記憶が薄れない間に簡単な自分史をまとめています。
覚えているエピソードを書き添えて・・・・。
私、小学校のときは演劇部でした。ほんとは、中学や高校でも演劇を選んだ方が
よかったかも・・・・。もし、生まれ変わったら今度はそういう方面でも。
ただし、これでは生活できないですよね。
そうそう、小6のときは、クラスでお芝居をするので脚本も書いたな。
思い出しました。がんばっていましたね。
今、自分史は、小学校のところで止まっています。
もうちょっと、思い出がよみがえりそうです。
久しぶりに花屋さんに立ち寄りました。
仏壇に飾る花、仏花ではなくていろいろな花を選んで・・・・。
切りそろえたら小さなガラスの一輪挿しに入れるのが残りました。
これは、食卓のテーブルに置こう！
青紫色ではなくてピンクのリンドウ。
リンドウの原産国は、日本。
漢字で書くと「竜胆」と書くそうです。
リンドウの色によって花言葉は違うようです。
ピンクは、西洋でよく見られるそうです。
私が探したところには、「愛らしい」「固有の価値」という表示が。
その由来の解釈は、どうも見た感じのイメージのようです。
忙しくしている毎日、でも、テーブルに一輪挿しの花があったら
ほっとしますね。花とおしゃべりするときも・・・・・。
たくさんの花はいらない。数本でもそこにあるだけで明るい気持ちになりますね。
また、花屋さんをのぞこうかな？
ちょっと訂正します。カフェの場所違っていました。
家賃のことを考えたら、そんないい店舗は選べないですよね。
主人の車で通り過ぎましたが、電気店の隣あたりで、私が思っていたのとは違う。
先のことを考えたらセカンドのビジネスだから、これでいいのでしょうね。
無理せずがんばって欲しいです。
きょうは、朝からとてもショックなニュースが流れましたね。
何回もスマホのニュースを見直しました。竹内結子さん、どうしてぇ～。
まだ、若い。もっともっと生きられるのに・・・・・・。
理由はわかりませんから何とも言えない。「死」を選ぶのが怖かっただろうな。
お子さんのことも頭をよぎったのだろうな。
でも、冷静に考えたら「死」を選ばないかもしれない。
ただただ残念です。ご冥福をお祈りします。
直接は、本人から聞いていないのですが、本日からカフェをオープンします。
友人数名での共同経営で土日のみらしいです。
カフェの話は以前聞いていました。物件探しの段階から。
母親といたしましては、コロナがあったから、あの計画は諦めたと思っていました。（しめしめ）
ところが、その物件をいつのまにか決めていたようで「まぁ～
」です。
でも、こちらも開き直って失敗したら早くクローズすればいいんだ。
主人は、どの場所で開くかは聞いていたようです。
あの場所のあの店舗だったら、その前を通ったことがあります。
なかなかおしゃれなデザインの店舗でした。カフェかな？美容院かな？と思っていました。
静かに見守ることにします。
ほんとにいいニュースがないですね。ネットからの発信のニュース、
ほんとかなと思うのもあって・・・・・・・。
これは、「見ざる聞かざる言わざる」がいいように思います。
最近は、人との会話がない日もあってこれでいいのかな？
子育ての間は、いろいろと人とのコミュニケーションもありましたが、
年齢が上がるにつれて関わる人も少なくなってきました。
選んでいるわけではないけれど、最後に残る友だちも数少なく。
それと人生のパートナーさんが退職されて家におられる家庭が増えてきました。
やはり、遠慮してしまいますね。夫婦二人のリズムで生活されているのですから。
パートナーさんの性格までわかりません。
うちの場合は、あらかじめ、主人はこういう人だと友だちに言っています。
主人にも、「この友だちは、こういう人だから」とかいつまんで話しています。
だから、友だちからは、お菓子好きの主人にお菓子をいただきます。
私が電話にすぐに出られなかったとき、主人が電話に。
あとで聞いたのですが、「ちゃんと、挨拶しておいたから・・・」と。
一応、気をつかっているみたいです。
傑作なのは、この間のことですが、宝塚友だちの娘さんから主人に。
「〇〇さんのご主人が好きそうな和菓子があったから・・・」と主人にお土産をいただきました。
主人の甘いもの好きが友だちの家庭にも伝わっていました。
ありがとうございます。母親との会話で娘さんにも我が家のことが話題に。
主人は、いただいて喜んでいました。
