今年も我が家は大晦日からのお節でスタート。
お正月の朝はゆっくり過ごせる。
今年は一の重とオードブル重?の組み合わせ。
おめでたいというクワイ煮が初めて登場。
八つ頭と甘栗を合わたような、ほっこりした味。美味しい。
明るいお重になるように色を選んだのは、季節柄仕込んでおいた金柑のはちみつ煮と、かまぼこの紅色。紅色はコントラストよくハッピーな赤にしたくて、紅ショウガの汁につけて色づけしてみた。
オードブル重はコチラ。
年越しのおそばも最後に頂きたかったから、はじめにワインと楽しめるようなお重を詰めた。
オリーブやチーズ、鴨の燻製とオレンジのミルフィーユ、フォアグラ?
ではなくアン肝。
以前から作って見たかったアン肝にトライ。
自分でアン肝を仕込むと、フォアグラのようなコクが楽しめると聞き、下処理をしてホイルで包んで蒸すこと20分。
あのアン肝が完成。
栗きんとんのキントンと、サツマイモをスライスしてグリルしたものをアン肝のスライスとともに頂いてみると・・・。
うーん、これは紛れもなくアン肝。
お魚のエキスが感じられるのと、蒸して固められた食感はフォアグラとは言いがたい。
バルサミコを煮詰めたものを添えてみたけど、コレもイマイチ。
やはり海の肝はポン酢との相性がバツグンでした~。
お正月の朝はゆっくり過ごせる。
今年は一の重とオードブル重?の組み合わせ。
おめでたいというクワイ煮が初めて登場。
八つ頭と甘栗を合わたような、ほっこりした味。美味しい。
明るいお重になるように色を選んだのは、季節柄仕込んでおいた金柑のはちみつ煮と、かまぼこの紅色。紅色はコントラストよくハッピーな赤にしたくて、紅ショウガの汁につけて色づけしてみた。
オードブル重はコチラ。
年越しのおそばも最後に頂きたかったから、はじめにワインと楽しめるようなお重を詰めた。
オリーブやチーズ、鴨の燻製とオレンジのミルフィーユ、フォアグラ?
ではなくアン肝。
以前から作って見たかったアン肝にトライ。
自分でアン肝を仕込むと、フォアグラのようなコクが楽しめると聞き、下処理をしてホイルで包んで蒸すこと20分。
あのアン肝が完成。
栗きんとんのキントンと、サツマイモをスライスしてグリルしたものをアン肝のスライスとともに頂いてみると・・・。
うーん、これは紛れもなくアン肝。
お魚のエキスが感じられるのと、蒸して固められた食感はフォアグラとは言いがたい。
バルサミコを煮詰めたものを添えてみたけど、コレもイマイチ。
やはり海の肝はポン酢との相性がバツグンでした~。