ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

私的には、暖かいです

2009-02-28 14:06:00 | 日記・エッセイ
暖かな2月最後の日。

あしたは、日曜日だし、ゆっくり過ごしています。

おいしいコーヒー豆があったので、コーヒーを入れて・・・・。*(コーヒー)*

ポールボキューズのパンを食べて・・・・・・。*(サンドイッチ)*

春を迎えることだし、我が家も春を迎える準備を。*(庭)* *(チューリップ)*

友達が、息子さんが家を出て行ったので、
その部屋を模様替えするのですって!

イケアで家具を購入して、組み立てるそうです。
真っ白な収納家具だそうです。

いいなぁ~。
私もイケアに行って探してこようと思ったけれど、
家具は、車がないと買えないわ。

運転手、お疲れでございます。*(困る)*

まあ~、急がなくてもいいから、ゆっくりと・・・・・。

まず、配置の図を描いて*(鉛筆)*みよう。

こんなことでも、楽しいですよ。*(ハート6つ)*

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆  ブロッコリーで…  ☆

2009-02-28 12:33:01 | 食・レシピ

                      002

                        

        

         ここに登場しましたブロッコリー、

         湯がきあがったところなんですが、

         しめて60円。

         中ぐらいのブロッコリーが袋に入って60円。

         

         家の野菜室には、有機野菜のブロッコリーが入っていたけれど

         これは、安い!

         

         スーパーのかごに入れて歩きだしたが、一瞬、疑問が・・・・・。

         ひょっとして、外国産なのかな 

         

         ちょうどいいところに、野菜担当のおじさんがいました。

         「あの~、すみません。これって国産ですか?」と聞いた。 

         

         ブロッコリーのあった場所を見て、おじさんは、

         「国産だよ」と。

         

         嘘なんてつかないですよね。

         

         そんでもって、その日の夕食は、クリームシチューに決定。

         湯がいた半分は、サラダ用に残して、残りは、シチューの中に。

         

         やりくり上手な主婦にならないとね。 

         

          Kurimusichu_002

         

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心斎橋のそごう

2009-02-27 22:49:00 | 日記・エッセイ
大阪の心斎橋のそごうがなくなってしまう。

心斎橋には、大丸とそごうが隣り合わせで営業していた。

大阪育ちだったから、古き良き時代の心斎橋はよかった。

心ぶらしていても、心斎橋のお店は、老舗が多かった。

いつか、あの店で買い物をしたいなと思っていた。

いつごろからだったかな?

心斎橋が変わってきた。

なんじゃあ~、これは・・・・・*(青ざめ)*

そんな店が、老舗に代わって心斎橋に出店した。

こんなの心斎橋ではないわ。

よそいきの服を着せてもらって家族で買い物に出かけたときは、
いい時代だったのでしょうね。

不二家のレストランでスイーツを食べるのが、
子ども心に、とても嬉しかった。*(ニヤ)*

息子が、小さい時もよく連れて行った。
「ここが、ぺこちゃんの不二家よ」と・・・・・・。


そうそう、そごうにも息子を連れて行った。

そのとき、フロアに流れる生演奏の音楽に合わせて
息子が踊っていたなぁ~。*(ハート6つ)*

大阪の人間にとって、
そごうという老舗デパートがなくなるのは淋しいと思う。*(泣く)*

昔を知らない人は、感傷的にはならないだろうな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よき友は年上です

2009-02-27 07:18:00 | 日記・エッセイ
また~、雨。*(雨)*
よく降るなぁ~。

きのう、映画を観終わったあと、友達とお茶タイムしました。*(お茶)*

○○急ホテル内の甘党の和喫茶。

ホテル内ということもあって、スーツ姿のビジネスマンの多いこと。

主婦は、ちらほらだった。

フルーツみつ豆を注文。

映画の感想から宝塚の話題まで話は盛りだくさん。

彼女と友達になって何年になるかな。

宝塚友達からのスタートだった。
真矢みきさんのファンクラブで知り合って
地方公演、東京公演まで泊まりで行く仲になった。

ご主人は、5年前に亡くなられた。
落ち込んでいたときの私の電話が、ありがたかったと
いまでも言われる。

私、天然ですので、話したら面白いらしいです。*(ニヤ)*

そして、こうも言われました。
トマトさん、初対面の私に、よく話しかけたねと。

彼女は、外見上、話しにくそうに見えるらしいのですって*(びっくり2)* *(驚き)*

そうだったんだ~。
そんなこと感じないで話しかけたんだ。*(シャイ)*

彼女、もう70歳。
「アラ40」ではなくて「アラ70」だと言っていました。

いつまでもよき先輩として、アドバイスしてくださいね。*(笑顔)*
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

待ち合わせ

2009-02-26 22:03:31 | 日記・エッセイ

待ち合わせ、

昔、携帯電話がなかったころは、

現れない待ち人にイライラしたことも・・・・。

主人なんて1時間以上も私を待たした。

嫁いだ姉の用事のために遅れてきた。

でも、そんなに怒らなかったな。

 

学生時代の仲間たち、

当時、梅田のコンコースの三和銀行の前が

待ち合わせの場所だった。

一人来て、二人来て・・・・・・・・・・・。

梅田の東通りに食べに行った。

先輩に立ち飲みの屋台というものに

連れて行ってもらったのもこのころだった。

いま、その待ち合わせ場所はなくなってしまった。

何年後に梅田は変わる。

三越と伊勢丹がくる。

現在、伊勢丹は、京都にしかなくて、わざわざ出かけています。

20代のころ、伊勢丹のショップが心斎橋と神戸センター街にあった。

そこの服が好きで買っていた。

東京のファッションだったのか、わからないけれど

スーツやワンピースを買っていた。

伊勢丹のあの紙袋に入れてくれていたから、そうなんだろうな。

ところで、伊勢丹オープンまで生きているかしら?

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする