以下の文章は、私の思いをぶつけたものです。
11月7日に書きました。
悔しいことですが、この後も、職場の仲間となったばかりのSさんのご主人が、5年ほどの闘病のすえに癌でなくなりました。
12月1日の告別式では、眼を真っ赤にしたSさんに、言葉をかけることもできませんでした。
癌は「仕方のない、諦めるしかない」病気なのか?!
絶対にそうではない!
癌は社会的な病だ。年間に30万人もの死者、これは国と県と市町村と、そして社会のすべての人々の怠慢によるものではないのか!
こんな現状を許しておいてはならない。
この思いをもって、以下に転載いたします。
ぜひ、あなたのご意見を聞かせてください。
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