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ハピネス戦略 - 不確かな時は楽観的に

2018-10-06 19:41:46 | 日記

こんにちは。

昨晩から久しぶりに発熱しちゃいました。体がだるくて・・

やっと少し回復してきましたが、まだ本調子でなく、とろとろペースでやっております。

 

今日は、いまはまっている”エンジニアの知的生産術”の本から

前半でシェアしたいと思った「不確かな時は楽観的に」についてご紹介したいと思います。

 

この本、定量的なデータが満載で、単なる紹介本よりも、納得性が高く、

さすが”エンジニアの”というだけあると、とても気に入っています。

著者はサイボウズで知的生産の研究に10年間従事してきたとおっしゃる 西尾泰和さん。

 JWEFの読書勉強会で紹介してもらったもの、ありがとうございました。

 

「やる気を出すには」の第2章に探索と利用のトレードオフというところがあります。

//

「過去の経験から、一番良いと思う行動」ばかりをしていたのでは、もっと良い行動を見つけることができません。それは探索不足。一方、もっと良いものがあるかも!と「未経験の行動」ばかりをしていたのでは、過去の経験が活かせません。それは、利用が足りない。」

そして、このトレードオフを解決するために、「不確かな時は楽観的に」という原理が提案されています。

実験として、お得なスロットマシン(0.3の確率で当たる)を含む2つのスロットマシンが用意され、3回ずつのトライアルをして、その結果に基づき一番期待値の高いスロットマシンを選ぶ、としたそうです。

実験の結果、過半数57%のエージェントが「スロットをプレイしない」という結果になりました。

3回の試行で運悪く全部外れる現象に出会ってしまう(その確率は0.343)と、現実よりも悪い方向に勘違い「悲観的な勘違い:スロットのあたり確率は0」が発生します。そして、「プレイしない」を選んでしまうと、この勘違いには、気づくチャンスがないわけです。

楽観的な勘違いは、そのスロットマシンをその後何回かプレイすれば「あれ?思ったほど良くない」と気づき、修正することができますが、悲観的な勘違いでは修正ができず、影響が深刻になるのです。

//(若干抜粋したりしております)

 

成功確率を上げるためにできること、考え直してみる良いきっかけと感じました。

謙虚に新たな学びを続けたい、いつも心掛けたいところです。

一緒に学ぶ同志がいることに感謝しつつ、一歩ずつだけど前進していきたいと思います。

 

今日の写真は、先日お墓参りに出かけた千葉の道の駅の風景。

かわいくて思わずシャッター、でした。

台風の影響で、シュウメイギクやバラもちょっとかわいそうな風情に。

 自然の力を畏れつつ、日本の秋を楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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