今日、春日井市の植物園で梅を見に行きました。
遅咲きの品種以外は、満開でした。
しだれ梅はまだつぼみが固い状態でした。
ロウバイの花も咲いていました。花に蠟のような光沢があります。あわてる意味の狼狽ではありません。
その後、近くの弥勒山に登ろうかとも思いましたが、雨がぱらついてきたので、登山はやめました。雨はすぐに止みましたが。
写真は主にコンパクトのFUJIFILM FINEPIX F600 EXR で写しました。
生活苦で、Nikon D700やD7000などを手放してしまい、手元に残ったのは、FUJIのF600とOLYMPUSのE500です。
E500はデジタル一眼レフですが、2005年発売の機種で、さすがに新しいコンパクトデジタルカメラには劣ってしまいます。
撮像素子がコンパクトより、かなり大きく、画質には有利なはずですが、さすがに技術の進歩にはついて行けないようで、F600に画質では及びません。
しかしE500は長年愛用し、使いやすいので、まだ使い続けるつもりです。
コンパクトデジタルカメラはボケ味が出しにくいといいますが、望遠側で写すと、けっこうボケ味が出ます。
遅咲きの品種以外は、満開でした。
しだれ梅はまだつぼみが固い状態でした。
ロウバイの花も咲いていました。花に蠟のような光沢があります。あわてる意味の狼狽ではありません。
その後、近くの弥勒山に登ろうかとも思いましたが、雨がぱらついてきたので、登山はやめました。雨はすぐに止みましたが。
写真は主にコンパクトのFUJIFILM FINEPIX F600 EXR で写しました。
生活苦で、Nikon D700やD7000などを手放してしまい、手元に残ったのは、FUJIのF600とOLYMPUSのE500です。
E500はデジタル一眼レフですが、2005年発売の機種で、さすがに新しいコンパクトデジタルカメラには劣ってしまいます。
撮像素子がコンパクトより、かなり大きく、画質には有利なはずですが、さすがに技術の進歩にはついて行けないようで、F600に画質では及びません。
しかしE500は長年愛用し、使いやすいので、まだ使い続けるつもりです。
コンパクトデジタルカメラはボケ味が出しにくいといいますが、望遠側で写すと、けっこうボケ味が出ます。