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逃れきれない闇の隠蔽者 geneumiのブログ

2018-07-15 09:19:57 | 古代史・明治・昭和・憲法など
この復活、必要ですよね
 
逃れきれない闇の隠蔽者 geneumiのブログ 2017-02-04 04:56:18
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12244542855.html

日本政府は年金基金17兆円をアメリカのインフラ雇用に充てると決定したそうだ。
トランプ大統領がそれを受け取るかどうかは知らないが、これほどまでに貢ぎ物外交をする理由はなにか?

これまでどおり、闇を隠蔽し続けるためである。

闇はそれこそ世界中の氷河の氷より分厚い。
なかでも、311の真実を公開されないためであろうと推測する。


日本戦後史は、GHQ占領以来続く恫喝と見せしめの歴史。
それに屈服するどころか、率先して同朋を虐げ、オノレの保身を計って生き延びてきた中央集権の実態を明るみにされるわけにはいかない。


スノーデン氏の告発が真実なら、日本のインフラ、主要な施設には地雷がしかけられている。
富士山爆破、新幹線爆破、原発メルトダウン、高速道路、空港、港湾。
場合によっては市区町村の庁舎、学校。


なぜ、このような地雷を埋め込んだのか?

まかり間違って下僕どもに反乱を起こさせないためである。


日本が自立独立の気配を見せただけで共謀罪適用。
田中角栄氏は見せしめの失脚。
竹下登氏はアラスカまで連れて行かれ、裸でヘリから逆さ吊り、頭を何度も海中に突っ込まれた。
橋本龍太郎氏を始め、これまで不審死を遂げた政治家は例外なく殺された。


仮にも独立国の首相が殺されたかも知れないのである。
CIAの指令により、右翼の鉄砲玉が実行した。
ま、ケネディ暗殺の闇と構図は同じ。

だが、自民党は自党の同僚がそのような目にあっているのに、なぜ、真実を追究しないのか?
仇討ちをしろとは言わないが、せめて真実の手前まで調べたり、一人くらい一線を超えて敵の領分に踏み込む奴が居て当然。
それが、揃いも揃ってダンマリ。
司法はもっと卑怯。
都合の悪いことは門前払いなら、司法自体存在価値がない。


日本を代表する政党政治家は世界にも類を見ない卑怯者の集まりである。


ひとえに報復を恐れるあまり。
一線を踏み越えると、預かり知らぬ日本の何処かの地雷が爆発する。
政治家たるもの、国民を危険に晒せない。

冗談じゃない。
政治家なら、地雷を除去するのが仕事ではないのか?


そもそも、地雷だらけにしたのは大東亜戦争を仕掛け、後に敗戦に持ち込んで代理支配の地位が欲しかった自民党ではないのか?
だから、GHQに中国から盗んだ金銀財宝を貢ぎ、見返りに自民党をつくってもらった。
中心人物は岸信介、そして顔の見えない官僚、取り巻きの戦争屋。




そこで絶対的不平等を受け入た時点で、日本は終生、アメリカの奴隷である。

しかし、そうはならなかった。
GHQはアメリカの組織のようで、実態は偽油ダ屋だったからである。



バレてますけど・・・




偽油ダ屋はアメリカの寄生虫。
アメリカ国民の利益を代表するつもりなどサラサラないゴロツキである。
すべてはローマ帝国の生き残り、さすがに表舞台では殊勝な態度を見せるが、その実態は人間を喰らう野蛮人。

ま、そんなのどうでもいいが、ここに来てアメリカに寄生した偽油ダ屋勢力に激震。
アメリカ版植民地政府の代表、ヒラリー落選。

拍手喝采。

アメリカに寄生した連中とその取り巻きも、日本政府とまったく同じ理由で秘密の暴露を恐れている。
911、311、数々の偽旗作戦、アメリカ国民を奴隷家畜化する数々の法案、なによりもアメリカ人を戦地へ送り込み、無駄死にさせた戦争責任は免れない。


さすが本家、そのすべてが明るみに出れば存命する関係者は全員処刑。
一匹も生き残れないだろう。

移民制限を人権侵害と掏り替えて大騒ぎしている連中は、むしろ燻しだされた犯罪隠蔽者である。


見方を変えれば俺を逮捕しろ!と、叫ぶ愚か者。
有名な役者や歌手もいるが、知ってか知らずか協力せざるを得ない契約を結んだ哀れな連中。


獲物ロックオン・・・

アメリカのために命を落とした兵士は1人10億円くらいふんだくったらどうか?
ブッシュだの、クリントンだの、命令を下したインチキ野郎の後ろには超大金持ちがいる。
そいつらの金を全部取り返して、兵士には一律報奨金で許しを乞う。

そして海の向こうの日本でも、真実を公表されるとブタ箱行きのお歴々が悲鳴を上げている。
トランプから見れば、な~んだ、海の向こうにも俺を逮捕しろと手を振っている奴らがいるのか?で、ある。

だから、偽総理は移民制限に異を唱えない。
ま、底の浅い人権屋とかジェンダー屋よりは頭が働いている、と、いうことである。


だが、その前に、日本に埋設された地雷を何とかしろ。
17兆円あるなら、とっととその金で全ての暴力装置を解除せよ。


そして、かかった経費はアメリカ偽油ダ屋ネオコン勢力に弁済させるべく交渉せよ。



現実問題、日本政府は地雷除去以外に少なくとも1000万人以上の不平等条約下の被害者に保証しなければならない。
被害額総額は軽く5000兆円はくだらない。

いずれ明るみになる陰謀画策者と実行者は〇〇である。
そこで交渉だが、現在のアメリカ政府には関わりがないとは言え、CIAや一部のアメリカ直属機関はアメリカ政府の一部である。
従って、アメリカ政府をして、彼らの財産を没収し、その中の相当分を返金されたし。

その他に経済問題や環境問題に関して、さらには金融泥棒詐欺によって不当に持出された金額は軽く数京円は下らない。
これも順次返還してもらいたい。

日本人がこれまで被った被害は金額には換算不可能だが、不当な手段で奪われた相当額は返してもらわないと筋が通らない。

トンラプ大統領がどう応えるか知らないが、日本民族の代表なら、当然の仕事。

ところがどっこい、偽総理の対応は真逆。
総理どころか、人間失格である。


おいおい、仕事しろよ、偽総理・・・


すくなくとも311の真実が明るみになれば、日本植民地支配に与し、自分だけ安泰なら、国土も国民もどうなってもいいと考えた現中央集権関係者は全員ブタ箱である。

自首すれば罪状に少々酌量の余地はあるが、基本的には例外なく無期懲役。
国家反逆罪。
詐欺横領、威嚇業務妨害、共謀罪、現在政府が準備中の全ての犯罪刑法は現中央集権のためにつくられる。
平官僚以外はほとんど刑罰の対象。
同じく軍産複合体、医療産業とその取り巻きマフィア、教育関係者も例外ではない。

どっちに転んでも、もはや逃れることは不可能。

突破口に911の真実が白昼の元に晒される。





これによって国際詐欺金融のシッポに火がつく。
世界中の黄金泥棒の足取りが明るみになり、現在、中国に潜伏中の犯罪者の首にも薄ら寒い風が吹く。

だが、真相究明はまだ序の口。
ピザゲートスキャンダルはローマ帝国から続く地球皇帝気取りの馬鹿どもを磔にする。

誰が麻薬の元締めかも明らかになる。
地下銀行の存在も暴かれ、創価学会は真っ青。
当然芋づる式にマネロン常習犯の摘発、先に国家反逆罪でと獄中のお歴々に罪状二の矢が放たれる。
自民党の首脳に至っては矢が30本以上突き刺さり、処刑前に絶命なんてこともあり得る。




ターゲット、ロックオン中・・・








トランプ大統領は間違いなく過去の犯罪にメスを入れる。(引用注:トランプさんも予定されていたのは明らかですが、本当に米軍に良識派というものがあるなら、911、311犯罪政権を除去してくれれば、英雄になれますけど、どうですか?)
なぜなら、それが公約である。

世界中の油ダポチに宣戦布告したも同然。
ほとんどの国で長年飼われていた犬がいても立っても居られず吠えまくるのが当然。

彼らは闇の隠蔽者として、有利な地位を独占し、小金で飼われて支配者気取り。
だが、闇に夜明けの光が差し込んでいる。

哀れな日本のマスゴミよ、無駄な抵抗は止めよ。


勝負はついたのである。






https://twitter.com/iyomarukoroseoc/status/1017894938137092097
村上治@iyomarukoroseoc

開示文書をUPしました https://goo.gl/vxKVD2
(549)加計への補助金支出の開示文書
3月30日 支出命令書4,194,965,000円
図書審査に冊数はない
設置経費内訳書内容は真黒
3月20日 加計学園から出来高確認報告書並び請求書
3月19日 支出負担行為決
他(543-2)(558)(596)(598)(599)(600)


まともに開示出来ないようなことに、税金を払うのはもうごめんですネ。殺人強盗集団に税金を払うのはもうごめんですネ




日本つぶしと自分たちにキックバックがあることにしか関心ないのヨ




日本に蔓延る戦争屋仲間を「放っておく」とこうなりますよネ



お札でわかる911と世界人間牧場
https://satehate.exblog.jp/6942545/

・・1898年、スペインとの戦争に勝利した米国はスペインの植民地であった中南米に次々と激しい攻撃を繰り返し中南米をスペインから「奪って」行く。

その中核部隊であったアメリカ海兵隊の指揮官スメドレー・バトラーは晩年、日記の中で以下のように語っている・・・

私はシティ・バンクのベーカー一族がキューバやハイチで砂糖農園を経営し易いようにキューバとハイチを攻撃した。私はハリマン銀行のブッシュ一族の命じる通り、ニカラグアを攻撃し現地の人間達を虐殺した。

私と海兵隊は、ブッシュ、ベーカーに雇われた殺し屋だった
」・・(エドアルド・ガレアーノ著「収奪された大地」藤原書店)。

投資活動として、ビジネスとして戦争を起こしている一族、銀行がいる。(銀行の主要な業務の一つは戦争を起こす事である

20世紀初頭中南米で行われたインディオへの虐殺、1930年代の日本の満州侵略、1991年の湾岸戦争、現在のイラク戦争を起こしている人物は同一の(家系の)人物達である。

 ・・戦争は、銀行の投資活動、ビジネスとして行われているだけではない。・・


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3 コメント

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トランプ疑惑 (蟹蔵)
2018-07-15 17:12:25
管理人殿はいたくトランプを買い被っているようだが、トランプもイルミナの手先だと聴いているが。なんでも見たトランプがイルミナの形のを画像に見せていたが。自分は桜の木になろうブログや新、真の黒い霧ブログ等も好んで見ているが、やっぱりこの世界は人喰い爬虫類形レプテリアンが背後で人類支配をしている異常は手も脚もレプテリアンに喰われてしまうだけだと思うのだけれども、これを則ち以前の自分ならば無知だけに荒唐無稽だとあざ笑っていたが、今やそれがキチ外の戯言では無く事実だった事に唖然とするばかりです。
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genemumiさん (とまろん)
2018-07-17 18:11:48
やっぱり頭良かったな まだまだ色んな話し聞きたかった
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第二の死 (コマドリ)
2018-07-22 00:02:25
聖書にはこう記されています。「不正を行う者には、なお不正を行わせなさい。汚れた者には、なお汚れるままにしておきなさい。」と。これが神の審判です。神様は、悪を行っているものを懲らしめたり、戒めたりして立ち直らせようとしません。本人の自由意思に任せています。悪を行っている者を懲らしめて、悔い改めるようにしていません。いやむしろ、悔い改めさせようとして彼らに罰を与えても、不正を決して止めることはないでしょう。どこまでも隠し続けるでしょう。そうすることによって、自分で自分を裁きに定めてしまっている。

「永遠の死・永遠の滅び」というのは「永遠のいのち」にあずかれないことです。
 聖書(新改訳)では、「第二の死」という言葉がヨハネの黙示録に何度かでてきますが、これが「永遠の死」に一番近い言葉だと思います(「永遠の滅び」という言葉も他の箇所に一度でてきます。これも同じ意味と考えてよいでしょう)。「第二の死」と言うからには「第一の死」があるはずですが、それは私たちが普通に「死」と呼んでいるもの、つまり肉体の死のことです。ということは、聖書は、肉体の死=「第一の死」をその人にとって全てが終わることとは考えないのです。「第一の死」の後に、魂まで滅ぼされる決定的な死があって、それを聖書は「第二の死」と呼ぶのです。
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