ぼくは、ちょっと“こだわり”がある。
“まめ(豆)”のなかでは、“くろまめ(黒豆)”がスキ。
しかも、“くろまめ(黒豆)”を“ごはん”にのせるのがスキ。
ぼく 「“くろまめ”とってください。」
おねえ 「はい。」
ぼく 「ありがとうございます。」
おねえ 「…あ! かけすぎ~!!」
ぼく 「だって、くん、“くろまめ”だいすきだから!」
ママ 「いやいやいや、スキとかキライとかじゃなくて…みんなの、ないじゃん。」
ぼく 「みんな、ちがうのたべて。 くん、これたべるから。」
おねえ 「ずる~い!」
ママ 「いやいやいや、きみも、ちがうのたべて。」
いろいろ、いわれるけど…ばくは“くろまめ(黒豆)”がスキ。
たしか…おじいちゃんも“おまめ・ぶっかけごはん”してたよな、うん。
ぼくも、ぼくの“みち”をいくよ。
“まめ(豆)”のなかでは、“くろまめ(黒豆)”がスキ。
しかも、“くろまめ(黒豆)”を“ごはん”にのせるのがスキ。
ぼく 「“くろまめ”とってください。」
おねえ 「はい。」
ぼく 「ありがとうございます。」
おねえ 「…あ! かけすぎ~!!」
ぼく 「だって、くん、“くろまめ”だいすきだから!」
ママ 「いやいやいや、スキとかキライとかじゃなくて…みんなの、ないじゃん。」
ぼく 「みんな、ちがうのたべて。 くん、これたべるから。」
おねえ 「ずる~い!」
ママ 「いやいやいや、きみも、ちがうのたべて。」
いろいろ、いわれるけど…ばくは“くろまめ(黒豆)”がスキ。
たしか…おじいちゃんも“おまめ・ぶっかけごはん”してたよな、うん。
ぼくも、ぼくの“みち”をいくよ。
松江で、良い時間が過ごせますように!
ご飯が見えないくらい黒豆をかけて
黒豆汁もたっぷりとかけて\(^o^)/