おとうとは、なにかができると…“みてくれ”という。
おとうと 「ぱぱ~!」
ぼく 「…」
おとうと 「ぱぱ~!」
ぼく 「…(チロリン)」
おとうと 「ぱ~ぱ~!!」
ぼく 「…なにそれ。」
おとうと 「…」
ぼく 「…」
おとうとは、みてもらうと…“まんぞく(満足)”らしい。
ちなみに、だれのことでも「ぱぱ~!」っていう。
ママ 「ねえ、なんで『ぱぱ』なんだろう?」
パパ 「よびやすいから?」
ママ 「これだけ、いっしょにいるのに…」
パパ 「いいやすいから?」
ママ 「『まま』『ぱぱ』…『まま』だよ、いいやすいの。」
パパ 「…」
みんな、なんでか『ぱぱ』から…はじまる。
おとうと 「ぱぱ~!」
ぼく 「…」
おとうと 「ぱぱ~!」
ぼく 「…(チロリン)」
おとうと 「ぱ~ぱ~!!」
ぼく 「…なにそれ。」
おとうと 「…」
ぼく 「…」
おとうとは、みてもらうと…“まんぞく(満足)”らしい。
ちなみに、だれのことでも「ぱぱ~!」っていう。
ママ 「ねえ、なんで『ぱぱ』なんだろう?」
パパ 「よびやすいから?」
ママ 「これだけ、いっしょにいるのに…」
パパ 「いいやすいから?」
ママ 「『まま』『ぱぱ』…『まま』だよ、いいやすいの。」
パパ 「…」
みんな、なんでか『ぱぱ』から…はじまる。
そう考えれば、ママでなくても良しとしよう(笑)