リラックスしてきました

親友と会ってきました。

積もる話は多くて、半分も話せなかったかもしれない。

お互いの母親の話、
あちらのお母様も大学の卒業式にお会いしたことがあるから
私の母とダブります。

子どものことで悩まなくなったら、今度は親のことで・・・。
そうこうしているうちに自分の健康も気遣っていかなければならないでしょうね。

彼女からの提案、
*(ギリシア)*ギリシアに行かない*(はてな)*

彼女、いま、*(ギリシア)*ギリシアに興味があるらしいｄす。

行けるものならいたいですね。

「考えておいてね」と言われました。

きょうの母、帰ってきたら元気でしたよ。

息子とお嫁さんと孫が来てくれていたのもあって嬉しそうでした。

自分の使ったコップを台所で洗うようになってきました。

徐々にね、体力が戻ってきたのかな？

でも、まだ、旅行の話は、黙っておきます。

様子を見ながら・・・・・・・・・。*(キョロ)*

こんなの見つけました

朝日新聞の「天声人語」、
なかなか、いいこと書いているなと思うときもあります。

本屋さんで、きのう、見つけてしまったのです。

「天声人語書き写しノート」というものを　*(びっくり1)*

新聞の「天声人語」を切り抜き、右ページの上に貼りつけます。

その下のスペースには、見開きで原稿用紙が・・・・・・。
ここに書き写すのです。

実際の「天声人語」と同じ字数・行数になっているからそのまま書けばいい。

左ページの上は、メモ欄で自由に書くスペース。
日記にしてもいいし、
「天声人語」の内容でわからなかったことを調べたのを書いてもいいし・・・。

書き写す作業は、ペン字の練習にもなります。

パソコンで変換すれば、便利なのに慣れてきている自分に
ハッとしました。*(驚き)*

文字を書くことで、漢字や送りがなや句読点にも
注意をはらうようになってきました。

ほんとは、母に書かそうかと思ったけれど、
もう、力を入れて書ける筆圧もなしになっていて
か細い文字になっています。

「老い」って計り知れないところにも表れるのですね。

やれやれ・・・・・・・・・・・

髪が、少しずつ白くなってきました。

そろそろ、美容院に行きたいのですが、時間がありません。

これは、辛抱するしかないのかな？

最近、ストレスがたまるときのことを考えたのです。

こちらが、何かをしているときに母が中断させてしまうのです。

自分のペースだから、
「トイレに行く！」
「ごはん、食べる！」
「飲み物がほしい！」
「水を入れて来て！」
「虫が入ってきているから追い出して！」
「雨戸がしまらない！」
「仏壇を閉めてくれ！」


この間、私は
汗だくで庭の草引きをしていたり、
食事の準備をしていたり、
仕事に集中していたり、
いろいろと作業をしています。

ちょっと、カチンときます。

一番大変なのは、「トイレに行く」の回数が半端じゃない。

行ってもでないのに行くものだから、ワンちゃんがトイレに行く通路にいるときは、
いちいちサークルに入れています。

ワンちゃんの世話のタイミングを狂わせてしまっています。

かといって母のために一日中、サークルの中は可哀そうです。

母が、寝てくれているときが、正直嬉しいです。

でも、ふすまは開けてくれというものだから、
私、落ち着かないです。

こんな姑さんがいたら、お嫁さんは、
絶対、可哀そうだわ。

何とかなるものさ～

ぶつぶつと、出かけられないと嘆いていましたが、
出かけるようにする気持ちがあれば何とかできる。*(グー)*

今週は、連日、どうしても出かけることができてしまいました。

水曜日、沖縄から帰阪している大親友と神戸で会います。

３時間程度ですが、その日は、息子がお休みなので
午後、ちょっと家をのぞいてもらうことに。

母も、だんだん慣れてきたようで、私も一安心。

木曜日は、キャンセルしたつもりの友人３人との
食事会＆おしゃべり会、
メールの送信ミスでキャンセルになっていなかったのです。

ラッキーなことに主人が、その日、家にいてくれるので
外出が*(OK)*になりました。

でも、食事したら、なるべく早く帰ってきます。

今回、感じたことですが、親と同居されている人って
ほんとにえらいなと思います。

夜になったら、私、疲れが・・・・・・。

２０時ごろにコックリしています。*(ニヤ)*

秋ではないけれど朝は秋みたい！

秋の気配が少しだけします。

相変わらず、蝉たちが鳴いております。

それにしても、今年は蝉の抜け殻をたくさん見ました。

小説『八日目の蝉』であらためて蝉の一生を考えてしまいました。

タイトルにもなるほどだから、インパクトのあることばの響きです。

そうそう、トンボが飛んでいるのもこの間、見ましたよ。

シオカラトンボみたいだったけれど、調べてみないと
いい加減なことは書けないですね。


*(本)*（ネットで調べたら、やっぱり、シオカラトンボでした。
　私の住んでいる神戸市にも生息していました。）

ブログを書くようになって、書いたことが正しいか
あらかじめ調べるようになりました。

会話だったら、
「いけない！間違えているね」と訂正できるけれど
書き込んでアップされたものには、ちょっと恐縮します。

誤字とかいくつかの単語ぬけはケアレスミスですむけれど、
知識として中途半端に書いてしまったことは、*(青ざめ)*。

だから、書くことによって学習できることもありますね。*(ハート6つ)*