4月24-26日、久しぶりに東北旅行を満喫。
桜がとてもきれいでした。
三陸海岸のサッパ船アドベンチャーもなかなかワイルドで良かった！！
5年ぶりの秋田十文字のレストラン
ルカフェプランタニエの旦那も健在。やっぱり、東北はいいですね～。
フォトチャンネルで見てくださいね。
春の東北
4月の可憐
この季節は、本当に、小さな驚きにあふれてる。
まだまだ、これから。 つぼみの予備軍もたくさん。
桜は、大学の遅咲き花。 後は、毎年おなじみの我が家の庭のメンバーです。
こんにちは。
先週が暖かかったので、風が冷たく感じたこの数日。
関東では桜はもうさみしくなって、代わりにチューリップがきれい。
写真は、自宅で咲いているチューリップ。（去年の球根が、がんばってくれています）
先週、以前の会社の仲間でつづいている、 50歳の誕生会
7人メンバーの5人目、Sさんの会を企画しました。
江戸切子の体験や、おいしいディナー。
お互いの関係をイメージしたお買いものをしてきて交換という企画を立てました。
私がもらったのは、
「いつもうまくいく女性はシンプルに生きる」という浅野裕子さんの1冊の本でした。
なるほど～
と思うことが、あちこちに。
今日は、そのうちの一つ、タイトルにある
「運のいい人と付き合う」をご紹介。
運のいい人は小さなことから良い面を見つける。
だから、チャンスを逃さない。
何事も悪い面しか見ない人は、幸運に気づかない。
ネガティブ思考は、幸運を取りにがし、自分で自分を不幸にしてしまう。
運のいい人のそばにいて、その人から、そのやり方を学ぶ。
自分自身も「運のいい人でいたい・・・」ですよね。
春の季節は、素敵な花や新緑に出会える季節でもあります。
今週末は、東北に桜を愛でに行く予定。
こんにちは。
今日のタイトルは、日経ビジネス「賢人の警鐘」
富士フィルムホールディングス会長 古森重隆さんの言葉です。
意思決定に際して、不安を感じる時、
判断を先送りしてしまうこともある。
でも、デッドラインぎりぎりまで考え抜いた後、
結論が出ないこともあり得る。
そんな時は、先送りするのではなく、
「いずれを選択しても正しいのかもしれない」と考えるという古森氏。
完全な情報で判断できる機会はまずない。
いずれを選んでも成功の確率に大差ないと腹を決め、
選んだ道を全力で成功に結び付ける。
思い切りも大切。
タイミングを逸してしまうことは、決して得策とは言えないことも多い。
スピード感も、クオリティの一つと思っている私。
今日も、何となく小走りの一日でした。
あっという間に、桜も終わり、ふと見ると花開いている庭の子供たち。
今日の写真は、ユキヤナギ。 
こんにちは。
今日のタイトルは、おなじみプロフェッショナルの国仲教授の言葉でした。
はやぶさのイオンエンジンの開発者、JAXAの宇宙工学者である国仲先生。
でも、新しいものに挑む時には、成果の出ない下積みの時があることも多い。
素材開発に行き詰っていた頃、弱音を吐いた国仲先生に、
恩師の先生が掛けた言葉が
「歩いてもいい。止まってはいけない」
だったそうです。
やめてしまいたくなること、ありますよね。
ふててしまうことだって・・・
でも、一歩ずつでも、歩みを止めなければ、
いつか目的地にたどり着く。
カメの心境・・？
こんなこと何になるんだろうって、思うこと、ある。
モチベーションが下がってしまうこと、私にももちろん。
その時に、背中を押してくれる一言があれば、もう少しだけ頑張れる。
その一押しをしてあげられる、そんなサポートができたら・・と思っています。
目の前の課題に一所懸命。
いつか、花開くことを信じて。
今日の写真は、知らない間にしっかりと咲いてくれていたムスカリ。
派手さはないけれど、この季節に欠かせないわき役です。