さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

インドのトップウイルス学者が、中国はパンデミックの前からCOVID-19ワクチンを準備していたと主張 GreatGameIndia

2021-06-12 15:00:00 | 毒ワクチン
そりゃそうだ!

Top Indian Virologist Claim China Was Ready With COVID-19 Vaccine Even Before The Pandemic
インドのトップウイルス学者が、中国はパンデミックの前からCOVID-19ワクチンを準備していたと主張
June 10, 2021
https://greatgameindia.com/china-vaccine-ready-before-pandemic/

インドのトップウイルス学者が、中国はパンデミックが正式に始まる前からCOVID-19ワクチンを準備していたというセンセーショナルな主張をしています。



インドの著名なウイルス学者が、中国が事前にワクチンを開発して、ウイルスの発生や漏洩(訳注:放出ですけどネ)に備えていた可能性を指摘しています-実験室で作られた致死性のウイルスの指標です。

そうすれば、中国は初期の段階から感染拡大を抑えることができたかもしれません(訳注:訳者としては、被害の多くは5Gによるもので、大きな被害は武漢など5Gタワーがあり出力を上げた周辺に限定されていたと考えます)。14億の世界最大の人口を擁する中国は、2019年12月以降、Covid陽性者数はわずか9万1,300人、死亡者数は4,636人を記録しますた。症例を記録した順に並べると98位になるといいます(訳注:他の国では、5Gのほか、賄賂や脅しで10倍20倍に膨らませていますからネ)

インディアン・エクスプレスが報じたところによると、ウイルス学者のT・ジェイコブ・ジョン[T Jacob John]博士(ベロールのクリスチャン・メディカル・カレッジ、臨床ウイルス学部門の元教授兼学科長)は次のように述べています。

「中国のエピソード(武漢ウイルス研究所からの漏洩の疑い)にはいくつかの謎があります。中国のCovid-19パンデミックは世界でも類を見ないものでした。ということは、何かを隠しているのか・・・それとも違うのか・・・あるいは中国が事前に準備していたのか。すべては目に見えるものではありません。」

彼は、中国の若い科学者がSARS-CoV-2ワクチンのライセンスを「早ければ2020年2月24日」に申請した例を挙げましたが、これはパンデミックが発生してからわずか2ヶ月後のことでした。

「たった2カ月でワクチンに取り組むのは早すぎます。少なくとも1年前には着手していたはずだ」と、ジョン博士は言います。

「あの若者(科学者)は死にました。未解決の問題が多すぎる。中国は、犯罪者が隠蔽するように、何かを隠蔽しているようです。」

T・ジェイコブ・ジョン博士は、「実験室で操作されたウイルスである可能性を示す分子生物学上の決定的証拠がある」と述べています。



私たちは研究の過程で、コロナウイルスの研究に従事していた人々が暗殺されたり、不可解な状況で死亡したりした長いリストを作成しました。

興味深いことに、GreatGameIndiaが報じたところによると、インド工科大学(IIT)デリー校クスマ生物科学部のインド人生物学者は、SARS-CoV-2ウイルスが人間の細胞に付着して体内に侵入するための武器であるスパイクタンパク質に、4つのエイズウイルス遺伝子の挿入を検出しました。

GreatGameIndiaがこの研究結果を発表した後、激しい批判を受け、著者は論文を撤回せざるを得なくなりました。今回のファウチメールでは、COVID-19とエイズウイルスを関連付ける研究を撤回するようにインドの科学者を脅したのは、アンソニー・ファウチ博士自身であったことが明らかになりました。

一方、Covid-19のパンデミックに対する英国の対応を主導していた2人のトップ科学者は、Covid-19の生物兵器研究(「機能獲得実験」とも呼ばれる)をファウチ博士と共謀して隠蔽し、コロナウイルスの自然起源説を売り込んでいました。


We need your support to carry on our independent and investigative research based journalism on the Deep State threats facing humanity. Your contribution however small helps us keep afloat. Kindly consider supporting GreatGameIndia.


関連

7月にコロナワクチン? アベシのおかげで、すでにある「コロナワクチン」でコロナに罹った米兵が武漢で咳をしたことが確信できた
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/97b43103d8893566d5ec40557c2d78fc


これによる「放出」もあったと思いますヨ


動かぬ証拠:武漢の共同研究者ピーター・ダスザックが共産主義者の中国人と「キラー」コロナウイルスを開発したことを認めている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7d585b9cb7d854b661edab2103c1595d 

ファウチには、科学者たちを脅してきた長い歴史があり、感染症に関する彼のねじ曲がった理論に従わなければ、彼らのキャリアを破壊すると約束してきた Ethan Huff
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9347d6e067bfea1d425c8c50642de336

誰がCOVIDの科学者を皆殺しにしているのか? Ethan Huff
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1c69a15b7d99d95c86b2be6a4dc5a110

Top Russian Scientist Alexander ‘Sasha’ Kagansky Working On COVID-19 Vaccine Assassinated In St Petersberg December 21, 2020
COVID-19ワクチンを開発していたロシアのトップ科学者、アレクサンダー・「サーシャ」・カガンスキーがサンクトペテルブルグで暗殺された (未邦訳ですが、上記で紹介されています)
https://greatgameindia.com/russian-covid-19-scientist-assassinated/#List_of_Assassinations_of_COVID-19_Researchers

最期のところを、ここで

コロナウイルス調査の注目人物

また、世界的な恐怖のパンデミックを製造する上で、陰の役割を果たしたとして調査される可能性のある注目の研究者もいます。以下では、コロナウイルス調査の鍵を握る2人の研究者を紹介します。
 
Peter Daszak, EcoHealth Alliance


COVID-19が天然由来であるという神話を仕組んだのは、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長である


COVID-19が天然由来であるという神話を仕組んだのは、エコヘルス・アライアンス[EcoHealth Alliance]のピーター・ダスザック会長です。U.S. Right to Knowが入手した電子メールによると、27人の著名な公衆衛生科学者が執筆した『The Lancet』誌に掲載された「COVID-19が天然由来ではないことを示唆する陰謀論」を非難する声明は、エコヘルス・アライアンスの社員が組織したものでした。

興味深いことに、エコヘルス・アライアンスは、米国の税金から数百万ドルの資金提供を受け、武漢ウイルス学研究所の科学者とともにコロナウイルスの遺伝子操作を行った非営利団体と同じです。

Dutch Virologist Ron Fouchier


オランダのウイルス学者ロン・フーシェは変異型H5N1ウイルスを作成し、コロナウイルス調査の鍵を握っている


オランダのウイルス学者、ロン・フーシェ[Ron Fouchier]は、ウイルス科学の分野で物議を醸している人物です。世界最凶のウイルスを作り出した彼の研究は、そのような実験に資金を提供せず、停止させるべきだという世界的な論争を巻き起こしました。専門家の間では、このような実験は世界的なパンデミックにつながるだけでなく、バイオテロにもつながる可能性があるという懸念が合法的に提起されています。

しかし、ロン・フーシェはCOVID-19の調査でも重要人物です彼は、サウジアラビアから密輸されたSARSコロナウイルスを分離し、それをカナダ人科学者のフランク・プラマー[Frank Plummer]に送りましたが、彼はGreatGameIndiaのレポートが発表された1週間後に死んでしまいました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿