カリコミ日記

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肝斑(かんぱん)が消えてきた! ~30-40代に多いシミ~

2019年04月17日 | 健康と美容
しばらく前にカラーリング剤をやめて、ヘナ染めにしたのですが…

その時にヘナ花を使用した化粧水などのセットも購入しました。

クレンジングオイル
洗顔フォーム
化粧水
美容液
クリーム
日焼け止めクリーム
日焼け止め下地ベースクリーム
パウダー

人生初の化粧関係セット買い。笑

アトピー肌のせいか、パパが買ってくれた『SKⅡ』など高級品がヒリヒリして使えなかったり…

なかなか合う化粧水がなく、だからと言って探すわけでもなく。

そこで転がってきた出会い…ヘナ花の化粧水はお試しでも大丈夫だったので購入。

そして、気になってた『肝斑(かんぱん)』というシミ。

(某化粧品会社の資料)

30代後半から「何かシミがあるなー」とは思ってましたが、40代になってググッと大きく濃くなってたので危機感。汗

エステティシャンAyaさんからも「肝斑(かんぱん)は1回できたら消えないよ、だからちゃんと日焼け止め塗って!」と言われてました。

(某化粧品会社の資料)

女性ホルモンに関係してできるシミ…子宮が大事なようです、やはり。

ヘナ花の化粧品を使い始めたら、あらあらビックリですよ。

肝斑(かんぱん)が薄くなってきて、右側はもう見えなくなってきました。左は薄くなってきてます。

個人的な見解ですが…

女性ホルモンに関連してるシミなので、頭皮のヘナ染めが子宮のデトックスになってて薄くなってきたのだと思います。

頭皮から吸収したモノは、毛細血管を通して脂肪分の多い臓器にいくと言われてます。

カラーリング剤やパーマ液の影響を受けてた子宮…それに伴う体の不調がなくなってきてるのも感じてます。

現在、ヘナ染め5回目。

ヘナ染めすればするほど、おそらく子宮はキレイになるはず。

ということは!!!

この肝斑(かんぱん)は消えるハズ!

今度会ったら、実験中の肝斑(かんぱん)見てください。笑

パパにその話を力説したところ…

パパ「ジムで体を動かしてるからだね」
ママ「…でた、筋肉説」
パパ「いや、代謝が良くなってるんだよ」
ママ「…そうだね」

色々な説がございます。笑

人間の体ってスゴいです。
何やら繋がってます。

人体実験な毎日…鏡を見るのが楽しい今日この頃。

しばらく実験を続けてみます。

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