ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

山と海に気分はリフレッシュ!

2008-07-27 06:48:00 | 日記・エッセイ
きょうも真っ青な空が・・・・・・・・・。*(晴れ)*

せみの声も聞こえてきた。

鳥たちの歌声もどこからか・・・・・・・。*(音符)*


住めば都*(家)*も16年になっている。

自然が残っているから、朝起きたときは、
避暑地にいるみたい。*(クール)*

さて、神戸といえば、この景色がテレビなどでよく映し出される。


20080727

photo by tomatonokokoro



この景色をたまに見たくなるときがある。*(波)*

遠くからの観光客に混ざってハーバーランドでお茶します。*(コーヒー)* *(サンドイッチ)* *(ケーキ)*

オープンテラスで海を見ながら、時折、遊覧のための船が出て行くのを眺める。

お茶を飲みながら、いまどこか遠くに旅している錯覚をする。*(新幹線)**(飛行機)**(バス)*

自然も好きだけど、人が集まるところにも出かけるのも嫌いではない。

ふらっと出かけるこんな午後のひとときもいいものだ~。*(ハート6つ)*

家からのここまでの所要時間は、
電車で1時間弱。

リフレッシュできる時間も大切だなと思いながら楽しんでいる。





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言ってしまった~・・・・

2008-07-27 01:20:00 | 日記・エッセイ
のんびりできるかなと思っていたのに
*(携帯)*電話したら主人帰ってくるって・・・・・。

はい、帰ってきましたよ。

私は、疲れていたのか家事を終えたらソファーで
先ほどまで爆酔してました。

結婚歴も長くなれば、もう空気みたいな存在で
お互いを束縛しないで、適当に会話もあってね。

1週間のできごとを報告してコミュニケーションは *(OK)**(びっくり2)*

息子の近況も話しておきました。*(コメント)*

きょう、Cafeでやっちゃいました。
コメント残したところで、あまりにも独りよがりの
私の上のコメントにつっこんでしまいました。
いろいろな人が書き込むところだから
もっと繊細でもいいのにと思ったらひとことズバリと。

言わなければよかったかな。
でも、ちょっと配慮が足らないコメントに
カチンときてしまって・・・・。

たぶん、言わなかったら気づかなかったでしょうね。

その後、そこには行っていないですけどね。
主さんには、謝っておきました。

まあ~、気になさらない方でしょうね。
いろいろなところでニアミスしているので。

会議などでも人が言いにくいことを言う性格なんですよ。
それは、場をひっくり返すのではなく、よりよくなるために意見を言っているのですが・・・・。

裏表がないので、その場の空気を読みながら
さばっと言っていますね。

おとなしく見えて言いたいことを言う。
嫌がられる性格なんでしょうね。
ただ、わからないところで井戸端会議みたいに嫌味な会話はしないですよ。
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気合だ~

2008-07-26 10:46:00 | 日記・エッセイ
きょうも暑い、暑い。*(汗)*

週末といっても、主人は帰ってこないし、
息子は、知人の保育園のお祭り準備に行ったし・・・・。

私ひとりでするには用事が多すぎる。*(困る)*

そこに自分の仕事でしょ、
専業主婦さんがうらやましいな。

主人が帰ってきても、疲れているからなるべくゆっくりさせてあげている。

いい奥さんだと思っている。*(ハート6つ)*

でも、元気で頑張れる間は、頑張るんだ~。

友達サイドでも私、
健康なイメージが強いみたい。*(グー)*

この年にしてタフなほうだと思う。
パワフルにきょうも頑張りましょう! *(爆弾)*

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そんなことないのに・・・・・・

2008-07-25 21:05:25 | 日記・エッセイ

おっとりした性格なのに二人の人から

頭の回転が早いとほめられた。

 

賢そうに見えるらしい。

そうかしら?自分ではそんなこと思ったことがない。

 

ただ、会話していると、言葉のキャッチボールが

うまいらしい。

 

ゴムマリがはずむようにポンポンと返事しているのだって。

う~ん、それは、当てはまるかもしれない。

 

相手の話をよく聞いて、的確に自分の考えを言っているときがある。

 

きっと、これなんだろうな。

 

言われて初めて知ったぐらいだから、やっぱりおっとりしてます。

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母との会話

2008-07-25 09:06:00 | 日記・エッセイ
父が亡くなってから、母と会話することが多くなった。

過去のことを少しずつ話してくれるようになった。

私が知らなかったことまで・・・・・・・。

当時は、心配するから娘には話さなかった母。

実家は、会社を経営していたから、
それなりに苦労は多かった。
それは、私が学生のときも、結婚しても感じていた。

妹が結婚したあと、母が倒れた。
糖尿病のまちがった薬の投与が原因だった。

父からおどおどした状態で電話が入ってすぐに来てくれと。

駆けつけたころは、ずっと眠っていた。
会社のこと、妹が結婚したこと、
いろいろなことで体が衰弱していたのだった。

その後、体は回復していったのだったが、
気丈な母が、こんなふうになると思っていなかった。

いま、父にはわるいが、母が一番ゆっくり、生活できるときかもしれない。

娘にこれまで愚痴をこぼさなかった母は偉いと思う。
嫁いびりされても頑張った母。

これからは母親孝行していかないとね。

母は、私にはいい面ばかり見せて弱い面を見せていなかった。
妹には、弱いところを見せているのは知っていた。

いま、やっと話し出してきてくれたことが嬉しい。
ほっとしてきたのだろうか。

私には、とても厳しかった母だったが、
それに対して、いまの若者が抱く
親に対しての不満はなかった。

親に対してびくっとするぐらいの緊張感も
いい意味でいいものだと思う。

甘やかす親、
悪いことをしても子どもを叱れない親、
間違った教育熱心の親・・・・・。

親業も大変だけど、頑張ってくださいね。




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