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朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた ちゃぬ

2017-07-05 20:31:45 | 八百長戦争
朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた ちゃぬの裏韓国日記 2016年08月30日(火) 18時19分50秒
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12195140161.html 

もう事件は未解決のまま時効になりましたが、事件当時、実際に文教祖が朝日新聞を攻撃しろと幹部に指示していました。
それも記者が銃で撃たれて死亡した朝日新聞阪神支局襲撃事件の5月に・・・。


統一教会は、当時すでに散弾銃を韓国から日本に数万丁持ち込んでおり、日本各地に銃砲店を数十ヶ所展開している状態でした。

さてこのように、共産党の組織を私はよく知っており、彼らのこれまでの謀略がどのようなものなのかをよく知っており、暴力行為がどのようなものなのかをよく知っているので、しかたなく私は宗教指導者として日本に38ヶ所の銃砲店を作りました。それを理解できますか? 猟銃(散弾銃)、私たちの統一産業で作るB3散弾銃を知っていますよね? この散弾銃5万丁を日本に輸出しました。訓練をしろ!それで訓練することによって、散弾銃を...。ですから指導者を中心として射撃大会を開いて若者たちを共産党とぶつかるような...。 (中略)こうしながら万一...。銃砲、銃を、猟銃(散弾銃)のようなもの、全国38ヶ所の銃砲店で約20万丁以上の銃を一時に集めることができる、このようなことをしています...。
(御言選集109巻「今後の韓国が進むべき道」1980年11月1日 韓国・勝共研修院(利川))

そのため統一産業を中心として、武器を作るのです、どんな武器でも。悪魔が武器を持ってくれば、私は武器で防御します。統一教会の信徒3人以上を殺してみろというのです。そんな時は命令します。

日本の警視庁に私が脅迫したことがそれなのです。彼らは共産党と組んで統一教会が発展できないように脅迫するので銃砲店を38ヶ所を作りました。それでB3銃を5万丁を積み上げて「もし共産党が私たちの血を流すの日には、文総裁が命令を下せば、お前の事務所のどこでも...。空気銃(エアガン)数10万丁が38ヶ所の銃砲店にある。一斉に出れば、日本の警察が問題ではない。命令を私が下す番だ。雷が落ちるのだ。手を出してみろ。血を流してみろ」と脅迫したのです。脅迫の反対は何ですか? 真迫です。 (笑)事実そうしたのです。

(御言選集196巻「私の国の統一」1990年1月1日 韓国・本部教会)




(統一教会企業(統一産業)製造の銃をもって記念撮影する統一教会信者)


(朝日新聞記者の体内から摘出された散弾粒)


文教祖の語った日付と事件の日付に注目してお読みください。

1985年4月 朝日ジャーナルが統一教会の原理運動批判記事掲載時、朝日新聞東京本社に1週間で4万6000本の抗議電話がかかり回線がパンク
1986年12月5日号 朝日ジャーナルが霊感商法追及キャンペーンを開始。朝日新聞の藤森研編集委員(53)の自宅に嫌がらせ電話が1日百数十回

1987年1月24日 朝日新聞東京本社銃撃事件
1987年4月17日 文教祖が朝日新聞の合同結婚式ネガティブ報道に激怒の説教
1987年4月18日 文教祖が朝日新聞の霊感商法ネガティブ報道に激怒の説教
1987年5月3日 朝日新聞阪神支局襲撃事件(記者死亡)
1987年5月5日 朝日新聞東京本社に脅迫状(文面「統一教会の悪口をいう奴は皆殺しだ」)
1987年5月30日 文教祖が朝日新聞を攻撃しろと幹部に指示したと説教
1987年9月24日 朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件


「とういつきょうかいの わるぐちをいうやつは みなごろしだ」

(1987年5月5日午後朝日新聞東京本社に赤報隊テロ事件の犯行で使われた銃弾と同一の薬きょう2個を同封した1通の脅迫状が届き、文面には「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」とあった。)
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11559290868.html


なぜ統一教会が今、世界的問題なのですか。日本だけでも皆な統一教会の合同結婚式に反対するために朝日新聞から毎日新聞など5大新聞が全て協力して韓国政府に抗議して、私たち(統一教会)が行く大使館を中心に領事たちに指令を下して「行けなくしよう」と言うのです。』
(御言選集162巻「我が民族の行く道」1987年4月17日 韓国・本部教会)


<霊感を通して商売する方法(霊感商法)>

日本の与党は全部私たちが引っ張っていくことができる段階に入ってきています。今回の戦いはテストでした。共産党社会党が脅威を感じて「統一教会が日本を飲み込んでしまう。ごちゃごちゃしたものが出てきて日本を飲み込んでしまう。レバレンドムーンが日本を飲み込んでしまう」といいながら、反旗を翻して大騒ぎして、国家的に追い出して全部私たち(統一教会)が花を売り、瓶(壷)を売る商売をする・・・ここに花瓶(壷)のようなものがあるでしょ? うん、どこに行った?大きな瓶(壷)どこだ? うん、これだな。そこに大きな花瓶(壷)あるじゃないですか? 一番高く売るのが一個25万ドル(約3500万円※87年レート)です。対象者(顧客)たちは25万ドル(約3500万円)出して買いますか? 賢い(壷の)持ち主たち。(壷の)持ち主は賢いですよね?日本人たちは、皆さん(信者)より賢いのです。それを知らなければなりません。

1億という舞台を中心として世界に流れ出し流れ込む思潮圏内で、この小さな風浪にもまれる一葉の小舟のようなところから世界を料理することができる段階に入っているのです。賢い人たちが、瓶(壷)一個を25万ドル(約3500万円)ずつ出して買うような狂人がいるでしょうか? それはどういうことでしょうか? 自分の祖先が現れて、先祖の霊たちが商売するのです。先祖が現れて「おい、明日誰かが来るからとそれを買いなさい。家を売って買いなさい。土地を売って買いなさい」と教えてくれるというのです。それで買わないでいられますか? 買いませんか? どこの誰が?買わないというのですか? (「買わなければいけません」)買わなきゃ、そのようにするのです。

このようにして現在、日本では「霊感商法」という新しい言葉が出てきました。霊的に売るのでそうなのですが、ただふつうに売ることはできないのですよ。霊感を通して商売する方法、それで霊感商法という言葉が出てきました。だから共産党はわかりたくてもわからないですよね。しかし(壷を)買った人たちは、いくら世の中が騒いでも「こいつ。お前たちが悪いのであって、統一教会は良い」というのです。固く団結し、そういう向きになるのです。

そこで今回、花瓶(壷)や多宝塔を買った人たちが大会を開きます。自分たちで連絡して「反対する人たちを追い出そう」といって「私たちは良くて買ったのになぜ批難されるのか。こいつめ」(笑)すぐさま打てるのです。赤である共産党団体全体が動員されて、統一教会が、今回粉々に粉砕されると見ました。それを先生は知っていたので、すでに150人の勝共議員を昨年に当選させませんでしたか? 「こいつめ、お前たちが攻め寄せてくるに違いない」といいながら、防御をしっかりしておくのです。

今回、先生がアメリカで幹部たちを緊急に呼んで、その人たちに「詰めて締めなさい。全部表に引きずり出しなさい(暴露しなさい)」と言いました。あいつらが完全に尻込みをして逃げようとするのに捕まえて引き出すのです。「こいつ、お前韓国に行って勉強したのか、しなかったのか?全部白状しなさい。私たちの言葉を聞いたのか、聞かなかったのか?」「隠れて聞いていた」「だったら白状しろ」と脅迫をするのです。そして「出てこなければ見ていなさい。次は容赦ないぞ」というのです。(笑)

打ち下ろしなさい。国会で後頭部を打って分科委員会を動かしなさいというのです。文教分科委員会には、新聞社がつながり、産業機関、共産党、右翼党のボスがつながっていますが、それらを脅迫することができるよう、全て(正体を)暴露するようにと私はそれを指令しました。今回、表に出なければだめだというのです。そうやって共産党の国会議員、共産党の弁護士の履歴を全て新聞に暴露せよというのです。こいつめ、統一教会をそのように・・・自分の履歴が共産党というレッテルが貼られれば、日本では弁護士ができなくなるのです。これを暴露されれば全部逃げていくのです。 「こいつめ、私が弱点を知らないと思うのか?」という戦いをしたところ、今、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、左翼系列たちが機関銃を突きつけて、統一教会がどうなるのか見てみようと銃射撃をしました。こいつめ、統一教会がここまで来たのに滅びるというのか。 「君たちしっかりしなさい」といいました。ぐずぐずしていたらやられてしまうのです。ですからこの戦いは終わるようになっているのです。方法がありますか?

(御言選集163巻「南北統一運動について」1987年4月18日 韓国・漢南洞公館)


朝日新聞の霊感商法報道によってかなり信者数も献金額も激減したようです。

(「日本はお父様のみ言葉で導かれましたが、何万人が霊感商法の後に約10年間管理できなくて(信者が)落ちたというみ言葉を聞いたのですが・・・」)3万人がその時に落ちた、3万人。
(「文鮮明先生御言選集」383巻より)

霊感商法が問題になって、最終的に日本では個人販売、訪問販売が不可能になりました。それが1987年ですか?それをピークにして下降し始めたというのです。これを早く変えなければなりません。教会の献金システムを変えなければだめなのです。これは深刻な問題です。その時から変え始めて今まできています。やっとのこと今まで来ました。今は辛うじて同じペースを維持しています。教会で一体となって動けば経済を引き起こすことのできる道を一段階上げることができるのです。
(御言選集238巻「新しい体制を整備しなさい」1992年11月21日 韓国・漢南洞公館)


この朝日新聞の霊感商法報道に対して恨みを抱いた文教祖は、秘密裏に幹部を呼んで、朝日新聞を攻撃するよう命令します。

日本は、私たち韓国の怨讐(敵)ですよね? しかし私が命令するだけで彼ら(統一教会信者)はどんなことでもやるというのです、共産党のように。私が共産党のボスになったら...。私はその世界のすべての背後にある地下運動組織をよく知っている人であり、そのような方法も私はよく知っている人です。一言命令だけ下せばどんなことでもすることができます。今回、日本でも大喧嘩が起こりました。共産党のいとこである社会党が国会で、私たち(統一教会)の問題を持ち出して持ってムーニー(統一教会信者)、勝共連合追放運動をしたのです。 2月から3月、4月、5月、4ヶ月間やったのです。そのため、数百億を飛ばしてしまったのです。それも一ヶ月以内に終わることが4ヶ月が過ぎました。今は7月中旬になると全部終わるだろうと見ているので。自分たちはわからないが、私はわかるのです。それは何の話かわかりますか? 自分たちはわからないが、私にはわかるというのです。それで私が今回行って「おい、こいつら、私の言うとおりにしろ。これから攻撃だ。」と言って朝日新聞と読売新聞を攻撃するように言いました。攻撃戦が起こるというのです。その時を知っているのです。それでぴったり!
(御言選集166巻「統一」1987年5月日30日 韓国・リトルエンジェルス芸術会館)

なんで文教祖は朝日新聞の霊感商法ネガティブ報道の終焉時期がわかるんでしょうね。
自分で脅迫、それも思いっきり強力な脅しをするからでしょうか?

日本において霊感商法という台風が吹いてくることをすでに知っていました。国家と戦わなければならないのです。国家的な戦いをしなければなりません。毎日、朝日や読売や赤旗など5大新聞が特集で取り上げて、右翼党である自民党から共産党派の社会党が力を合わせて統一教会を除去するのだと出てきたのです。その戦いを私は昨年(1987年)やりました。私一人で...。

(中略)その戦いを私一人でやりました。背後操縦をして今は戦いがすべて終わりました。 2月から3月、4月、10月まで。 9ヶ月間に戦いました。
日本全体を動員して、何日間も新聞にその記事が出たというのです。そのような戦いを私はアメリカでもやって途中ダンベリー(刑務所)に行ってきましたが、私は負けませんでした。(刑務所から)出てくるとアメリカが私に降伏したのです。それ知っているので準備したのです。

昨年(1987年)の選挙当時、日本のお金で60億円以上使いました(※政治家への選挙資金・人員提供=賄賂)。お金を使わなければならないというのです。時が尋常ではありません。国会の局面をつかまなければならないと言って国会に新しく出てきた人たち(※新人候補)を、私たちが...。統一教会は怖いのです。 (選挙応援の信者が)40人いれば一人当選させることができます。これらの人たち(選挙応援の信者)は、いわば訓練された精鋭部隊です。一人が何軒まで訪問をするかというと最低が300軒です。最高訪問記録が1300軒です。訓練されなければなりません。
(御言選集173巻「太平洋時代の旗手」1988年2月18日 韓国・漢南洞公館)

朝日新聞等のマスコミには叩かれましたが、政治家に賄賂(選挙資金)を提供してつぶされなかったということだったようです。

朝日新聞を攻撃しても、自民党政治家がもみ消してくれたということでしょうか・・・。










※統一教会と朝日新聞との確執は、日本統一教会初期の1960年代にまでさかのぼります。文教祖はその頃から、朝日新聞に対して「左翼新聞」だと攻撃し、信者に敵対意識を植えつけてきました。文教祖はもともとアメリカCIAの傀儡(工作員)ですから、敵対するのは当然でしょう。


朝日新聞は統一教会がアメリカの指示によって行おうとしていた日本での工作活動(反日洗脳(自虐史史観刷り込み等)、愛国政治家の取り込み等)の邪魔になる存在でした。

朝日新聞は左翼系ではありますが、当時から統一教会の悪事を暴いたという点は功績に値するでしょう。



***************
<赤報隊事件(ウィキペディアより)>

■1987年1月24日 朝日新聞東京本社銃撃事件

1987年1月24日、午後9時頃、朝日新聞東京本社の二階窓ガラスに散弾が二発撃ち込まれた。その後、「日本民族独立義勇軍 別動 赤報隊 一同」を名乗って犯行声明が出された。そこでは自分たちを「日本国内外にうごめく反日分子を処刑するために結成された実行部隊」とし、さらに「反日世論を育成してきたマスコミには厳罰を加えなければならない」「一月二十四日の朝日新聞社への行動はその一歩である」「特に朝日は悪質である」と朝日新聞に激しい敵意、恨みを示し、マスコミを標的としたテロの継続を示唆する内容だった。


■1987年5月3日 朝日新聞阪神支局襲撃事件

1987年5月3日、午後8時15分、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に、散弾銃を持った男が侵入し、2階編集室にいた29歳記者と42歳記者に向け発砲した。29歳記者は翌5月4日に死亡(殉職により記者のまま次長待遇昇格)、42歳記者は右手の小指と薬指を失った。犯人は現場にいたもう1人の25歳記者には発砲せずに逃走した。勤務中の記者が襲われ、死亡するのは、日本の言論史上初めてであった。5月6日に時事通信社と共同通信社の両社に「赤報隊一同」の名で犯行声明が届いた。1月の朝日新聞東京本社銃撃も明らかにし、「われわれは本気である。すべての朝日社員に死刑を言いわたす」「反日分子には極刑あるのみである」「われわれは最後の一人が死ぬまで処刑活動を続ける」と殺意をむき出しにした犯行声明であった。


■1987年9月24日 朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件

1987年9月24日、午後6時45分ごろ、名古屋市東区新出来にある朝日新聞名古屋本社の単身寮が銃撃された。無人の居間兼食堂と西隣のマンション外壁に一発ずつ発砲した。その後、「反日朝日は五十年前にかえれ」と戦後日本の民主主義体制への敵意を示す犯行声明文が送りつけられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A0%B1%E9%9A%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6



<統一教会って宗教団体を隠れ蓑にした暴力団?と思った方はクリック!>
http://philosophy.blogmura.com/uc_criticism/ranking_out.html

※だまされるな! 統一教会=世界平和統一家庭連合です。
(参照:【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に)
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12067842671.html



中曽根康弘 wiki

1982年(昭和57年) - 第71代内閣総理大臣に就任。第1次中曽根内閣を発足。国鉄、電電公社、専売公社の民営化を行う。外務大臣に安倍晋太郎を起用。
1983年(昭和58年) - 第2次中曽根内閣発足。内閣官房長官に藤波孝生、文部大臣に森喜朗を任命。
1984年(昭和59年) - 第2次中曽根内閣第1次改造内閣発足。内閣官房副長官に山崎拓を抜擢した。
1985年(昭和60年) - プラザ合意により、円高を容認。12月には内閣改造を行う(第2次中曽根内閣第2次改造内閣)。農林水産大臣に羽田孜を、自治大臣に小沢一郎を起用する。


1986年(昭和61年) - 衆参同日選で大勝。第3次中曽根内閣発足(1986年7月22日- 1987年11月6日(473日))。大蔵大臣に宮澤喜一を、運輸大臣に橋本龍太郎を任命。
1987年(昭和62年) - 売上税の導入失敗が原因で支持率が急降下するが、やがて人気を取り復した。竹下登を後継総裁に指名して退陣。




韓国統一教会と政治家 安倍晋三、麻生太郎、鳩山由紀夫、中曽根康弘、ジョージ・ブッシュなど : 知識連鎖  (旧・千日ブログ)
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-2550.html

中曽根康弘(元首相・自民党):文鮮明や朴普熈が来日した際に会談した。1992年の3万組合同結婚式へ祝辞を寄せており、2004年には世界平和連合の大会で講演。2006年の天宙平和連合‐祖国郷土還元日本大会にも祝電を送っている。

安倍晋三(自民党):2006年5月に各地で開催された天宙平和連合‐祖国郷土還元日本大会の複数会場に、内閣官房長官の肩書きで祝電を送付。この前年にも同様の大会への祝電が確認されている。2010年2月には世界戦略総合研究所(IGS)で講師を務め、2011年5月10日付の米ワシントン・タイムズ紙に掲載された意見広告に妻と共に署名。教団内では安倍なくして「み旨は成就できない」と伝えられる。

 "安倍なくして「み旨は成就できない」"って、どういうことですかね?何かすごそう。

 安倍晋三首相は一番有名ですね。上の世代からの付き合いです。・・




神経ガスによるマインドコントロール 3 地下鉄「サリン」事件
http://satehate.exblog.jp/7739630/


安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年(昭和29年)9月21日 - ) wiki

1995年(平成7年)の自民党総裁選では荒井広幸や石原伸晃と共に小泉純一郎選対の中核になった[要出典]。1997年(平成9年)自民党青年局長に就任。1998年(平成10年)に政策集団を結成[要出典]。


統一凶会 1
http://satehate.exblog.jp/22772960/

統一凶会 2
http://satehate.exblog.jp/22772961/



お札でわかる911と世界人間牧場
http://satehate.exblog.jp/6942545/






自民元幹事長の野中氏 憲法改正に反対の考え示す 7月4日 21時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170704/k10011042571000.html


自民党の幹事長などを務めた野中広務氏は、東京都内で記者団に対し、安倍総理大臣が憲法を改正して2020年の施行を目指す意向を示したことについて、「戦争を2度と起こしてはならない」と述べ、憲法改正に反対する考えを示しました。

安倍総理大臣は、憲法を改正して2020年の施行を目指す意向を示し、改正項目として、憲法9条に自衛隊に関する条文を追加することなどを例示しています。

これに関連して、自民党の幹事長などを務めた野中広務氏は、東京都内で記者団に対し、「私のように、戦争に行って死なないで帰って来た人間にとって、再び戦争になるような道は歩むべきではないというのが信念だ。戦争を2度と起こしてはならない」と述べました。そのうえで、野中氏は「私に力はないが、私個人は憲法改正には反対だ」と述べました。


ドロボウ会議の神社本庁 from 週刊ダイヤモンド

2017-07-05 19:20:24 | 八百長戦争
神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も 週刊ダイヤモンド編集部  ダイヤモンド・オンライン編集部 2017.7.5
http://diamond.jp/articles/-/134148

“お江戸”の大神社が6月、全国8万社の神社を束ねる「神社本庁」からの離脱を決定した。片や、地方では神社本庁と地元の“全面戦争”も勃発。特集「瓦解する神社」最終回の第3回は、本庁で強まる恐怖支配に迫る。(週刊ダイヤモンド・ダイヤモンドオンライン編集部 「瓦解する神社」取材班)

「深川の八幡さま」として知られる富岡八幡宮(東京都江東区)が6月中旬、神社本庁(以下、本庁)からの“離脱”を決めたことが、週刊ダイヤモンド・ダイヤモンドオンライン編集部「瓦解する神社」取材班の取材で分かった。宗教法人法に基づく東京都の認証手続きを経て、早ければ9月までに離脱が認められる。

 富岡八幡宮は、大相撲の起源とされる「江戸勧進(かんじん)相撲」の発祥地で、江戸三大祭、「深川祭」でも有名な“江戸”を代表する神社の一つ。18代宮司の故・富岡盛彦氏はかつて、本庁事務総長(現在の総長)だった人物だ。

 それだけに、ある本庁関係者は「明治神宮が2004年に本庁から離脱(10年に復帰)したとき以来の衝撃。誰も得をせず、神社界全体への余波も大きい」と嘆く。


神社本庁からの離脱を決めた富岡八幡宮


 どうして、こうした“最悪”の事態に陥ってしまったのか。

 本庁秘書部は「答えることはない」と取材を拒否したが、事情に詳しい神社関係者は「直接的な理由は、富岡八幡宮の宮司人事について、責任役員会の具申を本庁が無視し続けてきたため」と明かす。実際、富岡八幡宮では、トップを宮司“代務者”が6年以上も務めているという大手神社としては異常な事態が続いている。

 宮司の人事は、氏子などから選出された3人以上の責任役員のうち、代表役員(神社の場合は宮司)を除いた責任役員の推薦(具申)をもとに、神社本庁(正確には「統理」)が任命すると神社本庁庁規、神社規則に定められている。

 それが、富岡八幡宮の場合、「先代宮司の引退後、長女が代行役の『宮司代務者』に就いた。その長女を正式に宮司にしようと、13年から今春まで合わせて3回具申したものの本庁側が認めず、先延ばしされ続けてきた」(前出の神社界関係者)という。

 その理由について、本庁と富岡八幡宮の双方に対し、様々な憶測が飛び交う。真相はさておき、関係者が共通して危惧するのは、こうした“大神社”と本庁の確執から富岡八幡宮のように本庁を離脱する大神社が近年、相次いでいることだ(表参照)。


 とりわけ、本庁関係者が「富岡八幡宮以上に頭が痛い」という問題が勃発しているのが九州・大分県だ。

大分の宇佐神宮では本庁と全面戦争に発展

 大分県宇佐市の宇佐神宮。祭神・信仰別の神社数で全国4万社あまりという神社界の“最大勢力”である「八幡宮」の総本宮で、伊勢神宮に次ぐ有力神社として出雲大社や明治神宮などと共に名が挙がる有名神社である。

 宇佐神宮を地元で支え続けてきた県神社庁宇佐支部が今年5月、氏子などで構成される支部総代会総会で、前代未聞の決議を行った。

 その中身は、「高圧的、独善的な宮司に関係修復をする心は皆無」と宇佐神宮の新任宮司を批判し、宇佐神宮の祭典や、遷宮に対する氏子への寄付要請を一切拒否することなどが盛り込まれた事実上の“絶縁状”だ。こうした事態に、県の神社関係者、本庁関係者は「本庁と大分の全面戦争の様相だ」とため息をつく。


大分県神社庁宇佐支部は総代会総会で、前代未聞の決議を行った


 “戦端”は昨年2月、宇佐神宮に新たな宮司が着任したことで開かれた。

 新任宮司とは、今特集「瓦解する神社」第1回の記事(「神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発」)で、疑惑の不動産取引を主導した本庁幹部の1人とされる前総務部長の小野崇之氏、その人だ。


 本題に入る前に、宇佐神宮で起きた宮司職を巡る過去のいきさつを説明しよう。

 時計の針を08年に巻き戻す。先代の宮司が亡くなったため、世襲家である到津家で唯一の末裔となった女性が急遽、神職の資格を取得。その上で、女性が宮司になるまでの“中継ぎ役”として、当時の県神社庁長が宮司を務めていた。だが、この年、その中継ぎ役がこの世を去ってしまったのだ。

 宇佐神宮の責任役員会は、その死の直前、女性を新しい宮司にすべしという具申を行ったが、本庁側は女性の経験不足を理由に拒否し、またも当時の県神社庁長を特任宮司(任期3年程度)として任命する。

 これを不服とした女性が09年に本庁に離脱届を叩きつけ、10年には宮司の地位保全を求めて提訴する。ところが、13年に最高裁で敗訴が確定し、翌14年に女性は宇佐神宮から解雇されてしまう。この間、社務所内で小競り合いも起き、女性がけがを負わされたとして告訴する事態まで起きている。

 確かに、大分県内外の神社関係者からは「女性も神職としての人格に難があった」という声は少なくない。

 その一方で、南北朝時代から続く到津家は出雲大社の千家家、阿蘇神社の阿蘇家と並ぶ家格とされ、歴史と伝統を重んじる地元の支持が高かったことも事実だ。そして、「性別がもし男性であったならば、結末は違ったはず」(複数の関係者)という声も多い。

 そして15年末、今度は宇佐神宮の氏子総代会が、前出の特任宮司(宮司に昇格済み)の能力欠如を理由とする解任嘆願書を本庁に提出。16年2月には、この宮司も自ら退職願を出し、受理されたことを受けて、同月に本庁が後任の新たな宮司として送り込んだのが、小野氏だった。

天下り宮司とのバトルで祭りの寄付が半分以下に激減

 そして、現在――。

 取材班は前述の支部総代会総会の決議について、小野氏に見解を求めたが、小野氏は弁護士を通じて、「事実について与り知らぬ」と書面で回答してきた。そこで、本庁と県神社庁、支部の各関係者の証言から何が起きたのか紐解いてみる。

 小野氏の宮司就任に対し、「地元の人間を宮司にしたい」との思惑があった支部は、当初から反対の姿勢だった。ところが、当時の宇佐神宮の責任役員3人のうち、2人が小野氏の就任を認めたことで潮目が一変したという。

この2人は地元・宇佐の人間ではないことに加え、本庁に呼び出された直後に小野氏就任の賛成に転じた。しかも、宇佐神宮の宮司人事は“全会一致”が原則だったのに、それを覆して多数決による“強行採決”に踏み切るなど、全てが異例づくめだった」(支部関係者)

 それでも着任した小野氏に対し、支部の幹部が16年3月、あいさつに出向いたところ、小野氏から、支部が反対したことに対する作成済みの謝罪文を提示され、それに対する署名・捺印とともに、宇佐神宮内にあった支部事務局の退去を求められたという。

 その際、小野氏が「自分が宮司となった以上、支部は出て行ってもらいたい。宇佐神宮の神職は支部会員にはさせない。今後は支部との関係を断つ」などと述べたため、当時の支部長が激昂したとされる。

 ただし、これらの経緯については「小野氏は『謝罪文は支部側から提出された』、『支部の方が自ら出て行った』などと周囲に説明している」(本庁関係者)ことから、互いの主張に食い違いがある。

 とはいえ支部は、関係改善を引き換え条件に一旦は謝罪要請に応じ、事務局も移転させた。だが、小野氏への反発が支部内や氏子の間で日に日に強まったため、「小野氏の求めには今後は一切の協力をしない」と姿勢を転換。同年5月の総代会総会では、7月末に開かれる宇佐夏越祭(御神幸祭)への協賛金(氏子による寄付金)の取りまとめ中止を決議した。

 その結果、例年は支部傘下の約200社から寄せられていた1000万円以上の協賛金が、昨年は半分も集まらなかったとされる。

「地元で生まれ育った神職たちは地域の信用を集める人々。氏子がどちらの言い分を信じるかは明らかだ」と市関係者は言う。

 片や、宇佐神宮も6月時点で、従来は支部を通じて納入する神社負担金や神職負担金(今特集の第2回の記事「神社本庁の『政治力』と『資金力』、不気味がるほどではなかった!」を参照)を、「根拠となる規定がない」などとして支払いを拒否。県神社庁からの請求にも応じていないという。

 さらに今年6月。“小野”・宇佐神宮を巡るいざこざは、行政や地元商店街にも波及する。宇佐神宮が、自らが所有する土地に新たな有料駐車場を建設する、と突如発表したのだ。


宮司人事をめぐって、泥沼化している宇佐神宮


 これまでの駐車場は、市が出資する第三セクターの所有で、参道沿いの地元商店街入り口の手前に位置していた。ところが、新たな駐車場ができれば、参拝客は商店街を通ることなく境内に入ることができる。そのため、地元商店街には「客足が遠のく」と動揺が広がっている。

「宇佐神宮の説明では『参拝客の利便性向上のため』という名目だが、支部との断絶で協賛金が減ったことで自分の新しい財布が欲しいのだろう」と皮肉るのは別の市関係者だ。

 その上、宇佐神宮は新たな駐車場の整備費用の全額と、土地代の通年の賃貸契約を三セク側に求めているとされ、困った三セクの社長である市長が直接交渉に臨み、通年契約する代わりに、宇佐神宮にせめて整備費用の一部を負担するよう求めたという。ところが、宇佐神宮側はこの代替案も拒否。交渉は暗礁に乗り上げている。

 別の市関係者は「正月や夏越祭などの繁忙期は、三セクが宇佐神宮から臨時駐車場を借りていたが、先代宮司までは『地元から儲けるわけにはいかない』として初穂料のみだった。ところが、小野氏が来てからは一変。1日当たり5万円程度を請求され、大赤字だった」と憤る。

“地元”の宇佐神宮が“本庁の”の宇佐神宮に 

 片や、小野氏の矛先は支部に止まらず、県神社庁にも向けられている。

 今年4月、小野氏から県神社庁長宛てに『匿名文書の配布に関する申し入れ』と題する抗議文が送付された。この「匿名文書」とは、今特集の第1回で取り上げた疑惑の不動産取引について、小野氏らの関与をほのめかす複数の文書を指すと推測される。

 小野氏は、そうした匿名文書が、県神社庁理事会で配布されたことを問題視。抗議文で「配布されたことが事実であれば、(中略)法的責任についても重大な疑義を生じる」とし、「貴庁(県神社庁)の対応に応じて、相当な措置を検討させて頂く」と結び、対抗措置をほのめかす。だが、取材班の取材には、小野氏側は書面で、名誉棄損による県神社庁長への告訴の可能性について否定した。

 この騒動に、“元締め”である本庁は何をしているのかというと、やはり小野氏と歩調を共にする。

 小野氏のかつての上司、田中恆清総長は5月、これまた県神社庁長宛ての文書で、「当該文書(匿名文書)は事実と異なる内容であることは言を俟(ま)たないが、何故、貴庁(県神社庁)役員会に於いて配布されたのか甚だ疑問を禁じ得ない」と、本庁で現在進行中の調査委員会の目的を否定するような文言と合わせて非難したのだ。




 県神社庁関係者は、「匿名文書は県神社庁宛てに送付されてきたので、規則に基づいて役員会で対応を協議するため配布しただけなのだが…」と苦渋をにじませる。

 一方、前出の市関係者はこの現状にため息を漏らす。

地元の宇佐神宮が今は『本庁の宇佐神宮』になってしまった。かつて宇佐神宮の責任役員が『これは本庁の乗っ取りだ』と言っていた。当時は真に受ける者は少なかったが、その予言通りになった。初めからオール宇佐態勢で臨めばよかったのだが、後の祭りだ」

懲戒処分規定を改定締め付けを強化へ

「本庁に入るということは、全国の神社の人事権を掌握するということ。どこの神社にどんな空きのポストが出るのか、どんな問題を抱えているのか、全て把握できる」


 かつて神社界のある重鎮は、本庁の人事介入に起因する騒動が各地で頻発する背景について、こう指摘した。

 しかし、本庁職員が大神社の宮司人事に介入するのはなぜなのか。その理由は、本庁職員が背負う“宿命”にあるようだ。

本庁職員は、神社の次男や実家が神社ではない者が多い」と明かすのは別の本庁関係者だ。

 各神社のトップ、宮司は伝統的に世襲制。しかも、地方ほどその傾向が強い。それゆえ、嫡男が継ぐことが基本で、次男以下は実力があっても宮司になれず、やむなく本庁に入庁するケースが多いという。給与も公務員並みで、退職者も後を絶たない。

 対して、神社界の“大企業”とも言える「別表神社」の宮司ともなると、年収は本庁職員をしのぐ。さらに一国一城の主として、地元の名士に仲間入りもできる。それゆえ、本庁幹部職員の定年退職後の天下り先として、「数少ない大神社の宮司ポストが狙われている」と複数の関係者は言う。

「今後、宇佐や富岡のような本庁による人事介入がさらに加速するのではないか」(複数の神職)――。

 昨年7月、本庁職員だけでなく全国の神職が震え上がったのが、70年ぶりとなる本庁の「懲戒規定」の抜本的な見直しだ。見直しを進めた中心人物は、小野氏と共に疑惑の土地取引を主導したとされる本庁のS総務部長(当時・秘書部長)だ。(杉谷さんのことでしょうか?)


70年ぶりに見直された本庁の「懲戒規定」が波紋を拡げる


 その骨子を一言で言えば、厳罰化と、法廷闘争を視野に入れた懲戒対象の具体化。とりわけ、本庁職員や神職の間で懸念されているのが、懲戒対象に盛り込まれた「その他、神職としての資質に欠ける行為」の項目だ。

 しかも、「(施行の)以前に発生した事件についても適用する」と、憲法や労働法などに規定された「不利益不遡及の原則」(過去にさかのぼっての懲戒処分は不可)に抵触しかねない附則まで存在する。

  複数の本庁関係者は「体制派の意に沿わない職員のみならず、神社の宮司や神職を適当な口実をつけて懲戒処分にしてしまう可能性が高まる」と口をそろえる。そして、「最も恐ろしいのが、宮司を免職して自分たちに都合のいい宮司を送り込むこと」(別の神社界関係者)だ。

解任された宮司が裁判で処分の無効を主張しても、規定の改正で、本庁側は『神職の資質に欠けたから免職した。神職の資質について裁判所は判断できるのか。宗教への不当介入ではないか』と主張して、裁判所の介入を拒むことが可能となった」(同じ関係者)。

ある重鎮の神職は言う。

「神社本庁職員といえば、昔は国家公務員でいうキャリア組のような存在で、部長級ともなれば人格面でも学識面でも群を抜いていた。そのため、宮司の後継者問題に悩む地方に乞われて赴任していったものだ。だが、今ではその慣例を逆手に取り、天下り先として利用しているとしか思えない」

震災時の不祥事にも小野氏の“影”

 東日本大震災の発生から間もない11年6月、週刊ダイヤモンド編集部と時事通信の同日報道により、明るみとなった本庁の不祥事がある。

 当時、伊勢神宮が、天皇家に代わって栽培する神事に欠かせない“神の米”、「御料米(ごりょうまい)」を被災地支援のために本庁を介して送ったところ、本庁がその一部を伊勢神宮や被災地に知らせないまま、職員に配ってしまったというものだ(『週刊ダイヤモンド』2011年7月2日号「仏教・神道大解剖」106ページ、ダイヤモンド・オンライン「消えた被災者支援用の“神のコメ” 行方は神社本庁職員の胃袋へ」参照)。

 実は、当時の記事では触れなかったが、「御料米の職員配布を決定し、これが露見しかけると全職員に箝口令を強いた人物が小野氏」(複数の本庁関係者)だ。

 当時の報道からほどなく、オフレコ取材の際には口をつぐんだある本庁関係者は、「報道は全て事実。(取材時は)小野氏が怖くて本当のことが言えなかった」と打ち明けた。

 報道後、釈明に追われた小野氏は「報道内容に事実誤認がある」と関係各所に文書を配り、火消しに走った。ところが、御料米が届けられるはずだった当の福島県神社庁が、小野氏を名指しし、小野氏の釈明内容こそ事実誤認であり、「極めて遺憾」、「貴職(小野氏)による対応への猛省を要望」するという激しい抗議文を送付した。小野氏はその年、減給処分を受けている。

 別の本庁関係者は「小野氏の行動は、伊勢神宮ひいては天皇家に対する冒涜だった」と今も怒りを覗かせる。本庁職員の中には、配布された御料米を、畏れ多くて食べることも捨てることもできず、6年経った今も、保管し続けている者が少なくないという。

本来、神職にとって争い事は全て『穢れ』。ましてや、司法の場での争いなど最も忌避すべきこと。だが、その規範たるべき本庁が内外で起こす昨今の世俗的な騒動を見ていると、怒りを通り越してむなしくなる」と、ある本庁関係者は吐露する。「本庁の傘下にいてプラスになることは一つもない」(大神社宮司)という声が日々高まる中、神社界を束ねる神社本庁はその存在意義を失いつつある。

 そして今月1日。神社本庁の年度初めに当たるこの日、新たな人事が発令された。

 神社界関係者の耳目を引いたのは二つの人事。その一つが、今特集の連載第1回で“予測”したように本庁前財政部長のK氏が、兵庫県の大神社のナンバー2、権宮司に“栄転”したこと。そして、もう一つが、神奈川県の大神社に“中途採用”された「期待の新人」(別の本庁関係者)が、小野氏の子息の名であったことだ。配属先は父の前職と同じ総務部だった――。



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驚愕! えせ右翼だった 日本会議と神社本庁の正体 ウォーカーのブログ 2016-10-13 01:04:16
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12209128143.html

安倍政権を支える神道政治連盟と日本会議と統一教会。 Everyone says I love you ! 2015年10月18日
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ec5fecbd148c1826d6b0f1238787c8d0

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安倍一派とグルグルの泥棒神社は瓦解していくであろうヨ




https://www.facebook.com/akieabe/posts/10150571917471779

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「こんな人たち」を殺してくれてありがとう、と聞こえてしまう