カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

こどもケーキ教室

2014年10月29日 | きよ
おねえちゃんが“こどもケーキきょうしつ”にいった。
“フルーツタルト”をならってきた!
ママは“いとこ”の“うんどうかい”だったので、
おねえちゃんだけで、いってきた!
いろんな“きぐ(器具)”の“おはなし”をきいて、
“タルトきじ(生地)”をやいて…
“カスタードクリーム”をつくって…
なにが“たのしい”って、“おねえさんたち”とやるのがたのしいらしい。
さっそく、かえってきて…たべてみる~!

おねえ 「あのね、フルーツの“ならべかた”をかえたから!」
ぼく  「ぼく、クリームきらい。」
おにい 「おれ、たべれるかな~」
ママ  「のこしていいよ、よろこんで…いただきま~す!」
パパ  「どれにしようかな~」
“おとこたち”は、せっかくの“てづくり”をブツブツ…
おにい 「うん、いがいと…うまい。」
ママ  「ほらね~」
おねえ 「うん、おいし~」
ぼく  「フルーツだけで、いい。」
パパ  「つくってくれたモノは、ありがたく…いただく!」
ぼく  「だって、オエッてなる。」
ママ  「いいよ、ムリしなくて~」
パパ  「ママがたべるんでしょ。」
ママ  「え~、そんなコト、あるよ。」
ああだこうだ、いいながら…ペロリとなくなった。
“バニラエッセンス”や“バニラビーンズ”の“はなし”とか、
おねえちゃんは、いろいろとおしえてくれた。
“ようちえん”の“そつえんしき”で、
「おおきくなったら、パティシエになりたいです!」
って、“おはなし”した…おねえちゃん。
なにかの“きっかけ”に、なるかな? 


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