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仙台: 葬儀屋を市長にしてはならない 安保 隆‏

2017-07-17 10:06:19 | 売国三昧・水道民営化など
https://twitter.com/AmboTakashi/status/886556946458746880 
安保 隆‏ @AmboTakashi 5:03 - 2017年7月16日

放射性物質で汚染された廃棄物を焼却し、宮城県民に二次被爆させようと企んでいる村井嘉浩宮城県知事が、来る仙台市長選挙で葬儀屋を支援することを公言。これは笑えないギャグなのですよ。仙台市民はよく考えることだ。葬儀屋を市長にしてはならない。#仙台市長選挙 #仙台市長選



菅原裕典(すがわら・ひろのり)
https://www.php.co.jp/fun/people/person.php?name=%E8%8F%85%E5%8E%9F%E8%A3%95%E5%85%B8 
1960年、仙台市生まれ。東北学院大学経済学部卒業後、名古屋の葬儀社で1年間修業。帰仙して1年の準備期間を経て、1985年3月、父親と共に有限会社すがわら葬儀社を創業。1991年、株式会社すがわら葬儀社に組織変更。2001年より代表取締役。2010年、株式会社清月記に社名変更。仙台市内を中心に葬祭会館「清月記」11カ所と、ファミーユブランドの会館2カ所、ぶつだんギャラリー清月記4店舗を展開。2011年2月、飲食事業部門「四季の彩り一乃庵.」を開設し、飲食事業の直営化を図り、葬儀以外にもケータリングを行う。2012年12月には、仙台市青葉区一番町に「ライフスタイル・コンシェルジュ」を開設、トータルライフコーディネートの無料相談サービスを行っている。

2011年の東日本大震災の際には、自社の会館も被害を受けつつも、宮城県葬祭業協同組合および仙台地域葬儀会館連絡協議会の震災対策本部長として、棺の輸送と犠牲者の納棺業務を中心に現場を指揮。清月記として4月より石巻市の仮埋葬およびその後の掘り起こし火葬の業務を請け負う。5月には、石巻地域で1500基のミニ仏壇を無償配布し、津波で被害を受けた方々の供養の心を支援した。また、震災で両親を亡くした子供たちを継続的に支援する「NPO法人JETO(ジェット)みやぎ」を立ち上げ、理事長を務める。
(データ作成:2013年)






<仙台市長選>菅長官逃げ腰?報道陣に演説見せず
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170716_11014.html 


菅官房長官


 菅義偉官房長官は15日、23日投開票の仙台市長選で自民党が支持する会社社長菅原裕典候補(57)の激励で仙台入りした。菅氏は先月に続く来仙だが、今回は報道関係者をシャットアウトして演説。安倍内閣の支持率が急落する中、政権の要が「逃げ腰」の印象を与える形となった。

 日本のこころの中野正志参院議員(比例)が青葉区のホテルで開いた国政報告会に出席した菅氏は、約1000人を前に演説した。

 出席者によると、菅氏は「菅原さんは残念ながら知名度がない。陣営も一つになりきれてないが、手を伸ばせば届くところに来た」と分析。奥山恵美子市長と村井嘉浩宮城県知事が菅原氏支援に回っていることに触れながら、結束を鼓舞したという。

 演説会場から急きょ報道関係者を締め出した対応について、自民関係者は「市長選は決して芳しい情勢ではない。惨敗した都議選に続き『官邸が応援に入ったの(で)劣勢だ』と見られるのを避けようとしたのではないか」といぶかった。


 安倍内閣の支持率は学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題などで急落。時事通信の直近の世論調査では29.9%で、2012年12月の第2次安倍政権発足後初めて3割を切った。


 市長選には菅原氏のほかに、いずれも元衆院議員の郡和子(60)、林宙紀(39)、大久保三代(40)の3氏が立候補している。


宮城2区、太陽枠・統一教会の集団結婚式来賓出席・中野 正志(64)、みんなと競合
https://blogs.yahoo.co.jp/justice2003tikyuusaisei/46507872.html?__ysp=5Lit6YeO5q2j5b%2BXIOe1seS4gOaVmeS8mg%3D%3D

【衆院選2012 宮城】維新、4区に畠山氏擁立 2区は中野氏公認 2012.11.22 02:23 [宮城県]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121122/elc12112202240026-n1.htm

 日本維新の会は21日、4区に公認候補として新人で医院院長の畠山昌樹氏(38)を擁立すると発表した。

 畠山氏は大阪府出身で、防衛医科大学校卒。平成22年に仙台市太白区に整形外科医院を開業している。

 同党はまた、2区で太陽の党から出馬を表明した元自民党衆院議員の中野正志氏(64)を公認した。これで県内の同党候補は2人となる。・・


第24回参議院議員通常選挙の自民党・日本のこころを大切にする党合同演説会に参加する中野正志(右から2人目)、和田政宗、菅義偉




極右カルト組織「日本会議」の指令通り動く犬コロ野党議員がいる。 PONGISAYOKUって何ですか?  2015/6/17(水) 午後 11:58
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27272682.html?__ysp=5Lit6YeO5q2j5b%2BXIOaXpeacrOS8muitsA%3D%3D

安倍カルト極右内閣を操る日本会議は、野党にも議員を送り込んでいる。

極右カルト組織日本会議所属の国会議員。

民主 7人(長島昭久、原口一博、前原誠司、松原仁、御法川信英、笠浩史、鷲尾英一郎)
維新 1人(松浪健太)
次世代の党 2人(園田博之、中野正志
みんなの党 1人(水野賢一)
もっといるかもしれないが・・・・。


723仙台730横浜市長選で自公候補を落選させる 植草一秀 2017年7月16日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/723730-52da.html
 
7月2日の東京都議選で安倍・下村自民党が大惨敗した。

原発・戦争・格差拡大推進の安倍暴政に対する主権者の反対が根強いことに加えて、安倍政権の政治腐敗、政治私物化の実態が広く主権者の認識されるところとなり、安倍政治が終焉の危機に直面している。

こうしたなかで、7月23日には仙台市長選が、7月30日には横浜市長選が投票日を迎える。


大事なことは、安倍政治に対する主権者のNOという声を絶やさないことだ。

仙台市長選挙では自公プラス日本の心が支持し、宮城県知事の村井嘉浩氏、前仙台市長の梅原克彦氏が支持する菅原裕典氏に対して、民進党と社民党が支持し、共産党と自由党が支援する元民進党衆議院議員の郡和子氏が出馬している。

これ以外に、元自民党衆議院議員の大久保三代氏と元みんなの党衆議院議員の林宙紀氏が立候補している。

選挙戦序盤の情勢では郡氏がやや先行し、菅原氏がこれを追う展開になっていると伝えられている。

野党共闘の中核である民進党に対する主権者の支持が弱く、これが郡氏の弱点になっているが、自公支援候補を勝利させるわけにはいかない。

民進党は早晩解体して、政策を基軸に二つに分離する必要がある。

自公プラス日本の心サイドは、共産党が支援する候補に勝たせるわけには行かないと主張しているが、共産党が支援する候補を勝たせるべきでないという理由がない。

民進党のなかで共産党とは選挙協力したくない、選挙協力すべきでないと考える者は、民進党を離れて自民党なり公明党に移籍させてもらえばよい。

原発・戦争・格差という主要問題に対する「政策」が何よりも大事なのであって、共産党を含む、安倍政治に対峙する政治勢力が基本政策方針で一致するなら、選挙協力=選挙共闘を否定することがおかしいのである。

こうしたなかで、私たちが留意するべきことは、情報空間を支配するマスメディアの大半が、既得権勢力側に立脚していることだ。

民間メディアは大資本の資金によって存立しているから、民間メディアが既得権勢力の側に立つことは避けがたいが、より深刻な問題は、「公共放送」を標榜するNHKが、既得権勢力の御用報道機関に堕していることだ。



2017年入り後のNHK日曜討論のテーマは次のとおりだ。

1月8日 「2017年 政治はどう動く」
与野党8党へのインタビュー

1月15日 「徹底分析 トランプ次期大統領で日本は」

1月22日 「通常国会 与野党論戦の焦点は」
与野党8党での討論

1月29日 「論戦スタート 政策責任者に問う」
与野党5党での討論

2月5日 「稲田・マティス会談 今後の日米同盟は」

2月12日 「徹底分析 日米首脳会談」

2月19日 「与野党に問う 日米同盟・北朝鮮問題」
与野党5党での討論

2月26日 「キム・ジョンナム氏殺害 事件の背景は?」

3月5日 「論戦白熱 参院幹部に問う」
与野党8党での討論

3月12日 「震災6年 “未来”をどう描く」

3月19日 「進むミサイル開発 北朝鮮にどう向き合う」

3月26日 「論戦激化 与野党攻防の行方は」
与野党8党での討論

4月2日 「超高齢社会 どうする私たちの介護」

4月9日 「▽米軍事攻撃 シリア情勢は?▽挑発繰り返す北朝鮮 米中首脳会談で何が…」

4月16日 「核・ミサイル開発 どう向き合う 北朝鮮」

4月23日 「与野党論戦 北朝鮮問題・“テロ等準備罪”」
与野党5党での討論

4月30日 休み

5月7日 「緊張続く北朝鮮情勢 事態打開の糸口はあるか」

5月14日 「与野党に問う 北朝鮮・憲法・テロ等準備罪」
与野党8党での討論

5月21日 「“新型”ミサイル発射 対北朝鮮 国際社会はいま…」

5月28日 「賛成?反対? 激論“テロ等準備罪”」

6月4日 「与野党論戦 終盤国会にどう臨む」
与野党5党での討論

6月11日 「迫る会期末 与野党に問う」
与野党8党での討論

6月18日 「きょう会期末“激突”国会を問う」
与野党8党での討論

6月25日 「“戦後3番目の景気回復”日本経済をどう見るか 」

7月2日 「IS拠点奪還“大詰め”も… テロ“拡散” 世界で何が」

7月9日 「北朝鮮“ICBM”発射 国際社会はどう動く」

7月16日 「日EU EPA・“米抜き”TPP 激動の世界 通商戦略を問う」

年初来、NHK日曜討論は27回放送されている。

本来は28回放送のはずだが、4月30日には不自然な放送休止が行われている。

このなかで、8党討論が行われたのは、わずか5回だけだ。

27回放送があったのだから、その半分の13回は与野党8党での政治討論を行うべきなのだ。

しかし、与野党8党による政治討論を行うと、安倍政治の本質が主権者の前に明らかにされてしまうため、NHKはこれを妨害している。

北朝鮮、IS、日米関係を議題に11回も放送が行われているのに対して、8党討論はわずかに5回だけなのである。

政権交代を実現したら、直ちに放送法を改正して、NHKの抜本改革を実行しなければならない。

その出発点は報送受信契約の任意性への意向である。

NHKと受信契約を締結したい者だけがNHKと受信契約を締結する制度に変更するべきなのだ。




加計問題 証人喚問に政権難色 「説明納得できぬ」8割 東京新聞 2017年7月17日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/CK2017071702000118.html

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題を巡り、安倍政権は民進党が求めている和泉洋人首相補佐官ら七人の証人喚問に応じない方針だ。十五、十六両日の共同通信の世論調査で、加計学園問題での政府説明に八割近くが「納得できない」とする中でも、事実解明から後ろ向きのままだ。 

 与党は東京都議選の自民党大敗や内閣支持率急低下を受け、野党が求めていた安倍晋三首相が出席する国会の閉会中審査を受ける方針。二十四日の週に、首相出席で衆院予算委員会の集中審議を開催することで野党と調整中。首相官邸は、文部科学省に計画促進を迫ったとされる和泉氏を参考人で出席させることを検討している。

 加計問題を巡っては、前川喜平前文科事務次官が十日の参考人招致で、獣医学部の選定は「はじめから加計学園に決まっていた」と指摘。和泉氏から直接「首相の代わりに言う」と求められたとあらためて証言した。

 一方、首相は通常国会閉会間際の六月十六日の参院予算委員会で「一点の曇りもない」と主張。和泉氏も取材などに対し、前川氏への働きかけを否定している。

 和泉氏らが参考人として審議に出席しても、同じ説明を繰り返せば食い違いが残るだけ。このため民進党は虚偽の証言をすれば、刑事罰に問われる証人喚問を求めている。対象は前川、和泉両氏のほか、文科省幹部に加計学園の獣医学部開設を迫ったとされる萩生田光一官房副長官や官邸の事務方トップの杉田和博官房副長官、木曽功・元内閣官房参与、藤原豊元内閣府審議官、学園の加計孝太郎理事長。

 前川氏は喚問に応じる考えだが、与党は証人喚問に反対している。森友学園問題で籠池(かごいけ)泰典氏の証人喚問を求めた対応と矛盾しているため、野党は「逃げの姿勢だ」と批判している。 (金杉貴雄)

++
菅官房長官が今治に聞いてくれって言っているので、今治市の秋山課長もお願いします。



https://twitter.com/luki_luki/status/886589060239695873
otto.嶋@NO!緊急事態条項‏ @luki_luki 7:11 AM - 16 Jul 2017

横浜が大変なことになってますよ(15)

#横浜市長選

それではここで、「林文子」を応援している自民党の神奈川の国会議員の極右団体所属状況についてお知らせします

いやー、濃いですねー。「林文子」が当選すると、もれなく極右/愛国カルトがついてきます