ココロのストレッチしませんか?

あなたらしさを見つけ、はぐくみ、楽しむために

ハピネス戦略-山中湖一周ラン

2019-05-28 14:16:06 | 日記

この週末、記録的な暑さの中、

富士山を満喫しつつ、山中湖一周ランを楽しんできました。

 

上り坂を走って登れる気力はなかったけど、

何とか無事に13.6km完走できました。

素敵な景色を満喫しつつ、ゆるりと走ることもできる大会、

9000人近いランナーたちが集い、周囲もたくさんの交通渋滞も巻き起こす

一大イベントになっているようです。

 

例年ならこんなに暑くなく、もう少し楽しんで走れるのでしょうが、

今年は、午前中から日差しも強くて、本当に暑かった。。

 でも、給水所のお水やスポーツドリンク、オレンジがおいしかった。。。

 沿線の応援の声も、有難くて。

 

そして、月曜日もお休みをいただいて、日本平へ。

ここも、天気がよく、絶景でした。

 4時半の日の出をじっくりと眺めました。バラ色の空、刻々と移り変わる景色が素敵でした!

そのあとは三島のクレマチスガーデンに立ち寄り、昼過ぎには帰路につきました。

(こちらの様子は改めてまた写真をシェアします)

 

からだもココロも大事に。

 感謝の気持ちと共に、また改めて歩き出しましょう。

 

 


ハピネス戦略-心洗われる時間 野幌森林公園にて

2019-05-19 00:31:36 | 日記

こんにちは。

先週週末に久しぶりに北海道に出かけてきました。

富良野でおいしいアスパラや玉ねぎを食べて、飽食。。。

 

そして、数年来あこがれていた、野幌森林公園のハイキングも、

大学の研究室の先輩(北海道に住んでいらっしゃいます)と

ゆっくりいい感じのペースで楽しみました。

 

爽快な景色、ちょっと寒かったので、ジャンパー着た写真で失礼します。

 でも、本当に素敵な時間でした。

 その時間を楽しめたことに感謝です。

 

尾瀬や屋久島のハイキングも思い出し、

やっぱりハイキングやトレッキングの時間は取りたいと改めて。

 

でも、東京も捨てたもんじゃない。

新緑が今は本当に美しいです。自宅の周りも、大学も。

 

日本のこの季節、やっぱりとっても素敵!

 

 


ハピネス戦略-5月のしあわせ

2019-05-07 10:03:36 | 日記

GW終わりましたが、今年は少しゆっくりしながら、古い写真は本の整理、

小さくなった植木鉢の更新など、ついつい後回しになっていたことをざっくりと最低限着手。

新緑と花開く植物たちの風情に見とれつつ、良い季節を楽しんでいます。

ということで、今日は、言葉よりも写真で。

今週末は久しぶりの北海道。

野幌森林公園を散策予定です。ほんと、楽しみ♪

2019_5月のハピネス


ハピネス戦略-一流の頭脳

2019-05-02 00:11:36 | 日記

こんにちは。

平成が終わり、一つの区切りがやってきた気がします。

大切な人を失った昨年、それも次第に過去の記憶になっていくような。。。

改めて、時の流れを感じたりします。

 

でもそんな中、生き残った者として新たな道を模索し、

挑戦をし続けたいと思っています。

 

女性技術者の仲間と昨年から始めた読書会で、

たくさんの学びを得ています。

一緒に活動してくれる仲間に感謝がいっぱいです。

 

そのうちの一つが、Flierという本の要約サイト。

読み切れない本を概観できる点ではとても重宝しています。

(これで読んだ気になっちゃうのは良くない、と思う面もあるのですが)

 

そんな中、ぜひ内容をシェアしたいと思ったのが、「一流の頭脳」

アンダース・ハンセン著の1冊です。

 

この本の内容は、「脳を効率よく働かせるためには、運動が最も効果的」という点に尽きると理解しました。

そしてその裏付けとなる、科学的なデータがとても興味深く、なんだかとっても納得してしまいました。

 

コルチゾールやドーパミンをいかに味方につけるか、

自分の体のメカニズムを知って、より有効に自分を活用するには?

 改めて、考え直す機会になりました。

 

有酸素運動を行うことが、体だけでなく、脳にもよいこと。

 人間がやっぱり、生物の一種なんだということを、また考えさせられます。

 

自然の一部としていかに生きるか、問われ続けているのだと思っています。

 

今年のGW、1日は庭の手入れもしつつ、古くなった鉢をリニューアルしました。

もう少し、普段できないことをする余裕をつくりつつ、リセット掛けたいですね。

 

今年は、1つしか咲かなかった庭の牡丹。

 「今年の牡丹は良い牡丹♬」

なつかしい音楽が浮かびます。

 季節の花を愛でられることの幸せも。春の日本だからこそ。