夏休みの思い出 ～山梨・川遊び編～

“やまなし”のおばあちゃんとこにいった。
あさは“としょかん”で“クイズラリー”をして…
おひるから“かわ”にいった！
“ダム”でコントロールされてる“かわ”は、ながれてなかった。
だから…“やま”からながれてくる“かわ”であそんだ！

“さかな”とか、さがしたり…

“うきわ”でながれたり…
でも、くもってて…さむい。
ママ　　「さむいなら、かえる？」
おにい　「だいじょうぶ！　あったまるから！」
おおきな“いわ”のうえで、あったまる。

ぼくも、いいかんじの“いし(石）”をみつけた。

ぼく　　「“いし（石）”って、あったか～い…」
ママ　　「さむいなら、かえろうよ。」
ぼく　　「かえらな～い…」
みんな、さむいのに…かえらない。
おねえちゃんは、ちがう“せかい”にいってた。
おねえ　「こちらは、わたしの“こども”です。」
おとうと「…」
おねえ　「みなさんに、ごしょうかいいたします！」
おとうと「…」

“おばあちゃんが“シュークリーム”を、もってきてくれた。
おとうと「うんま～い！」
ママ　　「おいし～ね。」

“かわ”でたべる“シュークリーム”は、たれても…きにならない。
みんな、ちょっと“げんき”になって…
ぼく　　「このやろっ！」
おにい　「あ～、おい！　やめろ！」
ぼく　　「このやろっ！」
おにい　「おい、おぼえとけよ！」

“きょうだい（兄弟）”は、いろいろ…ある。
でも、たのしい！