“やまなし”のEみねえちゃんや、Sちゃんママや、Sちゃんや…みんなで“たまがわ”にいった。
ハンモックやロープをもっていった。
Sちゃんママ「ハンモックのっても、だいじょうぶかな?」
ママ「三人でも、だいじょうぶだったから。」
Sちゃんママ「よっこらしょ…あれ…なんか…かたむく…」
ママが、ロープでブランコをつくると…
おにい「おれ~!」
おねえ「わたし!」
ママ「二人で、のれるんじゃん?」
おとうと「つぎ、ぼく!」
ぼく「ずるい!」
おにい「みて、こんなにデカイ!」
ママ「どこから、ひろってきたんだ…」
Eみねえ「じょうずに、できてる~」
ママ「ホントだ、すごいじゃん。」
おねえ「…」
みんな、それぞれに…やりたいコトをやる。
みんな、それぞれに…たのしんでる。
ぼくは、あそびすぎて…“じてんしゃ”のカギをなくす。
あるわな…そうなるわな。
ハンモックやロープをもっていった。
Sちゃんママ「ハンモックのっても、だいじょうぶかな?」
ママ「三人でも、だいじょうぶだったから。」
Sちゃんママ「よっこらしょ…あれ…なんか…かたむく…」
ママが、ロープでブランコをつくると…
おにい「おれ~!」
おねえ「わたし!」
ママ「二人で、のれるんじゃん?」
おとうと「つぎ、ぼく!」
ぼく「ずるい!」
おにい「みて、こんなにデカイ!」
ママ「どこから、ひろってきたんだ…」
Eみねえ「じょうずに、できてる~」
ママ「ホントだ、すごいじゃん。」
おねえ「…」
みんな、それぞれに…やりたいコトをやる。
みんな、それぞれに…たのしんでる。
ぼくは、あそびすぎて…“じてんしゃ”のカギをなくす。
あるわな…そうなるわな。
レンタカーなので、鍵がないととても
困るのです。前日が台風で海は濁っていて
広い海で泳いで落とした鍵を見つけるのは
普通の人は不可能だと思います。
ところが、彼はお祈りしました。
そして、海の家に行くように
神様からの促しがあって、
海の家に行くと、ななんと!
なくした鍵がそこに届けられていたのです。