カリコミ日記

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たまに…

2013年06月21日 | 料理
ママが、“だいどころ”の“いる・いらない”をした。
スッキリしたら、“りょうり(料理)”をするキモチになったらしい…

“さかなやさん”のおばさんが、おしえてくれた“アサリごはん”。
①フライパンで、アサリ(砂抜きしたモノ)を、バターかマーガリンでいためる。
 水を少し入れて、コンソメを入れる。パカッてひらいたら、アサリをだす(汁はそのまま)。
②同じフライパンで、タマネギ(みじんぎり)をいためる(汁が残ってるから、煮る感じ?)。
 しんなりしてきたら、ごはんもいためる。
③そこに、コンソメ・塩コショウを入れて、味を整える。
 アサリをもどして、好みでパセリ。

トイロさんのブログみてたら、たべたくなった“マカロニサラダ”。
①マカロニとニンジン(小さなブロック状に切る)とブロッコリーをゆでる(マカロニの茹で時間通り)。
 そのあいだに、キュウリを千切りして、塩もみしとく。
②マカロニとニンジンとブロッコリーをザルにあげて、ボウルに入れる。
 キュウリもギュッと絞って、入れる。
③シーザードレッシング(好きなモノ)をかけて、塩コショウで味を整える。
 コーン缶を、好みの量入れる。
ママ  「ママにしては、ちゃんとできたな。」
おにい 「“かい(貝)”がはいってる。」
ぼく  「くん、“かい(貝)”キライ…」
ママ  「ごじゆうに。たべたいモノを、たべてください。」
けっきょく、ママががんばったところで…ガツガツたべるわけではない。
ガツガツいくのは、“てぬき”された“りょうり”…だったりする。
でも、ママは“たまに”…がんばったほうがいい。
“たまに”…“ときどき”…“ごくまれに”…“きがむいたら”…
どれも、ママの“スキなことば”…。

ママの“こうこう(高校)”のときの“ともだち”は…
「ラクな“みち(道)”と、タイヘンな“みち(道)”があったら、
 タイヘンな“みち(道)”を、えらぶ。
 そのほうが、“じぶん”を“せいちょう(成長)”させてくれるから。」
っていってた。
いま、その“ともだち”は、アメリカの“びょういん”ではたらいてる。
ママには、“たまに”じゃなくて…“いつも”がんばる“ともだち”もいる。
ママの“たまに”も…ふえるといい。
“たまに”がふえたら…“いつも”になるから。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カリコミ・ママ (⇒カリコミ爺)
2013-06-25 11:32:43
人生の若いうちに、すてきな心友に出会えて…ラッキーです。
さらに、人生のかなり早い時期に(8歳)で、すてきな旦那様に出会えて…ラッキーです(笑)
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そうだね (カリコミ爺)
2013-06-21 22:51:42
親友は心の友だちだね!
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