しかし今回はこの化粧板も当時の物に復活していました。

よく見ると汚れ傷みも目立ちますので過去使われていた化粧板だと思いますが先程の運転台機器と言い

この妻面の化粧パネルと言い一体何処に有ったものなんでしょうか?

 

とにかく今回の3505に対する京阪電鉄の力の入れようには驚きです。

普通なら廃車、解体で終わる所なんですがこの様な形で旧3000系の静態保存が

実現するとは正直な所、思いもしませんでした。

関西私鉄各社は総じて引退車両の保存には興味が無い様に思えますがこの様な

状況を目の当たりにすると京阪電鉄だけはそんな既存のイメージから抜け出した感が有ります。

 

PENTAX K-5+smcPENTAX DA17-70F4 AL[IF]SDM

Avモード  f9  1/15sec   ISO1000  (17mm)

 

単なる静態保存とは違うアイデア満載のKUZUHA MALLのSANZEN-HIROBA、一度皆さんにも訪れて欲しいと思います。

コメント (6)
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旧京阪特急色と桜  ~京阪600形~

2013年04月11日 19時00分00秒 | 京阪電鉄

この春は天気の良い休日に恵まれず気がつけば桜の写真は1枚も撮れていません。

今日も天気が良く無かったのですが桜も散り始めた以上、もう時間の猶予は有りません。

先日の京阪旧3000系の引退で京阪本線から旧京阪特急色は消えてしまいましたが

滋賀を走る石坂線には旧京阪特急色をまとった600形が活躍しています。

もう京阪特急色の旧3000系と桜の花との組み合わせを撮る事は出来ませんが

あの素晴らしい京阪特急色と桜の花を絡めた写真を撮りたい!とこの組み合わせを思いつきました。

Panasonic LUMIX DMC-FZ200

Avモード   f3.2   1/400sec   ISO200    (48mm)

 

三井寺の桜の花は既に盛りを過ぎていましたが遠景で見る分には淡いピンクの花が映えています。

もちろん京阪特急色の600形も桜の存在に負けるどころか桜の花を背景に置く事でより一層素晴らしく見えます。

 

富山地方鉄道や大井川鐵道に行けば京阪特急色の電車と桜の花との組み合わせを狙う事は可能ですが

やはり本家たる京阪電鉄にいつまでもこの京阪特急色を残して欲しいものです。

出来れば将来再びこのカラーを京阪特急色として復活させて欲しいと個人的には思っています。

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