字を書くのが好きなのに・・・

*(コンピュータ)*パソコンを使うようになって困ったことってありますか。

私は、字を書くのが好きだったから、ペンを持って書くことが少なくなりました。*(バツ)**(ペン)*

私の書く字が好きなのです。*(ハート3つ)*
書道歴はかなりです。
ペン字は書道で書くのとは違うけれど、結構きれいな文字を書くのです。

癖のない柔らかな字を書くのです。

いま、ペンを持って書くとしたら、
書類の作成や親しい友達への手紙、
手帳にもお気に入りのペンで書き込んでいます。

学生時代は、ノート整理もきちんとしていたから、
クラスの男生徒がテスト前にノートコピーさせてと頼んできました。

いまは、職場でも学校でも*(コンピュータ)*パソコンができなかったら困りますね。
時代は変わってきましたね。
同世代の公務員の友達が嘆いていました。

職場で後輩に頭を下げて教えてもらっているって。
飲み込みが悪いから、何度も聞いたら
「こんなのわからないのですか」と言われたらしい。*(困る)*

私なんて、メールからパソコンとお友達になったから
もうすぐＰＣ歴５年かな。

どうにかこうにか、ブログもかけるようになりました。
でも、まだまだ初心者マーク*(初心者)*です。

わからなかったら教えてくださいね。*(ウインク)*

日記に想う

いまごろ、目が覚めてしまった。

まだ、早いから二度寝はするつもり。

Ｃａｆｅの日記を書く前から某日記を書いていた。
ほぼ、毎日更新してコメントもいっぱいいただいていた。

ある日のこと、魔の嵐が吹いてきたようにずたずたに攻撃をうけた。
まるで策略みたいにまんまと私は引きずりおろされた。
大事に書いてきた日記をすべて消した。
削除するのは辛かったけど、個人宛まで数名が貴女は退会すべきだと言ってきた。

何たるお粗末な人たち。
いま、その人たちは繋がっている。
やはり、人為的だったのかもしれない。
でも、責めたりしない。
こんな日記ごときで人を奈落に突き落とすなんて考えが幼すぎる。
そこまでして自分の我を貫き通したいのか。

でも、災い転じて福となすというか私はＣａｆｅに癒された。
ここでのほうが、人の温かさに出会う。

私が落ち込んだら私らしくないと思う。
だから、元気になったんだ。
ここの日記ももうすぐ３年目に入る。
長く書いていると同じことを書いているなと笑っているときがあるけど
まあ、それは大目に見てくださいね。

食べ物～イノシシまで

こんなに暖かでいいのかしら。

きょうは、カーテンを思い切り開けていたら部屋の中までポカポカ。*(晴れ)*

そろそろ、夕食に準備の時間だけどもう大体は*(OK)*。

きょうは、お肉と野菜が残っていたからすき焼きにするのです。
白菜がデカすぎて野菜室が満室だから・・。
ねぎも豆腐も糸こんにゃくもあった～。

関東のほうはわりしたなのでしょ。
関西風はまず鉄のすき焼き鍋に脂身を入れ
ジューといってきたらお肉を入れます。
そこにお砂糖をかけてその上に醤油を。

ところで、地域柄、我が家の隣のＳ市ではイノシシのお肉が売られています。

珍しいでしょ。
丹波篠山といったら、野菜も豊富だけれどイノシシでも有名。
でも、私は食べず嫌いでイノシシのお肉は苦手。

イノシシつながりでもう一つ話題を。
きのうのローカル番組で「華麗なる一族」のイノシシがおかしかったって。*(キョロ)*

あいにく、この間は見ていなくてそれがどんなのだったか知らないのです。
ちらっと紹介していたけれど、確かに変。

でも、番組で問い合わせをしたら本物らしいのです。

六甲の山で見たイノシシの親子のほうがかわいかったな。

告知の日記

きのうの検定試験についてお知らせします。


有馬温泉*(温泉)*の魅力と知識をわかりやすく解説する有馬セミナーと、
「有馬学」検定試験を行い、合格者には
「有馬よい湯（と）こガイド
　　　　　　　　　（ボランティア）」の認定書が進呈されるのです。

「有馬通」を増やして、地元で観光事業に携わる人たちのレベルアップを図るのが狙いで、
検定合格者は、有馬温泉初の正式なボランティアガイド「有馬よい湯（と）こガイド」に登録され、
観光案内所などで観光客から要請があれば活動するのですって。

有馬で働く人たちを対象としているのだけれれど、
一般でも*(OK)*なのです。

このところ、こんなふうに地域で検定試験があると思う。
町の活性化のためにはいいのだろうな。
若いときの勉強とは違って楽しそうな気がする。

これは、３月に行われるので時期的に参加できるかは*(はてな)*状態。
こういう機会に有馬について勉強するにはいいと思うのだけど・・・・。*(本)**(ペン)*

（追加）
　　　　いま、見てきたら足跡カウント*(5)**(5)**(5)**(5)**(5)*はとっくに超えていた。
　　　誰だったのだろう？
　　　何か粗品を贈りたかったのに・・・・・。*(困る)*
　　　　　　　

パンジーが襲われた

　　白いパンジーは可憐な感じがする。

　　この可憐なパンジーに忍び寄るものが。

　　ナメクジ見～つけた　　　

　　ナメクジを防ぐのをパラパラと蒔く。

　　さあ～、これで大丈夫と思ったのだけ

    大変なことが。

　　ごそごそと我が家のワンちゃんが

    パンジーの傍で。

　　その錠剤を食べていた。大変だ～。

　　パンジーの花びらも食べていた。

　　おなか大丈夫かしら