紅茶がおいしい～

眠たくなったとき、コーヒーもいいけど紅茶を選ぶ。

茶葉でいただくときもあるけれど、いただきもののティーパックが

あるのを思い出した。

ＵＳＪのお土産にクッキーとの詰め合わせをいただいた。

スヌーピーの絵柄でかわいい　

大好きなスヌーピーのパッケージ。

思わずにこっとしてしまう。

１パックで２杯分。ストレートで飲んだ。

仕事の疲れで眠たくなっていたのが、幾分かすっきりした。

イギリスでは、一日に何回もティータイムがあると紅茶講座で教えてもらった。

モーニングティーからナイトキャップティーまで。

それと、日本では神戸市が紅茶の消費がトップだとも。

いまは、どうかわからないが、神戸人の私も紅茶党なんだけどなぁ～。

クラシックを聴きながら

今夜は、もう少し起きています。

クラシックの音楽を聴きながら・・・。*(音符)**(音符)**(音符)*

映画やＣＭで使われたクラシックがチョイスされているのです。

あっ、これ聴いたことがあるわと思うような音楽。

クラシックは、いままで、どこか境界線があったけれど、
最近は、生活の中に溶け込んで癒してくれますね。

中には脳の活性化になるα波を届けてくれるクラシックもあるのですよ。

ところで、最近、「ほへと数秘術・生年月日占い」というものをしてみたら
結構、当たっていました。

ふん、ふん、なるほどね。

息子のも調べてみたら、優しい部分ときつい部分があるって・・・・・。

そうよね～。そういえば、クールなところもときどき見せているわ。

　　*(クローバー)*　ほへと数秘占術

　　http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/kazu.html


きのうは、手厳しいことばかり言うものだから
私、雷を落としてやりました。*(雷)*

たまには、怖い母親になってしまいます。*(怒り)*

☆ 変な夢かしら？ ☆

                         

                                           

　　　　　　　　　　　　　　　　きのう、たまたま見ていたテレビ番組で山梨県を

　　　　　　　　　　　　　　　　紹介していたせいか、

　　　　　　　　　　　　　　　　それとも、大河ドラマ「風林火山」の山本勘助役の

　　　　　　　　　　　　　　　　内野聖陽さんが、最終の出番を終えて感極まった記事を

　　　　　　　　　　　　　　　　読んだせいだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　私のその日の夢は、「風林火山」の時代だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　だんだん、記憶は薄れていっているが、確かに　そうだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　ときおり、私の夢は、歴史物の世界になっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　いつぞやは、馬にまたがって戦国時代の武将になっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　このような夢を見るのは、おかしいのかしら。

　　　　　　　　　　　　　　　　

寒くなりましたね

土曜日は、家事もリズムが狂ってしまう。

息子が遅く起きてきて、朝にシャワーだし、いつまでも家事が終わらない。

私も、土曜日はゆっくりペースでいこうかしら。

きょうの気温、各地ではいかがですか。
急に温度が下がってしまって、寒いくらい。*(クール)*

そろそろ、着ることのない夏用の衣服は、整理しなければ・・・・・・・。*(キョロ)*

このときに要らないのは捨てたらいいのだけれど、
また、残してしまうときがある。

こんなことを考えていながら、デパートでの「北海道の物産展」の広告を見つけて
いそいそしている。*(ハート6つ)*

あれが食べたいな～。
あのチーズケーキおいしいから、今年も買いたいな。*(ケーキ)*

でも、今年は、先着○○名さまだって！
それじゃ、間に合わないかも。*(青ざめ)*
きょうは、出かける予定にしていないからだめだわ。*(困る)*

秋になると思い出す

秋らしくなったとはいえ、少し動くとまだ、汗ばみます。*(汗)*

ゴミだしの日は、ガレージに集まってきた枯葉の掃除も。*(紅葉)*

これが、落ち葉のシーズンになると大変なのですから。

掃いても掃いてもひらひらと枯葉が落ちてくるのです。*(紅葉)**(紅葉)**(紅葉)*

腰も痛くなるし*(爆弾)*・・・・・・。

でも、深まりゆく秋は好きです。*(ハート6つ)*

物悲しく感じる人もいれば、私みたいにロマンチックなことを考える人も。*(ドキュン)*

秋には、いっぱい想い出があるのです。

主人ではなくて、申し訳ないですが、
学生のとき、山道をそのころ大好きな人と歩いたっけ。

それは、両思いのときもあったけれど、いつしか片思いになってしまった。

でもね、ドラマみたいな恋愛ごっこのときも。

電車の扉が閉まってじっと見つめあう二人。

「○○○のこと、好きだよ～」と大声で言ってくれたことも。

どちらも、男子校、女子校出身で初々しい恋愛でした。
実らぬ恋だったけれど、仲間に冷やかされながら
そのころは、大事にはぐくんでいました。

いま、逢っても
「よお～！元気だった？
お子さんは、結婚されたの？
おじいちゃんになったのでは？」
なんて会話できるかもしれない。

仲間がいたら、照れてしまうでしょうね。*(シャイ)*
みんな、私たちのことを知っているのだもの。

進展はないので誤解されないようにね。

青春の*(1)*ページだと思っています。