ＣＤの整理

きょうはスローペースで一日を過ごしていた。

やっと、元気になってきた～・・・・。*(ニヤ)*

ＣＤを整理していたのだけど私のＣＤだけでもたくさんある。

いろんなジャンルのを聴いている。

クラシックもあればシャンソン、ＪＰＯＰ。
ヒーリングに沖縄の波の音まで。*(波)*

α波って確かに心地いい。
心が落ち着いてくる。*(ハート3つ)**(ハート3つ)**(ハート3つ)*

きょうの発見*(びっくり2)*
フラワーアレンジメントのカレンダーを見ていたらステキな名前のお花を見つけた。*(チューリップ)**(カーネーション)**(バラ)**(梅)*

「ライラックチャーム」
ピンクのライラック色している花なのだがバラの種類らしい。

どこかのお店で売っているのかしら。
*(ペン)*ライラックチャームと手帳に書いておいた。

お花屋さんに行ったら探してみようと思う。

☆ 最近知ったこと ☆

                    私が愛用している○○帆布店がなにやらお家騒動みたい。

　　　　　　　　はっきり知らなかったけれどこの間ヤフーの記事を読んだら

　　　　　　　　職人さんも引き連れて親族で別れて仕事をされるみたい。

　　　　　　　　そういう裏のことはあんまり関心がないけれど、

　　　　　　　　早く仲直りして欲しいと思う。

　　　　　　　　最近は、以前ブログにも書いたけれど昔の素朴さがなくなっている

　　　　　　　　感じがしていた。

　　　　　　　　観光客相手にビジネスが先行しているように思っていた。

　　　　　　　　時代に反映していくと以前のイメージが失われていくような気がする。

　　　　　　　　こんな時代だから時代に逆らってのんびりした商いもいいなと

　　　　　　　　思うときがある。

　　　　　　　　

郵便局でのできごと

週の初めの銀行や郵便局は案の定混んでいた。

特に郵便局のＡＴＭがひどかった。
ＡＴＭは２つあるから並んでも１０～１５分ぐらいは仕方がないなと思っていた。

でも後方から見ていると列が動いていない。
前方に並んでいた人も諦めて一人去り二人去り・・・・・。
だんだんＡＴＭで入金をしている人が見えてきた。
何回しても操作がうまくいかないらしい。
ＡＴＭからの録音された声が幾度も同じことを繰り返している。

もう、普通だったら諦めて係りの人を呼びに行きそうなものなのに、まだその前で操作されている。

気長である私もとうとうイライラしてきた。
私の周辺の人に
「どうしてこんなに時間がかかるのかしら」と声をかけてしまった。
周辺の人も私同様イライラがピークになってきたみたい。

もうできないと思って窓口に行かれたのが２０分以上？過ぎてからだった。
私は乗るべきバスに乗れなかった。
私達の前を通るときに彼女から
「どうも、すみません」の一声でもあったらよかったのにと思った。
私だったら待たしていた人たちに悪いから会釈して謝るのにな。

年のころは４０代の感じだった。
そういうことがわかる年代ではないのだろうか。
若くてもマナーを守る人がいるから年齢の問題ではないのかもしれない。

最近、子どもの躾がなっていないと言われるが、その前に親の生活態度が問題かもしれない。

☆ キッチンのボードには・・・☆

            

               野菜サラダが食べたくなった。

　　　　　　レタスとセロリーとカリフラワーとゆで卵。

　　　　　　ドレッシングはケチャップ、マヨネーズ、酢、砂糖、サラダ油、塩が

　　　　　　成分の自家製ドレッシング。

　　　　　　このドレッシングは２０年前に教えてもらったのだけど

　　　　　　レシピも失わずに我が家のキッチンのコルクのボードに張ってある。

　　　　　　私のお気に入りのドレッシングである。

　　　　　　このコルクのボードにはその他に何枚か分量を書いたメモが。

　　　　　　　☆　甘酢

　　　　　　　☆　かげん酢（だし・みりん・薄口醤油・酢を合わせたもの）

　　　　　　　☆　ちりめん山椒

　　　　　　　☆　高野豆腐の含め煮

　　　　　　こうしておくと便利だ。

金メダルのかげに・・・・

けさも早くからエキシビションを見ていた。

メダリストと4位の演技は試合での緊張感もなく一段と楽しめた。

きのうはお昼の番組で荒川選手の両親のことも紹介されていた。
フィギュアスケートを続けさせるのにはかなりの費用がかかるらしい。

荒川選手のお母さんがパートに出たり競技の衣装を自ら作られた話には胸が熱くなった。
洋裁も不得意だったのに娘のために型紙からつくって1000個にも及ぶビーズを衣装につけて・・・・・。
頭の下がる思いだった。

海外でトレーニングを続けている娘の心の叫びを聞いて一緒に2ヶ月も滞在されたお母さん。
子をもつ親としてここまで私にはできるかなと思った。

そういう両親に育てられたのかと静香さんの家庭環境も知ることができた。
今度は自分が親孝行をする番だとも言われていた。

金メダルの背景にほほえましい親子関係も垣間見ることができた。

改めて荒川選手に感動をありがとうと言いたい。