☆ クリームシチュー ☆

                                 

                                           

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　                        

　　　　　　　　　　　　　　　　きのう、飛び込んできた餃子中毒事件。

　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとに、けしからんできごとです。

　　　　　　　　　　　　　　　　農薬が入っていたって・・・・・・・・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　安全性を問われる食品、

　　　　　　　　　　　　　　　　悲しいかな日本は、食料自給率が低いため

　　　　　　　　　　　　　　　　中国に頼っているところも大である。

　　　　　　　　　　　　　　　　我が家では、冷凍食品もあんまり買わない。

　　　　　　　　　　　　　　　　野菜も中国産だと元に返す。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことがあったからではないが、昔の料理本を

　　　　　　　　　　　　　　　　出してきた。

　　　　　　　　　　　　　　　　何をつくろうかしら？

　　　　　　　　　　　　　　　　そう、ネットでも調べられるわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　きょうは、市販のシチューのルウーを使わないで

　　　　　　　　　　　　　　　　ホワイトソースからのスタートだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　家でつくるのが、一番安心だものね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

Ｃａｆｅのこと

Ｃａｆｅの楽しみ方、最近はわからなくなってきました。

足跡中心ではないので、日記を書いて
コメントをいただいた方にはお邪魔させてもらっていました。

Ｃａｆｅの住民になってかなりですから、これまで交流のあった方のところには
行くつもりでいます。

足跡を見たら、アクセスランキングに載っている人が多いですね。

それを見て、最近は嫌になってきました。
あ～、またか。

アクセスアップのためだとわかるのもあって・・・・・・。

私、そんなに暇じゃないのです。

在宅で仕事をしているし、自分なりのスケジュールでこなしています。

失礼ですが、なんとお暇なんだろうと思ってしまいます。

Ｃａｆｅを退会するときは、いつでもできるのですから
そんなときは、お知らせすると思います。

ちょっと魅力がなくなってきました。

母の実家

お天気になりそうかしら？

珍しく家の中でも暖房器具いらずで・・・・。

急に思い出したことがあります。

*(温泉)*「五右衛門風呂」って知っていますか。

私の幼き頃、母の実家にはそれがあったのです。

ちょっと、五右衛門風呂で検索してみました。


*(本)*　五右衛門風呂の名前の由来は、
　　　豊臣秀吉が石川五右衛門をかまゆでの刑にしたという
　　　俗説かららしいです。


*(本)*　五右衛門風呂とは
　　　カマドを築いて釜をのせ、その上に桶を取り付け、
　　　底板を浮き蓋とし、その板を踏み沈めて入浴するのです。


そうです、鉄製の釜風呂でした。
小さい子どもには、あの板を底までまっすぐ沈めるのが苦手で
いつもだれかと入っていました。

決して、田舎に住んでいたのではなくて
大阪のど真ん中なのに、そんなお風呂でした。

戦後、そこに引っ越ししてきたらしく、
母の実家は、ちょっと大きな家でした。

玄関に行く前にも玄関の引き戸が。

いまでいうアプローチにも庭があって、
右は来客用や家の主が出入りする玄関。
左は、台所にも通じる入り口が。
これは、勝手口に当たるのだったのでしょうね。

１階の離れには、洋館づくりの建物が。
そこが応接間になっていました。

もちろん、１階の真ん中は和室の大広間。
そこからは、庭*(庭)*が見え、
その庭を右手に見てお風呂やトイレに行く廊下が。

母の弟の代になって家もリフォームされたけれど
私は、あの家*(家)*が好きでした。

ひいばあちゃん（母の祖母）は、いつも庭を見ながら針仕事。

五右衛門風呂から、いろいろ思い出してしまいました。*(シャイ)*

寒かった～

ほんとに寒いこと！

 

また、雪でした。

お天気マークがきのうの午後に　　　　と続いていた。

昼間の雪はいいけれど、夜の雪はしんしんと淋しげだった。

 

家々の屋根が白くなって・・・・・・・・・・・・・。

駐車されている車の屋根も真っ白。

ぞくっとしてきた。

 

これは、風邪の前触れかな。

パブロン、パブロンはどこだったかな？

我が家ではパブロンゴールドＡ微粒がお助けマン。

 

苦いけれど、うんと我慢して飲んだよ～。　　

雪明り

きのうは、午後４時ごろから雪がちらつきいていた。*(雪)*

夕方、こりゃ～、積もるかもしれないわとときどき外を見た。

降ってる、降ってる。*(結晶)**(結晶)**(結晶)*

息子から電話。
*(困る)*「雪はどうかな？」

母は、外に出て現地レポを。*(マイク)*

*(ニヤ)*「これから降りそうだから、車*(車)*で帰ってきても朝がどうかしら？」

*(困る)*「泊まる準備していっていないし・・・・」

コンタクトだから眼鏡も持っていっていないし、
車に毛布も入っていなかったらしい。

車でエンジン止めて寝たら風邪をひくだった！

そんなの考え方が甘いな。

こんな時期、いつも天候のことを考えるべきだと思った。

息子の判断に任せるということで電話を切った。

帰ってこなかった。

そしたら、今朝、メールが。*(レター)*

*(困る)*「そちらは、どうですか？」

*(ニヤ)*「雪は融けています」（朝は忙しいから簡単明瞭に）

心では、結構心配しているのだけれど、息子には厳しいほうかな。*(怒り)*

きのうの夜は、ワンちゃんのおしっこタイムに庭に出たとき、やけに明るかった。

月明かりでもなく、それは雪明りだった。
雪の日だからこそ、見ることができたのだわ。*(星)**(キラキラ)*