さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

日本のマスコミは心理戦争部門として作られた米軍施設である:正力とCIAが共に夢見た「マイクロ波通信網」

2020-06-07 11:42:43 | 歴史
若者向けには、これも反復が重要なのでしょうね

もう一度載せますが

https://twitter.com/anti_journalism/status/1269028264120475649
高橋清隆/『山本太郎がほえる』ネクパブ優秀賞受賞@anti_journalism
Replying to @Linda45085769 and @swonderful18
国家に対するわれわれの善なる認識が間違っていたのかもしれません。学校教育とNHK筆頭とするマスメディアにだまされて。「ワクチンはゲイツに仕込まれた奴隷化ツールだ」などというコメンテーターはテレビに出られるわけありません。

これを拝見して実感しました。


読売新聞、日本テレビとアメリカCIAの関係
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-615.html 

正力松太郎がCIAに操縦されていた歴史的事実を明らかにした。その根拠は、例によって、米国公文書館の公開された外交機密文書。

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。

正力松太郎の圧倒的なファイルの量。同じCIAのファイルとして既に研究されている岸信介元首相や重光葵元外相のものと比べても、圧倒的な厚みであるという。CIAが正力を如何に徹底してマークしていたかの証明である。しかも正力を「PODAM(ポダム)」という暗号で呼んでいる。

1951年、公職追放を解除された正力松太郎は、日本テレビを作ろうと資金集めにかかる。

VOA創立者のサウス・ダコタ州選出の共和党右派・上院議員カール・ムントは正力松太郎に、VOAのTV版創立を働きかける。

その結果ペンタゴンの資金提供で、日本テレビは創立される。

目的は米軍が日本本土で行う軍事作戦に関し、日本人が関心を持たず、警戒せず、無知で居続けてもらうため。

TVで、娯楽番組、スポーツ番組を大量に放送し、そちらの方に、日本人の気を反らすため。
 (引用注:今は、とにかくコロナ真理教。巨人軍もこちらに参戦中)

正力とCIAが共に夢見た「マイクロ波通信網」は潰えたが、両者の共生関係はその後も途切れることはなかった。 正力はその後、原子力開発行政に深く関わることになる。(引用注:今の5Gスマート死ティかな)

読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたのは正力の功績だと認めている。


http://hakusanjin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/09726-fe14.html 

緒方竹虎と正力松太郎がCIA協力者だった事実~09年7月26日毎日新聞朝刊

緒方竹虎は1955年には「POCAPON(ポカポン)」の暗号名を付けられる。

CIAの暗号名を持つ有力な工作対象者は他にもいた。例えば同じ時期、在日駐留米軍の施設を使って日本テレビ放送網を創設するため精力的に動いていた正力松太郎・読売新聞社主(衆院議員、初代科学技術庁長官などを歴任)は「PODAM(ポダム)」と呼ばれていた。

加藤哲郎・一橋大大学院教授(政治学)によると「PO」は日本の国名を示す暗号と見られるという。また、山本武利・早稲田大教授(メディア史)は「CIAはメディア界の大物だった緒方と正力の世論への影響力に期待していた」と分析する。暗号名はCIAが工作対象者に一方的につけるもので、緒方、正力両氏の場合、いわゆるスパイとは異なるが、CIAとの関係はメディアと政治の距離も問いかける。


http://blog.goo.ne.jp/altalt666/e/361be391121d5870aaa9505cd3a39397 

 1920年、警視庁官房主事として、戦争に反対する労働組合等を弾圧した正力松太郎は、24年、読売新聞を買収。この新聞で、第二次世界大戦中、戦争を煽った事によって、読売新聞の事実上の創立者・正力松太郎は、45~48年まで戦争犯罪の容疑で巣鴨拘置所に拘置される。

51年、公職追放を解除された正力松太郎は、日本テレビを作ろうと資金集めにかかる。

当時、世界の支配者として姿を現しつつあった米国には、アメリカの政策が正しいと宣伝する目的で、米軍の別働部隊としてラジオ放送局VOAが創られていた。

VOA創立者のサウス・ダコタ州選出の共和党右派・上院議員カール・ムントは、部下であるニューヨークの弁護士=議会対策の顧問弁護士であり軍人でもあったヘンリー・ホールスウセン少佐を、日本に派遣し、正力松太郎に、VOAのTV版創立を働きかける。

ヘンリー・ホールスウセンはユニテル社という極東全域を支配する、米軍用TV企業を経営していた。

正力松太郎は米国・国防総省と政界に強いコネを持つ、ワシントンのマーフィー・ダイカー・スミス&バーウェル法律事務所を通じ、アメリカ国防総省に、日本テレビを日本支配=米国の政策宣伝TVとして創立する趣旨を伝え、ペンタゴンに協力を要請、承諾を得る。この「提携」の下、ペンタゴンの資金提供で、日本テレビは創立される。

このペンタゴンによる、日本テレビ創立には、アメリカ上院外交委員会のバーク・ヒッケンルーパー上院議員、ジョン・スパークマン上院議員、軍事委員会のエベレット・ダークセン上院議員が、「米軍が日本本土で行う軍事作戦に関し、日本人が関心を持たず、警戒せず、無知で居続けてもらうためには、TVで、娯楽番組、スポーツ番組を大量に放送し、そちらの方に、日本人の気を反らす必要がある」として、議会への説得工作を展開した。


http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/06-02/060208amaki.htm 

CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎

 これは超弩級のニュースである。本日発売の週刊新潮2月16日号で、早稲田大学の有馬哲夫という教授が、正力松太郎がCIAに操縦されていた歴史的事実を明らかにした。その根拠は、例によって、米国公文書館の公開された外交機密文書である。しかも彼が見つけた文書はいまだ殆ど誰も手にしていない文書であるという。研究者にとっては願ってもない貴重な文書だったと有馬教授は述べている。この発見がこれからどこまで日本で波紋を広げていくのか。

 その文書から有馬教授が読み解いた事実の一端は次のとおりである。

 まずそのファイルの量である。同じCIAのファイルとして既に研究されている岸信介元首相や重光葵元外相のものと比べても、圧倒的な厚みであるという。CIAが正力を如何に徹底してマークしていたかの証明である。しかも正力を「ポダム」という暗号で呼んでいる。

 正力は東京帝大を出て警察庁につとめ戦前、無政府主義者、共産主義者の取締りで名をあげたという。その正力は政界の大物から大金を借りて当時わずか5万部に低迷していた読売新聞を買収し、自ら陣頭指揮をとって、奇抜な企画や大衆に親しみやすい紙面つくりに励み、毎日、朝日につぐ大新聞に読売を成長させたといわれている。米国はその正力に目を付け、援助を与えることによって彼のマスコミに対する大きな影響力を利用しようとしたのだ。日本全土に、親米・反共のプロパガンダを流す手段にしたのだ。

 今度の研究で具体的に明かされた事実として、CIAが1000万ドルの借款を正力に与えて、全国縦断マイクロ波通信網を建設させようとしていたという。これが完成した暁には、CIAは日本テレビと契約を結んで、アメリカの宣伝と軍事目的に利用する計画であったという。

 幸か不幸か、この工作は成就直前で破綻した。その原因は、「正力とアメリカの国防総省が陰謀をめぐらし、正力がアメリカの軍事目的のために、アメリカの資金で全国的な通信網を建設しようとしている・・・近代国家の中枢神経である通信網を、アメリカに売り渡すのはとんでもない」という怪文書がばらまかれ、国会で取り上げられたためCIAが作戦を見直したからである。

 それにしてもCIAは資金や女性問題、果ては麻薬によるコントロールまであらゆる情報をファイルして工作対象者をマークしていることがこの文書で明らかにされている。正力の場合は、「テレビのベンチャーに対するアメリカの資金供与」と記載されていたと有馬教授は書いている。

 これまでにも岸信介元首相をはじめとして様々な日本の指導者が米国の手先となって、米国の日本間接統治に手を貸していたことが明らかにされている。しかし今回のCIAの正力ファイルはこの事実をここまで詳しく明らかに示した。

読売グループが何故ここまで対米追従のメディアであるのかは、この歴史的事実からつじつまが合う。

あれから半世紀、小泉、竹中は言うに及ばず、米国CIAの日本工作は我々国民の知らないところで驚くべき広さと、深さで進んでいることであろう。しかし恐れる必要はない。その事実が国民に知れた時点で、大きなしっぺ返しを食らう事になる。最後の決めては情報公開である。内部告発でも、密告でもなんでもいい。とにかく一つでも多くの隠された事実を白日の下にさらすことだ。これこそがジャーナリズムの使命であり、醍醐味である。(引用注:情報公開はさせません。廃棄かのり弁公開です)


http://alternativereport1.seesaa.net/article/49623883.html

敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者、正力松太郎とその部下渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者)に「命令」し、CIA直営のテレビ局として日本テレビの創立を命令する。CIAスパイエージェント正力松太郎は、CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞に育て上げるが、戦争中読売新聞は、日本の中国侵略と日米戦争を大々的に「アオッタ」新聞である。日本に中国侵略と日米戦争を行わせる事は、CIA新聞である読売新聞を使った米国の戦略であった。

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。

郵便局民営化に徹底的に反対した経済学者植草一秀等が、電車内でのチカン容疑等でマスコミに徹底的に叩かれる理由がこれで明確になる。日本のマスコミは「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し、社会的に抹殺する」心理戦争部門として作られた米軍施設である。

読売新聞、日本テレビ経営者渡辺恒雄は、CIA工作員として日本最大の新聞社、そしてCIAテレビ局=日本テレビを経営し、3S計画としてプロ野球・読売巨人軍を大々的に宣伝し、日本にプロ野球ブームを拡げて行く。日本の新聞社、テレビ局等のマスコミ、プロ野球等のプロスポーツが日本人に「貴重な政治経済問題を考えさせず、問題から目を外らす」ための米軍の「支配の道具」として作られて来た事実が浮かび上がって来る。

米軍が武器を持ち日本に駐留し、日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。

なお、読売新聞、日本テレビの創立者正力松太郎のCIAスパイとしての暗号名はポダムpodam、CIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名はポハイクpohikeである。

※・・正確には中小零細新聞社であった倒産寸前の読売新聞社を正力松太郎がCIA資金で買取り、渡辺恒雄と共にCIA資金で日本最大の新聞社に成長させた事になる。


http://www.gameou.com/~rendaico/mascomiron_yomiurico2.htm

戦前、正力は、東京帝大を出て警察庁につとめ、主として左派運動取締りの任に当たっていた。関東大震災時の朝鮮人、中国人、無政府主義者、共産主義者に対する虐殺の指揮者であった。ところが好事魔多しでその後、虎の門事件として知られる後の昭和天皇となる皇太子テロ事件の責任をとって辞職した。その後、経営危機にあった読売新聞を買収し、その社主として転身する。正力の経営手腕は高く、奇抜な企画や大衆に親しみやすい紙面つくりに励み、毎日、朝日につぐ大新聞に読売を成長させた。その功により、敗戦まで社主の地位を維持した。

 戦後、社内に読売争議と云われる内紛が第一次、第二次と二度にわたって発生する。その間、正力は、戦犯として収容された。その後釈放される。その後の正力の歩みの特異性を指摘したのが、有馬哲夫教授の「CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎」記事となる。それによれば、CIAは、釈放された正力に対して、1000万ドルの借款を正力に与えて、全国縦断マイクロ波通信網を建設させようとしていた。これが完成した暁には、CIAは日本テレビと契約を結んで、アメリカの宣伝と軍事目的に利用する計画であった。正力はこの時、「ポダルトン」と命名されたスパイ名で暗躍している。

 ところがここに内部告発が登場する。次のように記されている。

 正力とアメリカの国防総省が陰謀をめぐらし、正力がアメリカの軍事目的のために、アメリカの資金で全国的な通信網を建設しようとしている・・・近代国家の中枢神経である通信網を、アメリカに売り渡すのはとんでもない」という怪文書がばらまかれ、国会で取り上げられたためCIAが作戦を見直したからである

 約1カ月後の11.6日、衆議院の電気通信委員会でも、怪文書が読み上げられるという大騒動へと発展した。 防戦に回った正力は、12.7日、衆議院で参考人招致されて喚問を受け、弁明に終始した。こういう経緯を経て、この計画は頓挫せしめられた。正力を主人公にした「ポダルトン作戦」は失敗に終わった。

 正力とCIAが共に夢見た「マイクロ波通信網」は潰えたが、両者の共生関係はその後も途切れることはなかった。 正力はその後、原子力開発行政に深く関わることになる。これについては、「原子力発電史考」に記す。

 正カの衆議院参考人招致と同じ1953年12月、アイゼンハワー大統領は、「原子力を平和のために」と唱え、キャンペーンを始めていた。が、その矢先の翌年3月、アメリカの水爆実験が行われたビキニ環礁で第五福竜丸が死の灰を浴びる事件が起きてしまった。日本では激しい反核、反米運動が巻き起こり、親米プロパガンダを担当するCIAの頭を悩ませていた。

 一方の正力は、政界出馬に意欲を燃やし、アメリカのキャンペーンに呼応するかのように、原発推進の立場を明らかにしていた。おそらくCIAにとって正力の存在は地獄に仏だったに違いない。この時、正力の尖兵として、原発導入のロビー活動を行っていたのは、1000万ドルの借款計画で活躍した柴田だったが、彼が接触していた人物は、やはりCIAのある局員で、CIAファイルには、この局員が書いた多数の報告書が残されている。CIAは、正力が政治家となる最終日標が、総理の椅子だということも早くから見抜いていた。

 1955年2月に行われた総選挙で、正力は「原子力平和利用」を訴えて、苦戦の末に当選し、同年11月、第3次鳩山内閣で北海道開発庁長官のポストを得た。CIA文書は、この時、鳩山首相が正力に防衛庁長官を打診した際、正力が、「原子力導入を手がけたいので大臣の中でも暇なポストにしてほしい」と希望した内幕まで伝えている。この時期から読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたのは正力の功績だと認めている。

 当然、CIAと気脈通じた活動であったことが推定される。このように、戦犯釈放後、その身をCIAエージェントとして立てた大物として正力、児玉、岸が挙げられる。「今回のCIAの正力ファイル」は、「日本の指導者が米国の手先となって、米国の日本間接統治に手を貸していた」ことを証明したことになる。


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=195138

その原動力はナベツネの仇名を持つ渡辺社長であり、転向左翼でハイエナの嗅覚を持つ渡辺恒雄の人生航路は、『政界影の仕掛け人』(角川文庫)に大下英治が書いたように、自己中心主義者の権力志向の歩みだった。政治部の渡辺記者は大野番として出発したが、大野伴睦や児玉誉士夫に密着して子分役を務め、暴力団の東声会のクラブの運営委員に連なったり、ロッキード事件の前にワシントン特派員として、児玉の対米窓口を果たしたとも噂された。また、児玉が乗っ取った出版社の弘文堂では、若き日の中曽根と共同経営者に名を連ね、その時の株主仲間には児玉や中曽根の他に、大橋富重、萩原吉太郎、永田雅一、久保満沙雄のような、戦後の疑獄史の裏面に出没した政商たちが、読売の現役記者だった渡辺と共に名を連ねている。

 こうして築いた資金と暗黒人脈を背景にして、ダーティーな疑惑もものともせずに、読売に堅固な砦を確立したナベツネは、最後には中曽根康弘の刎頸の友として策動し、中曽根に天下を取らせてヤクザ政治の実現を果たした。その辺の具体的なことは『平成幕末のダイアグノシス』の中に、『日本列島を制覇したヤクザ政治とカジノ経済の病理』や『カジノ経済と亡国現象を生んだ'日本のサンクチュアリー』として詳述したので、そちらを参照して貰うことにしたい。いずれにしても、駆け出し記者の時代から札ビラを切ったナベツネは、表と裏の世界のドンの両方に繋がった、知的フィクサーとして記者仲間では有名で、そんな人物が日本最大の新聞を支配しているのである。



鬼塚英昭が発見した日本の秘密
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d8f96869505f4ee8342b7c3f2b12a3bb

NHK解説委員・長谷川浩氏のの変死考 れんだいこ
https://satehate.exblog.jp/15780484/

2001.10.15日、「9.11事変直後のNHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件」が発生している。



長谷川氏は、東京都渋谷区神南のNHK放送センターで転落死していたことが、17日分かった。NHKによると、長谷川さんは15日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、遺体解剖されていない。



++
単純化していえば、ビン・ラディンがコロナに替わった真理教です








20年はふた昔? でも、同じですけど



最新の画像もっと見る

19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2020-06-07 15:34:42
戦後七十五年の歳月は在日政権乞食と在日与野党のゴキブリが日本に背乗りして亡国にした。
リンクされてる記事を (千早)
2020-06-07 18:53:31
拝見してませんけど、oninomaeさんも
鬼塚のこと、買ってるんでしょうか?
#記事見ろって

断っておきますが、私は右でも左でもなく
真相を追求する日本人ですが
今、アップしました。この洗脳プログラムについては
いくらなんでも、ご存じですよね?

邪悪な億万長者、<パンデミックの大嘘>で資産を増やす& 日本人よ、今も続く強烈な洗脳から己を解き放ち、日本破壊の手助けはやめろ!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/06/blog-post.html
すげかえ (beingtt)
2020-06-07 22:34:24
トップすげ替えはプロトコールの基本です。英国でこっそり教育された伊藤博文が何度も首相をしていた理由も納得出来ます。天皇をすり替えた功績は大きい。最近では、美智子さんの身長が年取って急進などが目立ちました。影武者の何名かは、顔立ちから堤家関係者としか思えませんね(堤家はながらく天皇家の資産を管理していました)。いまさらですが、影武者作りには、例の高須院長が重用されているのでしょうね。ちなみに、雅子さんも何人かいるらしいのは本当だと思います。主役は「私が日本の国主である」人の関係者でしょう。表の権力者のすげ替えは、いつものことです。明治時代は整形が無理だったので、御簾の陰から出てこず、ほとんど写真を撮らせようとはせず、絵を全面に押し出していたこととも符合します。これだという写真は、孝明天皇には全く似ていません。これなら、ハンドラーたちが脅して操ることが可能となります。なにしろ、孝明天皇はいうことをきかなかったので、じゃあ、ということですよ。そして、ずっと英国ロスチャイルドさんに戦争戦争へと操られていました。最期に米国を通じて悪役として叩かれたのは、中国本土に手を出したためでしょう。吉田茂や米内光政たちは、中国攻撃を煽っていた、というか実行犯だったので、これも作戦のうちだった可能性も高いですね。

昭和天皇たちが、広島、長崎を原爆実験場に差し出したのも間違いないでしょう。それをハッキリ言ったのが鬼塚さんでした。国民には禁じた無線通信を使って、連絡しながらです。これは事実。例によって、英国留学の白洲次郎などは、徴兵もされず田舎で無線連絡担当でした。そして、ジャーディン・マセソン関係者で英国大使だった吉田茂などを通じて連絡。連絡担当者たちは、もちろん爆撃されず、戦後重用されて、謀略富豪生活をおくっていました。
おや、まぁ! (千早)
2020-06-09 15:57:05
すぐさま飛んできましたね。

本買って読んでませんけど、全部「伝聞」的に見せたお話でしょ。
東京裁判でパル判事が「南京虐殺」話を相手にしなかったのと同じだ。

いくらでも好き放題書けるよね。
確証は何もない。
だから、騙されるのもいい加減にせぇ!!と言ってる。

「当時の他の皇族が気づいて何か言っていたはずだ」という
至極まともな反論にも、「全部とっかえた」とかいうわけだ。
全部殺したの? で、周囲は黙って見てただけかよ。

私が前の記事に出した、当時の皇族のひとりが、
書いた当時の「今上天皇」、今の上皇にそっくりだ!!って
写真はウィキペディアから取ったのに、あれ書いたあと
ウィキペディアはそれを削除したの、何故か
みんな、よく考えるべきだわ。

前の記事にも書いたけど、身元もよくわからない竹細工職人が
WGIPの延長で、抗日パルチザンを組織してた男がやってた出版社から
出した話が、よくもまぁ、広がって!!

2012年から叫び続けている<政府は会社>極悪売国詐欺は
いまだにそれほど広まらないにもかかわらず、
いつものパターンだよね。

どこからともなく現れたのが、あっと言う間に有名になり
人気が出て~って、オバマもそうだったけど近年ではQアノンとかさ。

工作員がやる講演会やらは満場になるのに、そこら中でチラシも
撒いて新聞広告まで出して宣伝しても、私の、例えばメルボルンの
州立図書館で自腹相当切ってやった上映会なども、会場は実に
パラパラしかいない。こっちじゃ、集会やるっていうと
シオニスト商売の保険まで買わされるからね。
一体、どんな事故が起きるっていうのか!?
とにかく相当払っても、経費に見合う結果が得られなくされている。

しかし、みんな本当によくコロコロ騙されるよね~。
9/11や3/11で目覚めたはいいけど、そのあと「陰謀論」となると
ろくに調べもせず全部鵜呑みにして飛びついてさ。
やってて、気持ちいいでしょ→腐った工作員どもよ。

天然痘のワクチン打ったのに、顔にアバタがあった~?
毒ワクチン打たれたから出来たんだろ。
そんなのあったら、あんまり写真なんか撮られたくないよね。

普通に考えればわかることが、見えない。
だから、恥を知れ!!と言ってる。

9/11後に日本語ウィキペディアのオサマ・ビン・ラディン
の項目が嘘だらけなので登録して、色々手直ししてたら
すぐさま工作員が飛んできて、全部元の嘘に戻されたの
思い出しましたよ。

よく見てるねぇ、そこら中で。
ジョン・D・ロックフェラー Jr.にそっくりなアイクが
全然触れない&ADLがすっ飛んで来るホロコーストの
大嘘話とおんなじ。w

邪悪な洗脳プログラムの活動で、一体いくら貰えるのかな。
ご苦労さん!

前の記事にも書いたけど、騙されて嘘を広めちゃった人たちは
その行為を恥じて、広めたときの 500倍は書いて、
洗脳脱却のため、せいぜい 真っ当な活動してくださいよ。
ったく!!
オープンマインドが重要 (beingtt)
2020-06-09 20:56:35
「本買って読んでませんけど」という閉じた心で正解にたどり着ける問題ではないですよ。科学的探求には、開かれた心が重要なのです。ジョコビッチがいっていたように。 歴史の場合は、話のつじつまが合っているかどうか、おかしなところはないかでしょうけど。

「「当時の他の皇族が気づいて何か言っていたはずだ」という至極まともな反論」というのはまともではないと思います。長州奇兵隊などの勢力は、恐るべきテロリストがったわけですよ、薩摩勢力も同様でわざとテロを繰り返していました。ロベスピエールたちみたいなものでしょう。薩長の天下で他の皇族・公家だのなんだのは何も言えるわけないないでしょう。至極まっとうな考えは、殺されないように黙っていたという線でしょう。おとなしくしていれば命までは取られないし、地位も保全できると。ただ、明治天皇の母方祖父(ということになっている)、中山忠能はどうしても言いたかったようで、日記の中で『奇兵隊天皇が生まれた』と書いている。これは重要な確認可能な事実です。

また、生母であるはずの中山慶子に明治天皇が会いにも行かないし、墓参りも行かなかったというのは、とても私ならあり得ない話です。普通は母を求めて三〇〇〇里ですよ。楽しく会いに行くでしょう。もし生前は嫌いだったとしても、墓参りには行き、涙するしょう。まともな人間であれば。
それから (beingtt)
2020-06-09 21:06:03
「当時の皇族のひとりが、書いた当時の「今上天皇」、今の上皇にそっくりだ!!って」というのも難しい問題ではありません。

なぜなら、昭和天皇は、大正天皇の子ではなく西園寺毛利八郎さんの子供である可能性が強すぎます。つまり、明治天皇とは関係なく、長州毛利の血が入っているとすれば、毛利氏は大昔の天皇家と繋がっていますから。
Unknown (本も読まずに文句言うな)
2020-06-10 16:57:56
管理人さん

いつも貴重な情報を伝えていただき、ありがとうございます。感謝しております。
上記のコメントを見て黙ってられなくて書いています。
この人、自分のブログでも書いているけど、いろんなブログに勝手にコメントしてきて、一方的にケンカを売り、自分の考えだけが正しいと思い込んでいる奇矯な人のようなので、相手しない方がいいですよ。
日本で誰も相手にしてくれないから外国に行き、そこでも日本人の評判を悪くしているくせに、自分だけは正義の味方だと思い込んでいる哀しい人ですよ。
本も読まずに他界した人をけなしていい気になっている幸せな人ですよ。
相手にしないことが一番だと思います。
唯一相手にしてくれていた管理人さんにまでケンカを売るんだから、どうしようもないですね。
この人私に文句言ってくるでしょうけど、お好きにどうぞ。相手しませんから(笑)私もそんなに暇じゃありませんので(笑)
自分のブログで文句言うのはいいけれど、人様のブログにケンカ売るのはやめましょうね。
オープン・マインドでいることは非常に重要!! (千早)
2020-06-13 15:22:12
oninomaeさんにはスルーされたようですが、ということは
War Guilt Information Program をご存じないということかな?
まさか、とは思いますが

今も続く強烈な洗脳から己を解き放ち、日本破壊の手助けはやめろ!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/06/blog-post.html

戦後からずっと今に至るも、このWGIPで根本的に騙され続けてきた日本人にとって、オープン・マインドで物事を見、検証するのは非常に重要ですよ。その延長線上に、この「明治天皇すり替え」話が出ていることをきちんと認識もせずに、それを信じるのは愚かです。

どういう人間が言い出し、どういう人間が広めてきたのか?
そこを完全に素通りして、言われたままを信じてるんですか?

抗日パルチザン=日本破壊を望む男が出版し、共産主義者の太田竜や
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E7%AB%9C
中国の工作員と言われる、ヒトラー生存説やらヒトラー=ロス茶話を広めていたリチャ輿が広めた話を、「そう書いてあるから」「そう言ってるから」とそのまま「事実」とみなして鵜呑みにすることの危険性を考えないのは、日本人として、愚の骨頂です。

太田竜といえば、あのフルベッキ写真を「幕末の志士の写真だ」と嘘ついて広めてた輩ですが、それを あの詐欺師きくちゆみの仲間だったベンジャミン・フルフォードは、私にメールで「太田竜に聞いたから確かだ」=幕末の志士の写真だとメールで書いてきましたが、フルフォードが工作員でないならば、工作員の言うことをそのまま事実として鵜呑みにする愚を犯したということです。

だから「すり替え説」にしても、確たる証拠はあるのか?と聞いている。

写真であれ何であれ、いくらでも嘘をつくのが奴等の仕事。
日本人が殺されている写真を持ってきて、南京虐殺話に使うとか
連合軍の爆撃で死んだ人々の写真をホロコースト話に使うとか
何十年もずっと平気でやってきたんだからね。

カティンの森の虐殺事件だって、相当長いこと ドイツがやったことにされていたでしょうが。
以前の記事で紹介した以外にも、

明治天皇すり替え説・後南朝替え玉説は大嘘【明治維新の真実】
陰謀論者が広める明治天皇や西郷隆盛等々の幕末明治の偉人達のトンデモ偽キャプション写真や近年ネットや一部界隈で広まっている「奇兵隊天皇」「大室寅之祐」といった「田布施システム」陰謀論というトンデモ都市伝説を検証する
更新日: 2019年11月05日
この記事は私がまとめました
士-SAMURAI-さん
https://matome.naver.jp/odai/2147844990360224101
page 2
https://matome.naver.jp/odai/2147844990360224101?page=2
page 3
https://matome.naver.jp/odai/2147844990360224101?&page=3
page 4
https://matome.naver.jp/odai/2147844990360224101?&page=4

なども参考にして、よく考えるべきです。
そしてもし「明治天皇すり替え」が本当だったとしても、
マッカーサーすらが「そんな責任などないのに」と言った…
当然ですよね、何度も言ってるとおりスティネットが書いた“Day of Deceit”にあるとおり、イルミナティに乗っ取られたアメリカのFDR=ルーズベルトが仕掛けた罠にはまって 開戦させられただけなのに、その<自分にはない>責任を取って
「自分を殺せ。だが自分の名の下に行動した者たちは救ってほしい」
と願い出た昭和天皇が、その田布施の子孫ですか?
その場にいたマッカーサーの通訳の証言という証拠付きですよ。

おまけに「天皇がイルミナティのトップ」などという馬鹿げた話を信じ切っているアホな日本人が結構いるようですが、<政府は会社>の売国詐欺師どもが瓦礫を日本のあちこちにバラ撒いて燃やし、放射能等々の毒を拡散しつつ、被災者は共済もしないで「食べて応援」と嘯いて毒を全国に売りつけ、子供を含め、多くの日本人を殺しているときに…

私の反原発の歌にも入れましたが、その放射能の危険性を懸念し、公言した当時の天皇、今の上皇の発言は どう説明するのですか?

被災地に何度も足を運び、線量が高いと言われる千代田区に住み、東電の腐ったトップのように海外に逃げもせず、体を夫婦で悪くされながらも、嫁の父親等にマインド・コントロールされているかもしれない広飲み屋に継がせるのをなるべく先延ばしにして頑張っていたのも、田布施の子孫だからですか??

国民を「おおみたから」として国民のために祈るシャーマンのような存在、その存在自体に関する大嘘を広め、日本人の精神面をも攻撃し、シラス国であったものをウシハク国にして破壊し、支配している邪悪な在日のその動きをまさに手助けするような愚は即刻やめて、逆を大々的に拡散すべきです。

横から腐ったコメント入れてるのは、当人が書いてる通りで返事をする価値もないですし、まともに議論しようとするのを「ケンカを売る」だの、私が移住した経緯など何も知らぬくせに攻撃の道具にする。メッセージで議論出来ないから、メッセンジャーを叩く、いつものやり口だ。

oninomaeさんには、お前のようなろくでもないコメントの応援など、一切不要だ。
その oninomaeさんはスイスにいるようでしたが、あれは一時的な旅行でしたか?

ついでに もうひとつ関連で伺いますが、「さてはてメモ帳」と「ホロコースト」で検索すると、oninomaeさんが「人数は少ないかもしれないが『ホロコーストはあった』と認識している」と書かれた記事しか見当たりませんでしたが、他にその後、何かお書きになっていたら、リンクをお知らせください。

邪悪なユダヤ人、シオニストたちの犯罪をこれでもか、これでもかと暴き続けてきた oninomaeさんが、その頂点にそびえ立つホロコーストの大嘘を暴かないようでは、それこそ「片手落ち」どころではありませんからね。
追伸 (千早)
2020-06-13 16:58:29
中山日記の「奇兵隊ノ天皇」を、「奇兵隊天皇」へ書き換え、明治天皇すり替え説の証拠としている時点で信用できない妄説です。
落合完爾の意見「中山忠能が遺した「中山忠能日記」によると慶応3年7月19日条に、「寄兵隊天皇が、来年の正月上旬ないし中旬のうちに元服と決定と、仰せられました」と書かれています。日記が残っているということが、動かしがたい証拠です。」に対する反論。

原文
「奇兵隊ノ(改行)
天皇来正月上中旬之内御元服御治定之事」
[...]

ここで恣意的な虚が混入している。
原文は「奇兵隊ノ天皇」落合完爾は「奇兵隊天皇」
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2FN3RS9DXQTSB/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=405406129X

明治天皇の生母は、孝明天皇の典侍(てんじ:位の高い女官)として宮中に上がり側室となった中山慶子。孝明天皇は、正室との間に4人の皇子・皇女を授かりましたが、みな早世しています。16歳の慶子が皇子を出産したとき、宮中は大きな喜びに包まれました。慶子は実家中山邸で出産後、明治天皇が3歳の頃にともに宮中に戻り、慶子の局で一緒に暮らすことに。

しかし、慶子の家柄では正室に上がることができなかったため、7歳のときに明治天皇が「親王宣下」(しんのうせんげ)により、親王となったあとも、慶子は女官の地位のまま生涯明治天皇に仕えることとなったのです。慶子は、女官として天皇を側で支えながら、ときに厳しく、あたたかい眼差しを向けて成長を見守ります。

その後、「大正天皇」が誕生したときも養育担当となり、天皇家の教育に深くかかわり続けて73歳で薨去(こうきょ)しました。
https://www.touken-world.jp/tips/9177/

★oninomaeさんが書いてたことが事実だったとしても、
身分の低いものを訪ねて行くとか、墓参りをするのは
当時、乃至「天皇」という地位にある者には
許されていなかったのではないですか。
Unknown (beingtt)
2020-06-14 02:15:13
直接書き込むと、どうも誤字などが多かったので、ワープロでチェックしてからの投稿し直しです。2つめが表示されないトラブルもありましたので、まとめています。

人間の頭は小さいので、何でもかんでもわかるわけではありません。自分が間違っている可能性も考えるのは、基本です。

ですが、「奇兵隊ノ天皇」でもあまり変わらないように思いますが?

天皇については、個別に考えないと、ごちゃ混ぜ論議になってしまいます。

今上天皇に関しては、私にはよくわからないので、その護憲的態度を評価して、悪口を言ったことはありません。ただガーター騎士団ではあるのでしょうから、疑問も残ります。現在の、今後の弁証法的シナリオ、ウイリアム王子たちの上昇を考えればです。

もちろん、「天皇がイルミナティのトップ」などという話は、与太話だと思います。ガーター騎士団員。

昭和天皇は、まさにガーター騎士団で、今のコロナ騒動で、安倍政府が連携しているように、英米とは連携していただろうというのが、私の立場です。ロックフェラー、ハリマン、モルガンなどから満州鉄道建設や中国侵略、真珠湾イヴェントに向けての軍備増強に資金提供があったのは歴史的事実でしょう。小村寿太郎が満州鉄道の株をハリマンらに分けていれば、なんだか筋書きが変わったのだろうと思いますが、それが許されたのか許されなかったのかは不明です。 

原爆について、昭和天皇が「仕方が無かった」というふうに述べたのは、結社の言うことをきくしかなかった、そういうことだとしか思えませんね。

第二次大戦の、大役者ヒトラーがロスチャイルドの子孫であることは、私も同意しています。

ヒトラーの、ロスチャイルド家との秘密の関係を理解する by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/7969830/

ヒトラーの秘密の起源発掘 By Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/8626446/

ヒトラーはロスチャイルドだったか? By Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/15029904/

ルイ・ロスチャイルド男爵の逮捕  by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/8607389/

異例なナチのユダヤ人列車輸送 by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/15024034/

これらの、Clifford Shackさんの考察は鋭いと思います。

それから、ルーズベルトもロスチャイルド傘下で、罠を仕掛けて待っていたのは間違いないですが、スティネットについては、ハリマン銀行のブッシュとは仲がいいという話もあったと思います。ブッシュは日本もヒトラーも大戦を戦えるように援助していたわけで、バイアスがかかっていることも考えねばならないでしょう。スカル&ボーンズのブッシュ家はそれこそ捏造工作で有名ではないですか。他方ボスのハリマンが、これもロスチャイルドの子孫と思われるスターリンを援助していたことも有名ですよね。両建てのお芝居ですよ。ロスチャイルドやウォーバーグ銀行団の魔術、というやつで、これを指摘するのは、WGIPからはみ出してしまっているわけです。米軍と日本軍どっちが?というのを越えたところに傀儡師国際金融団がいるわけで、大戦中も、昭和天皇の横浜正金銀行の行員が、スイスのBISで「敵国」の銀行行員と勘定清算を行っていたではないですか。お互い人種的な嫌悪感はあったと思いますが、国際銀行家とはそういうものでしょう。


ホロコースト問題ですが、もちろん600万人というのはあり得ないと思いますよ。でも数十万人は収容所で死んだとは思います。チフスかどうかはわかりませんが。気に入られなかったユダヤ人も収容所行きにはされたと思います。気に入られなかった日本人が、前線送りになって、大勢餓死したのと同様なことがあったと思います。なお、アイゼンハウアーの米軍が餓死させたらしい100万人以上といわれるドイツ人の遺体もトリックに利用されたと思います。

ちなみに、私がスイスに、と考えるのは、まだ甘いと思いますよ。

コメントを投稿