韮崎（山梨）での夏休み ～木の実～

“やまなし”のおばあちゃんとこのちかくに“かわ”がある。

そこでガッツリあそんで…
“ゆうがた（夕方）”になってきたので、かえろうとおもったら…

“き（木）”のところで“むしさがし”がはじまった。

“むし”はいなかったけど…
ぼく 「なに？」
おとうと「ほら！」
ぼく 「うわぁ～」

おとうとは“きのみ（木の実）”を、たくさんとってた。

ぼくも“きのみ（木の実）”をとって、サンダルにつけてみた。

“あまりやま（甘利山）”の“かんりにん（管理人）さん”がいってた…
『こどもがひろったモノやあつめたモノをどうしてる？ ちゃんと、いかしてあげるコトが…すごくたいせつ。』
“きのみ（木の実）”を、たくさんひろった。

かえりに“くるま”の“まど”から、なげてたら…ママにおこられた。
ちゃんと、いかすって…むずかしい。