ぼくが“ようれんきん(溶連菌)”になったとき、
“びょういん(病院)”で“くすり(薬)”をもらった。
「かならず、2しゅうかん、のみつづけてください。」っていわれた。
だから、まいにちまいにち…ママにのませてもらった。
そしたら、ママみたいに“のませたいヒト”が…でてきた。
おとうと 「…(グイッ)」
ぼく 「…(無視)」
おとうと 「…(グイッ)」
ぼく 「やめろって。」
おとうと 「…?」
ぼく 「もう、のんだの。」
おとうとは、“くすり”をもって…ママのところにいった。
おとうと 「あ!」
ママ 「え、のむの?」
おとうと 「ん!」
ママ 「はい、パラパラ。(あげたフリ)」
おとうと 「うぃぃぃ!(にがいフリ)」
ママ 「はい、よく、がんばりました。」
これが、まいにちまいにち…つづいた。
けっきょく、“1しゅうかん”のんで…また、“ねつ”がでた。
ママ 「“くすり”でおさえるのやめて、“ねつ”で“きん(菌)”たおそう!」
パパ 「あなたの“はんだん(判断)”に、まかせるよ。」
ママ 「だって、あなたも“ねつ”だして…なおしたじゃん。」
パパ 「まあね…」
こうして、“くすり”をやめてみた。
…すっごいブツブツがでてきた。
ママ 「これが“きん(菌)”か~」
おにい 「“どく(毒)”がでてきたんだね。」
ママ 「どんどん、でてこ~い!」
ぼくのブツブツは、どんどんでてきて…3~4にちで、ス~ッときえた。
ブツブツといっしょに“せき(咳)”もでてきたけど、ブツブツのあとでおわった。
ぼくの“からだ”から、“ようれんきん(溶連菌)”はでていった。
ま、ちょっと“はなたれ(鼻水垂れ)”だけどね…これは“ぼくらしさ”でもあるから、いいや。
“びょういん(病院)”で“くすり(薬)”をもらった。
「かならず、2しゅうかん、のみつづけてください。」っていわれた。
だから、まいにちまいにち…ママにのませてもらった。
そしたら、ママみたいに“のませたいヒト”が…でてきた。
おとうと 「…(グイッ)」
ぼく 「…(無視)」
おとうと 「…(グイッ)」
ぼく 「やめろって。」
おとうと 「…?」
ぼく 「もう、のんだの。」
おとうとは、“くすり”をもって…ママのところにいった。
おとうと 「あ!」
ママ 「え、のむの?」
おとうと 「ん!」
ママ 「はい、パラパラ。(あげたフリ)」
おとうと 「うぃぃぃ!(にがいフリ)」
ママ 「はい、よく、がんばりました。」
これが、まいにちまいにち…つづいた。
けっきょく、“1しゅうかん”のんで…また、“ねつ”がでた。
ママ 「“くすり”でおさえるのやめて、“ねつ”で“きん(菌)”たおそう!」
パパ 「あなたの“はんだん(判断)”に、まかせるよ。」
ママ 「だって、あなたも“ねつ”だして…なおしたじゃん。」
パパ 「まあね…」
こうして、“くすり”をやめてみた。
…すっごいブツブツがでてきた。
ママ 「これが“きん(菌)”か~」
おにい 「“どく(毒)”がでてきたんだね。」
ママ 「どんどん、でてこ~い!」
ぼくのブツブツは、どんどんでてきて…3~4にちで、ス~ッときえた。
ブツブツといっしょに“せき(咳)”もでてきたけど、ブツブツのあとでおわった。
ぼくの“からだ”から、“ようれんきん(溶連菌)”はでていった。
ま、ちょっと“はなたれ(鼻水垂れ)”だけどね…これは“ぼくらしさ”でもあるから、いいや。
神様が創造された身体はすごいね!
ただ、“母の勘(父ではなく、毎日見ている母の判断)”?“境界線(ここから先は病院行き…とか)”?を、大事にしている今日この頃です。
しかもGW、悲しかった~。
でも我が家も薬は極力使わずやってるよ~。
いろんな本も読んでる!
子どもたちの免疫力をあげて強い身体になってほしいですよね!!
仁志以外は(笑)
(子供が4人だと大変だよねぇ・・・)
ドテラのオイルのおかげと思ってる。
自然治癒力を高めてあげたいよねぇ。
ちなみに病院&薬代が無料だから薬飲んでた方が
節約できる気がするけど(笑)
前に教えてくれた“耳の後ろに、ラベンダー&バジル”やてるよ~!
さらに、耳鼻科で鼻水を吸い出してもらうと…治りが早~い!
薬はもらいもせず…鼻水だけ、吸ってもらってる(笑)
あの“鼻水吸うマシーン”欲し~い(笑)
うまく利用しない手はないわ…とも思うのよ(笑)
とりあえず、鼻水を吸ってもらうわ、無料で(笑)
ドテラ…酵素…絹の靴下…
うんうん、私も結構…健康オタク?いや、健康贅沢?(笑)