カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

リフォーム ~プランニング~

2013年10月17日 | きよ
ぼくのおうちは、“だいどころ”が“2かい”にある。
その“だいどころ”が“みずもれ”して、“おみず”が“1かい”にポタポタなった。
パパとママは“おはなし”して、“だいどころ”を“1かい”にすることにした!
いろんなヒト(業者)に“だいどころ”をどうするか、きいた。
その“だいどころ”の“かみ(紙)”が、たくさんになった。
おねえ 「ママ~、これ、ちょうだい!」
ママ  「いいよ、それ、いらないから。」
おねえ 「やった~!」
おねえちゃんは、“おうちごっこ”をはじめた。
おねえ 「あ、こちらの“だいどころ”はですね…」

おねえ 「“え・る・じ・が・た”ですね。」
ぼく  「じゃあ、それ、ください。」
おねえ 「ちょっと、おたかいんですぅ。」
ぼく  「じゃあ、べつの、ください。」
おねえ 「じゃあ、こちらは、いかがですか?」
けっこう“リアル”な、“おうちごっこ”になっていた…

さて、どんな“だいどころ”になるのかな?

新学期の行事

2013年10月17日 | とし
“なつやすみ”のおわりに、“テレビ”にでた。
おうちで、どんなふうに“ぼうさい(防災)”やってるかっていう“テレビ”。
3~4ぷんだけ“テレビ”にうつるのに、“はんにち(半日)”かけてとった。
パパは、はりきって“パパのはたけ”のはなしをしたけど…うつってなかった。
けっきょく、“おうち・ひなんくんれん”や“ぼうさい(防災)ごっこ”がうつってた。
“ようちえん”や“がっこう”の“せんせい”も、みてくれた。

つぎのひ、ちょうど“ようちえん”で“ひなんくんれん”があった。
ぼくは…ビビった。
“せんせい”が、おおきいこえだし…いそがなきゃ…だし…
さらにつぎのひ、“ひきとりくんれん”っていうのがあった。
もう、ダメ。
ママ  「ほら、ブロックかたづけて~。いくよ~。」

ぼく  「…くん、いかない。“くんれん”あるから。」
ママ  「え? だって、ママがおむかえにいくだけだよ。」
ぼく  「だって、また…もう、いかない。」
おねえ 「“がっこう”になっても、あるよ。」
ぼく  「じゃあ、“がっこう”もいかない。」
そんなこんなで、“ようちえん”でも“おおなき(大泣き)”した。
せんせい「“テレビ”では、はりきって“ひなんくんれん”してたじゃない。」
ぼく  「いかない~!!(泣)」
ママ  「“きんぱくかん(緊迫感)”が、ちがうんですかね。」
せんせい「かっこよかったけどな~」
ぼく  「やだ~!! かえる~!!(泣)」
せんせい「いいですか?」
ママ  「よろしくおねがいしま~す。」
ママは、フツーにおいてった。
ぼくは“1しゅうかん”、なきつづけた。
ママは“1しゅうかん”、おいてった。

“かけっこ”の“れんしゅう”がはじまった。
もうすぐ“うんどうかい”だから…まいにち“かけっこ”。
“ひなんくんれん”も、“ひきとりくんれん”もあるけど…
もうすこし、“ようちえん”にいくことにした。
だって“1ばん”になりたいから!