どんどん、“あき(秋)”がやってきた。
すこし、さむくなっても“そと”で…あそびたい!
“そと”であそんでたら、“つち”で…あそびたい!
“つち”であそんでたら、“みず”を…いれたい!
ってなって、こっそり…やってた。
ママ 「おいおい、そこのヒト、なにをやってる。」
おねえ 「え~、いま~?」
おねえちゃんは“ローラー”をぬいで“くつした”で…なにか、してる。
おねえ 「みて、いま、“てぶくろ”をしてるの~」
ママ 「すごいっすね~」
ぼくの“ともだち”の“Cげくん”も…やりはじめた。
ぼく 「みて~、“てがた”!」
ママ 「たくさん、“て”がある~」
Cげ 「オレも!」
ぼくたちは、たくさん“てがた”を…つけてった!
ママ 「さて、さむくなってきたから、そろそろ“かたづけ”~」
おねえ 「え~」
ママ 「あなたは、“くつ”をはく~」
ぼく 「この“てがた”は?」
ママ 「“みず”で、ながす~」
みんな“ドロドロ”だったので、“ドア”も…
ママは、コレぐらいじゃ“ビックリ”しない。
きょうは、“ゆとり”がある。
ママ 「はい、そのまま“おふろ”~」
Cげ 「オレは?」
ママ 「オレは、そのまま“おうち”~」
Cげ 「かあちゃん、ビックリするかな~」
ママ 「“おふろ”やっといてって、いってある。」
Cげ 「よかった~」
“Cげくん”を、みおくってから…
ママ 「“おふろ”はいった~?」
みんな 「キャ~!」
みんなは、フカフカの“ふとん”のうえで…ピョンピョンしてた。
ママ 「なにやってのぉ!!!(怒)」
ママは、コレぐらいで“プチン”となるらしい。
きょうは、“ゆとり”があった…ハズ。
さよなら、フカフカの“ふとん”…
さよなら、あったかい“ふとん”…
すこし、さむくなっても“そと”で…あそびたい!
“そと”であそんでたら、“つち”で…あそびたい!
“つち”であそんでたら、“みず”を…いれたい!
ってなって、こっそり…やってた。
ママ 「おいおい、そこのヒト、なにをやってる。」
おねえ 「え~、いま~?」
おねえちゃんは“ローラー”をぬいで“くつした”で…なにか、してる。
おねえ 「みて、いま、“てぶくろ”をしてるの~」
ママ 「すごいっすね~」
ぼくの“ともだち”の“Cげくん”も…やりはじめた。
ぼく 「みて~、“てがた”!」
ママ 「たくさん、“て”がある~」
Cげ 「オレも!」
ぼくたちは、たくさん“てがた”を…つけてった!
ママ 「さて、さむくなってきたから、そろそろ“かたづけ”~」
おねえ 「え~」
ママ 「あなたは、“くつ”をはく~」
ぼく 「この“てがた”は?」
ママ 「“みず”で、ながす~」
みんな“ドロドロ”だったので、“ドア”も…
ママは、コレぐらいじゃ“ビックリ”しない。
きょうは、“ゆとり”がある。
ママ 「はい、そのまま“おふろ”~」
Cげ 「オレは?」
ママ 「オレは、そのまま“おうち”~」
Cげ 「かあちゃん、ビックリするかな~」
ママ 「“おふろ”やっといてって、いってある。」
Cげ 「よかった~」
“Cげくん”を、みおくってから…
ママ 「“おふろ”はいった~?」
みんな 「キャ~!」
みんなは、フカフカの“ふとん”のうえで…ピョンピョンしてた。
ママ 「なにやってのぉ!!!(怒)」
ママは、コレぐらいで“プチン”となるらしい。
きょうは、“ゆとり”があった…ハズ。
さよなら、フカフカの“ふとん”…
さよなら、あったかい“ふとん”…
予測できない発想にビックリですね。
ゆとりで見守る母親に敬意ですね。
ゆとりがあると憂い無しですね。