特急彗星号のブログ

鉄道を撮って、乗って楽しみたいオジサンのブログです

DD51 被りのリベンジ?

2017年04月19日 | 撮り鉄 JR編
10日少々前でしたが所用でJRを利用中に空コキを牽いたDD51に遭遇。
途中駅で降りて待ち伏せたのですが複々線区間の恐怖、『被り』に合ってしまい
記録撮影出来ませんでした。



時折りチキを牽くDD51を見かけるのですが中々撮影までには
至らないケースが多くこの日もそのチャンスを失い非常にがっかりしました。

今日は久しぶりに好天の休みだったのですが日頃の疲れが溜まっていましたので
特に出撃予定も無く、のんびりするつもりでしたが今月買ったカメラの
色んなテスト撮影をしようと出掛けました。

JR琵琶湖線ですが基本的には221・223・225系とEF210が牽く貨物列車が
往来するだけという非常に色気の無い路線ですが列車本数が多いだけに
試し撮り等には有難いですね。

今日は時折り貨物列車を撮影する場所に向かったのですがその踏切の到着時に
警音器が鳴り遮断機のバーが降りていました。
何が来るのかとカメラをバッグから取り出していると
見慣れない赤い車体が遠くに見えました。

「えっ?・・・DD51か!」

慌ててレンズを向けてシャッターを切りました。




JR西日本の宮原に所属するDD511192号機です。
工臨を中心にJR西管内を走っていますがJR貨物で見られる更新色では無く
国鉄色まんまなので見かけた時はテンション上がりますね~。

列車の速度的に石山駅に一旦停まる様なので進行方向に先回りして再度記録撮影に挑みました。
午前中に発生した人身事故の影響で少々ダイヤが乱れていましたが貨物列車も
同様に遅れが発生していましたので果たしてDD51はどれ位でやって来るのでしょうか?

小一時間待っているとようやくやって来ました。


半逆光気味で撮影条件は良くありませんが空チキ2両を牽くDD51
やっとまともに記録する事が出来ました。
予期しないリベンジ達成に帰宅してから呑むビールの味は最高でした!




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桜が散り行くその前に

2017年04月15日 | 撮り鉄 JR編
今年は例年よりの開花が少し遅れましたね。
そんな今年の春は休みと天候とが上手く嚙み合わず曇りや小雨の中で撮影ばかりでした。

既に桜の花は満開を過ぎ今日の雨風でドンドンと散り始めました。
絵にならないと分かっていますが今年最後の桜を絡めた写真を撮ろうと
小雨の降る中、カメラを持ち出してワンカットだけ撮って来ました。



5071レを牽くEF200 18号機です。
現在の稼働機は2・7・10・17・18・19・20号機でしょうか?
EF200の運用はドンドン減ってしまい遭遇率も低くなりましたので
小雨のドン曇りでもとのコラボは良い記録写真となったかも知れません。

来年は好天下で撮影したいものです。
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LUMIX G8を導入しました!

2017年04月07日 | カメラ・レンズ等の機材
撮影機材のマイクロフォーサーズへの移行を宣言した前記事から
かなり時間が経っての更新となります。

LUMIX G7をかなり気に入った私はG7を更に進化させたG8を
次期メイン機材として導入しました。


G7&G8

登場して間も無いパナのフラッグシップ機のGH5ですが
動画にかなり特化している点とまだまだ高いその価格から
今現在のカメラが持つバリューフォーマネー度に関して魅力度は
かなり乏しいと判断して見送りました。

またオリンパスのE-M1 MarkⅡですが先日購入したパナライカ100-400との
相性が今一つという評判が有り、こちらも今回見送りました。
そうなると今現在における選択肢はこのG8のみとなりました。

G7の美点・長所はそのままに「Dual I.S.2」による強力な手ブレ補正や
ローパスフィルターレス化によるシャープな描写やAF性能の向上等
更に魅力有るカメラへ進化しました。

今日はそのG8での初撮影となります。


JR西日本・SHINOBI-TRAIN 113系


近畿日本鉄道 15400系 かぎろひ

約2割強増えた重量は重さを感じますがそこはマイクロフォーサーズ機。
APS-Cやフルサイズ機程の重さは感じませんので大した負担では有りません。
特に交換レンズを含めたシステム重量では遥かに有利です。

ローパスフィルターレス化されて解像感がかなり増した様な気がします。
でも、オリンパス機に見られる過度とも言えるあの
シャープネスが強いカリカリ感とは一線を画した上質なものです。


JR日本・223系新快速

AFC(追従AF)に関してもG7同様にほぼ等速で近づく鉄道車両に対しては
並みの一眼レフカメラ以上にしっかりと喰いついてくれます。
また衝撃をG7に較べて約1/10に低減したシャッターユニットは軽やかで
上質なシャッターフィーリングを実現しています。

私自身、今までPanasonicを家電メーカーだと侮っていましたが
それは私の大きな間違いでした。

Canon・PENTAXを処分してのマイクロフォーサーズへの全面移行ですが
今は本当に後悔は無く、決断して良かったと心から感じています。



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やりますね~、LUMIX G7

2017年02月24日 | カメラ・レンズ等の機材
すっかりマイクロフォーサーズのコンパクト&軽量システムに魅せられました。
ハイエンドのオリンパスE-M1 MarkⅡやパナソニック LUMIX GH5だと
上位のAPS-Cに迫る大きさになりますがレンズまで含めて考えると
その差は結構大きなものになります。

先日、パナソニックのLUMIX G7のスペックを
しっかり確認したところ有る事に気付きました。

「えっ?連写時のEVFでライブビュー表示が可能なの???」

G7は連写H時、AF・AE固定のAFSだと8コマ/秒・AFCで6コマ/秒です。
その時のEVF表示は1コマ毎に僅かに遅れてアフタービューが表示されるのですが
連写MだとAFS・AFC共に6コマ/秒になりますがその表示が何と!
ライブビュー表示となるのです。

今までそんな設定が有るなんて知りませんでしたし
私にとって初ミラーレス機のE-M10でも連写時には
アフタービュー表示だったので連写時には表示の遅れ分だけ
自分なりに補正してカメラを振ったりする癖が付きました。
ケースによっては上手く同調せずフレームの空きが偏ったり
被写体がフレームアウトする事も・・・。

前回のN700Aの連写時も同様で運転席ガラスのワイパー付近を
追いかけてましたが数コマは上手く追えませんでした。

今日は時間が余り有りませんでしたのでライブビューの見え方だけ
確認する為の撮影でした。

ほぼフレーム固定の手持ちでAFC連写撮影です。
連写は中速(M)に設定しています。
EVFの見え方はいつものアフタービューと違い一眼レフ機で
連写した感じに近いライブビュー表示でした。
僅かに遅延を感じますがこれなら今まで以上に動きモノを
楽に追いかけられそうな感じです。
恐らく更に上級のE-M1 MarkⅡやLUMIX GH5だと
不満は感じる事は無いかも知れません。

とにかくマイクロフォーサーズ&ミラーレス機への全面移行に踏ん切りが付きました。
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G7&LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmで連写

2017年02月18日 | カメラ・レンズ等の機材
連続してLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm絡みの記事です。

昨年購入したLUMIX G7は空間認識技術(DFD*テクノロジー)を採用し
コントラストAFとしては望外のAFC時におけるAF速度・精度を実現しました。
AFC時には6コマ/秒という連写性能ですが問題はどの程度合焦するか?です。
キットズームレンズのLUMIX G VARIO 14-140mmではかなりの実力を
発揮してくれましたが超望遠域の400mm(35mm判換算800mm)ではどうか?

東海道新幹線・米原駅でその実力を試してみました。

LUMIX G7+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
Avモード F7.1 露出補正-0.3 400mm  49点AF(AFC)

※デジタルテレコンx1.4併用 35mm判換算1135mm相当 































約3秒弱の間でしたが16コマ連写です。
米原駅構内は緩曲線で恐らく255km/h制限だと思いますが
明らかにピントが甘いコマは2コマだけでした。

曇り空という条件で全くカメラ任せの状態で撮影しましたが
予想以上の結果でした。

中央1点や追尾AFも試してみましたがヘッドライトの幻惑を受けて
AFが影響を受けたようでこの日の条件では全てのAFフレームを使い
カメラ任せに撮った全点(49点)AFが一番合焦率が高かったです。

動体撮影御用達のD500や7D MarkⅡらと較べてどうなのか?はさて置いて
PENTAX一眼レフをメインにして来た私にとってこのG7のAF性能は期待以上でした。

今回の結果からミラーレス一眼カメラのAF性能の高さと
システムトータルにおける軽量・コンパクトさがもたらす携行面での安楽さから
以前から考えていたマイクロフォーサーズシステムへの全面移行への
決意も目の前の様な気がします。









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LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.を試す その2

2017年02月13日 | カメラ・レンズ等の機材
本日、パナの100-400mm F4.0-6.3 の3日間のレンタルが終了しました。
思っていた程撮影出来ませんでしたがマイクロフォーサーズ規格で唯一の
超望遠ズームという事でかなり期待して色々と試してみました。

G7との組み合わせによる試写後の自分なりの評価です。
焦点距離のレンジが近い為に今まで私が使用して来たPENTAXのK-3と
SIGMAの50-500ことBIGMAとの組み合わせとの比較が中心です。

●携帯性
これはもう文句無しですね。
テレ端における開放F値がF6.3という事もありますが100-400ズームでは
一番軽くて小さいのでG7の様な軽量機に装着していると全く苦になりません。

K-3+BIGMA(50-500)だと手持ちで一時間弱持ちつづけると少々堪えてきますが
G7+パナの100-400ではこの3日間手持ちで持ち歩いてましたが
全く重さを意識する事は無かったです。

●描写性能
私の用途では大伸ばしのプリントをする事はありませんし
パソコンで等倍鑑賞して粗探しする事も無いので画質に対してシビアな人とは
評価が合わないと思いますがその上での評価となります。

概ね100-300mmのレンジだと普及タイプの望遠ズームを上回る描写です。
ちなみに絞りは開放からせいぜい1.5~2段絞った範囲での撮影ばかりですが
300mm近くまでは開放でも満足出来る画質が出てきます。
350mmを超えると描写が優秀とは言い難くテレ端では1段程絞らないと
少し甘い感じが出て、鉄道や飛行機、建物等の撮影では不満が出るかも知れません。
K-3+BIGMAの500mmとG7+パナ100-400のテレ端の画質はほぼ同等かな?
そう言うとパナ100-400のテレ端画質に期待をしている人は
少々ガッカリされるかも知れません。
私はこの3日間の試写を通じてこのレンズに対して
『100-300の上質なズームレンズ、そして1.3倍のテレコンを内蔵している』
という印象を持ちました。
多分そんなイメージで捉えたら充分納得出来るんじゃないかと思います。

●AF速度
これはもうK‐3+BIGMAよりG7+パナ100-400の圧勝です。
またテレ端でピントを外した後の再合焦も同じです。

●手ブレ補正
K‐3+BIGMAの500(換算750)とG7+パナ100-400(換算800)での
手ブレ補正(いずれもレンズ内補正)の効き具合は同等に感じます。
ただパナ100-400の手ブレ補正は補正が効くまでの時間が少し長い様です。
とっさに被写体にレンズを向けて撮るケースでは補正が間に合わず
手ブレするケースが多かったです。

●その他
金属製の鏡胴は値段に見合った質感ですが内蔵のフードは?です。
効きが殆ど無さそうな大きさで私が使っているキヤノンのサンヨンも
同様のフード内蔵で引き出し式なんですがこちらは引き出して
回転させるとロックする構造なんですがパナの場合はロックが無くて
フード先端が何かに当たると簡単に収納してしまう有り様です。
換算800mmまでのレンズなのでここは思い切って立派なフードを
同梱させるべきだと思います。


 400mm 絞りF6.3



 400mm 絞りF6.3



 400mm(デジタルテレコン併用 約x1.4 35mm判換算1135mm) 絞りF8



 250mm 絞り7.1
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LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.を試す

2017年02月09日 | カメラ・レンズ等の機材
昨年の9月にお気楽撮影セットとも言えるマイクロフォーサーズ機の
LUMIX DMC-G7H 高倍率ズームレンズキットを導入しました。

空間認識技術(DFD*テクノロジー)を備えたG7はコントラストAFの
ミラーレス機としては驚く程のAF性能を発揮してくれています。
撮影時には“クソ重たい”機材でも気にはならないのですが
最近は極力クルマを使わない撮影を心掛けています(飲酒率高め?)ので
携帯するのに軽量コンパクトなマイクロフォーサーズ機のシステムは
もう手離せないと言えます。

ただ今現在、私の所有するマイクロフォーサーズシステムのレンズは
150㎜(35㎜判換算300㎜)までなのでそれ以上の焦点距離が必要な時は
ペンタックス+SIGMA500-500かキヤノン+300F4L・エクステンダーX1.4を
持ち出していました。


K-3&BIGMA50-500&G7&14-140

K-3&BIGMA50-500の組み合わせだと約2,770g。
フルサイズ機のシステムに較べればマシとは言うものやはり重いですね。
私の用途だとマイクロフォーサーズでも画質的にも十分なので
300㎜超の焦点域をカバーするレンズが次なる購入候補となります。

ペンタシステムで35㎜判換算で750㎜まで、キヤノンだとサンヨンにエクステ噛まして
672㎜となりますのでマイクロフォーサーズだと300㎜以上は必要ですね。

となるとオリのサンヨン+テレコンx1.4かパナの100-400の2択となります。
でもオリのサンヨン、性能は文句無しなんですがお値段も高い!
立ち位置の制約が多い鉄道やサーキットをメインとする私には単焦点よりも
ズームの方が有難いというのも事実なんですね。
となればパナの100-400が唯一の選択候補となるのですがネットで評判を確認すると
どうもテレ端での描写が悪いという意見が多い様です。

描写に関しては個人的にはそれ程煩くない方だと思っていますが価格.com等の
ネットのサイトでお値段を確認しても最安値で約16万円と良いお値段なので
ある程度の写りは期待したいですよね?

幸いにもパナソニックセンターではレンズのお試しが可能な有料の貸出しを
行っていますので本日100-400を借りてみました。

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.という
長ったらしい名前のレンズは全長171.5mmに径が83.0mm。
G7のボディ込みでも1,395gなのでK-3&BIGMAの約半分!


私がいつもG7を持ち出す時に使う小さなカメラバックにも余裕で入りました。


G7&100-400の試写に挑みますが今日は全国的に寒波の影響で降雨もしくは降雪模様。

雪にドン曇りでISO1600程のコンディションなので画質評価は難しいですが
大体のAF速度や描写は掴めるかな?と思い久しぶりのおけいはんでの試し撮りです。


高架下の影に突入した京阪特急8000系をテレ端400mmの開放から
チョイ絞りのF7.1でAFC連写してみました。

昔、ここで同様のコンディションでキヤノンEOS 40D+サンヨンで撮影しましたが
影に突入した時点でAF迷走が起き、再びピントを掴んだ時にはフレームアウト!
そう考えると数年時間は経過しているとは言えコントラストAFって進化してますね~。


京阪7200系
こちらも同じ絞りでF7.1。感度はISO1600。
チョイ前モデルのG7にとっては厳しい感度かも?知れませんね。

換算800mmで結構圧縮効果が効いている中、降雪が写り込んでますので画質評価は
厳しいですがこの天候で換算800mmという事を考えればAFC追従は結構良好です。
TEST撮影なのでこのコマの前後含め8コマ連写してますがピントが来ていないコマは
2コマだけで外したコマの次のコマはちゃんとAFが喰いついています。


大阪へ向かう8000系
現在8000系はプレミアムカー改造編入に伴い工事が進行中ですがこの編成は8連。
つまりまだ未施工の編成ですね。
プレミアムカー無しの8連撮影は今が最後のチャンス?です。
このカットは焦点距離180mmですが絞りは開放です。
悪条件下ですが噂通り300mm位まではLEICA銘を冠するだけあって描写は良いようです。


2200系

定番撮影地での236mm(35mm版472mm相当)の絞り開放撮影です。
ISO1600に降雪という悪条件下でもこの焦点域だと流石に
キットズームクラスとは違う描写に感じます。


3000系

私の様なオジンファンは新3000系と呼んでしまいます。
同じく開放絞りで187mmですがAFも文句無しに喰いついています。

今回の条件ではこのレンズの本当の実力を知る事は出来ませんでしたが
軽量コンパクトさを兼ね備えた魅力ある超望遠ズームの片鱗を窺い知る事は出来ました。

もし及第点を与えられればマイクロフォーサーズへの全面移行が進みそうです。

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サニーカーに30年ぶりに乗った誕生日

2017年01月13日 | 乗り&撮り鉄 私鉄編
年末・年始のブログ更新もままならず年が明けてほぼ半月過ぎた時点での更新です。

遅くなりましたが弊ブログへお越し頂きました皆様
昨年はどうもありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します


さて、今年最初の記事ですがまたしても近鉄でのスタートとなります。
今日は私の誕生日で偶然にも仕事の休みと重なりました。

天気もイマイチな感じなので大人しく家でのんびりしようかとも思いましたが
ブログ更新のネタ探し(笑)を兼ねて出掛ける事にしました。

※スマホ写真を多用しています。


このブログでお馴染みとなりました近鉄京都駅です。


これまた昨年もお世話になった京都発橿原神宮前行きの急行です。

1230系+8400系の6連です。もちろん8400系編成に乗りました。
VVVFインバーター仕様の系列よりも昭和40年代に製造された抵抗制御車の系列の
シートの方が私にはしっくり来るようで8000系列を好んでいます。
最新?系列のシリーズ21の3220系の激固いシートなんぞ言語道断!
ロングシートも乗り比べるとピンからキリまで色々有るもんですな。

大和八木で下車し大阪線の名張行き急行に乗り換えます。
こちらは狭幅車体の古豪、2610系でした。


ここは昨年数回撮影に赴いた場所ですが果たして陽の低い冬場ではどんな感じなのでしょうか?


23000系伊勢志摩ライナー
やはり夏に撮影した時よりも陽が低い為にケーブルの影が車体の高い位置に掛かりますね。
また太陽の位置自体も夏よりもすこし西寄りの様で前面に陽が当たりにくくなっています。

時間とお金を費やしたのにどうやら失敗だったようです(泣)。
この1カットで急遽撤収、場所を移動します。

隣駅の近くのポイント。昨年もこの場所で撮影をしていますが
アッという間に空は雲に覆われました。


23000系伊勢志摩ライナー
先程と同じイエローバージョンですが曇っている為に車体に影等は一切掛かっていませんが
観光特急たる伊勢志摩ライナーにはやはり色の映える天気が良いですね。


21000系アーバンライナーplus
こちらは近鉄ビジネス特急の雄、アーバンライナーの名阪特急です。
やはり8連だと特急列車らしい風格を感じさせてくれますね。

逆に顔をしかめたくなるのがこれ・・・


30000系VISTA EX 新カラーリング編成

もうくどくど言う気は有りません。
誰にも止められませんから(汗)。
その代わり引退のラストラン時にはデビュー時のカラーに戻してくれませんか?


12200系スナックカー
帰路に着く途中、天気が回復して来たので途中駅で下車、撮影しました。
既にスナックカーと呼べない状況ですが私より少々若い12200系も健在です。
新カラーへのリニューアルという愚行から逃れる事が出来た12200系ですが
言い換えればあと数年で命運が尽きるという事ですね。

この後、またもやドンドンと曇って来ましたので本日の撮影は終了です。



ビールと鶏の唐揚げ買って京都行きの特急を待ちます。


やって来たのはこのカラーリング。
前面の細帯は『サニーカー』の証し。


おおっ、本物サニーの12400系トップナンバー編成だ!

昨年最後の記事でも触れましたが私は12400系には思い入れが有ります。
12410・12600系にはかなり乗りましたが実は12400系はオリジナル時代に2回乗ったきりで
リニューアル後に乗車するのは今回が初めてなんです。
ひょっとして30年近く乗ってなかったかも知れません。




内装はリニューアルされ、かつての『サニートーン』は消滅しています。
同様のリニューアルを受けた12200系と殆ど同じです。
デッキとの仕切り扉はオリジナルの様ですね。




シートもオリジナルと同じですがモケットはあのオレンジ色から変更されています。
980㎜のピッチと少しガタつく座面スライド式リクライニングシートも今となっては
22600系Aceと較べて相当劣るアコモデーションですが当時はこれでもかなり豪華に感じたものです。




懐かしクーラーの切り替えボタン。一直線に伸びる冷気吹き出し口のスリットは12400系で
初採用されたもので曲面を帯びた荷棚と共に天井周りのデザインは
当時の最先端とも言えるものでした。

誕生日の記念になる程の写真は撮れませんでしたが久々となる12400系の乗車は
良い記念となりました。
この12400系もあの新カラーの餌食になるとは実に残念です。




お~い、近鉄さん・・・標識(尾)灯切れてますよ。
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年内最後?の鉄分補給?

2016年11月30日 | 乗り&撮り鉄 私鉄編
師走目前ですが例年より仕事が忙しくなるのが早くなって焦っています。

お気に入りの近鉄で『特急』利用時にはインターネットでチケットレス特急券を使っています。
スマホ等で素早く指定を受ける事が出来る上にシートマップから好きな座席を選べたり
10パーセントのポイントが付加されるなど嬉しいサービスなんですが、これにより貯まった
ポイントの一部が今月末で失効するという事で本日は私の休みでしたので目的もなく
近鉄京都駅へ向かいました。


30000系にも既にニューカラーの悪しき洗礼を受けた編成が生まれていますが
今日逢った30000系はEX塗色のままでした。
前面には今までに無かった『特急』表示が設置されていますね。

とりあえずポイントを使い特急券を入手、このVISTA EXで大和八木へ向かいます。
大和八木で下車し続いて大阪線を西に向かい途中駅で2本の特急を撮影しました。


12400系

12200系の増備車として登場した12400系
12400系登場後に12410・12600系といった系列が登場していますが
個人的にはこの12400系には強い思い入れが有ります。

12200系まではいわゆるデッキがレス(但しトイレ・洗面台が有る出入り口は客室と分離)構造で
乗降扉が客室に有る構造でしたが12400系では全ての扉が客席と分離されました。
またサニートーンに仕立て上げられた室内はスマートな荷棚や直線基調の空調吹き出し口と
相まって12200系に較べて上質感と軽快感を兼ね備えたインパクトが有りました。

当時中学生だった私は京都線に入らない12400系に乗る為にお小遣いをはたいて
わざわざ大阪線まで出掛けたという思い出が有るのです。

リニューアルを受けた現在、昔の私にとって魅力有るアコモは消滅しましたが
伝統の近鉄特急色を纏いながら頑張る12400系を見ると嬉しく感じます。

後輩である12410・12600系の先頭部は30000系と全く同じなんですがこの12400系
4両3編成のみの独自のスタイルというのも特別な思い入れを持つ理由なんです。

近い将来、あの劣悪と言えるニューカラーの洗礼を受けるのでしょうが現行の近鉄特急色で
頑張る12400系を少しでも記録したいという思いを強く感じました。


21000系

こちらも既にベテランと呼べる存在となった21000系です。
個人的にはこのアーバンライナーplusよりも21020系nextに魅力を感じますね。
でも近鉄名阪特急のイメージを大きく変えたアーバン効果をもたらした21000系
魅力ある車両という事には異論は有りません。

この2カットともLUMIX G7で撮影しましたが以前、弊ブログでご紹介し
た空間認識技術(DFDテクノロジー)の素晴らしさは健在でした。
超望遠レンズでレーシングカーや新幹線等を撮ったりすれば不満も出るかも知れませんが
在来線クラスの鉄道のスピードだと普通の一眼レフレベルのAF性能は有りそうです。

この後は橿原神宮前に向かいそこから京都まで再び近鉄特急の旅です。

橿原神宮前駅で面白い光景に出会いました。

26000系さくらライナー(但し半分の2両)

全検なのでしょうか?
恐らく五位堂検修車庫に送られる26000系が橿原線ホームの向かいに留置されていました。


何と!小さなフォークリフトに牽引されて移動を始めました。
恐らくこの後は標準軌台車に履き替え『モト』と呼ばれる電動貨車に牽引されて
五位堂検修車庫へ向かうのでしょうね。


30000系VISTA EX


30000系エントランス

再度30000系に乗って京都へ向かい帰路に着きます。

果たして年内、再び乗り鉄・撮り鉄に赴く時間は有るのでしょうか?




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オープン後、半年経過しましたが京都博物館に行きました

2016年10月25日 | 鉄道
最近、近鉄吉野線にすっかりハマってしまい私の休日だった昨日は
又しても吉野線の乗車・撮影を敢行する予定でしたが
前日のアルコール摂取が影響してしまい早い時間に起床出来ませんでした。
そこで思い立ったのが京都鉄道博物館です。

今年の4月29日に開館したのですが開館直後から来場者数は絶好調で推移しているらしく
人ごみ大嫌いな私はずっと尻込みをしていました。
大阪に有った交通科学科学館はもちろんの事、東京神田に有った交通博物館にも行きました。
また、その後開館したさいたま市の鉄道博物館にも赴いていますので
準地元と言える京都に出来た鉄道博物館に行かない訳にはいきません。

という事で昨日初めて京都の鉄道博物館に行きました。


場所はSLで有名なあの梅小路蒸気機関車館の所です。
梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルした感じで鉄道博物館がオープンしたのです。



休み明けの月曜日なので週末より遥かにマシだと思うのですが
開館30分前でも既に長蛇の列が出来ていました。



並ぶ列は前売り券と当日券購入の二つに分かれていましたので少しでも
早く入館したいのなら前売り券を購入する方が良さそうです。



入場券はもちろん自動販売機です。



入館すると正面プロムナードには0系、80系、C62がお出迎えです。







懐かしい車内です。更にこんな展示物も・・・





隣の80系電車。



木目を多用した車内、今ではかえって豪華に見えますね。


食堂車で購入した弁当を食べる事が出来るようです。

更に進むと本館です。
本館の入り口を進むと・・・





500系を筆頭に581系・489系がズラリと並びます。


数年前までは実際の線路上で追いかけていた被写体だけに感激モノですね。




園児たちも新幹線や特急電車を目の前にして大興奮の様です。

更に奥にも展示車両が並んでいます。



キハ81気動車『くろしお』


100系新幹線電車


人気のシュミレーター体験。

私も申し込んでみましたが・・・



当選者発表から・・・漏れました(涙)。

本館の1F~3Fを見学しその先のトワイライトプラザ呼ばれる場所に進みます。

トワイライトエクスプレス スロネフ25形


EF65直流電気機関車。


EF58直流電気機関車。


EF81交直流電気機関車。




慣れ親しんだ車両が多く展示されていたので見応えは有りますね。



男子トイレのイラスト。


今回ご紹介した車両以外にも多くの展示車両も有りますし色んな展示物も豊富で
見どころは多く入場料1200円は高いと感じませんでした。


この鉄道博物館の有る梅小路公園には「市電広場」を始めかつての京都市電の
車両が保存・展示されています。


公園の北側に展示される2000形電車。

私がこの日、最も感激したのはその車内に有る当時の広告でした。
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