教団「二次元愛」

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信じられない壊しかたをする韓国人

2009-11-04 00:02:16 | 科学
今回は高周波の計測器の話をしたい。

計測器のなかでも、高周波の計測器にはデリケートな製品がかなり多い。
その理由をちゃんと書こうとするとそっちのほうがメインになってしまうので簡単にだけ書いておくと・・・

周波数が高くなるとモノの長さに影響されやすくなる。
モノの長さに影響されないようにするには、なるべく小さく作るしかない。
小さく作るとすると、例えばコネクタではpinが小さくなるなどの諸事情により機械的強度が落ちてしまう。
だから高周波の計測器には壊れやすいが高性能なコネクタが使われがちになる。



数10GHzクラスの計測器になると、KコネクタとかVコネクタとかいうコネクタを使わざるを得ない。
こいつはかなり壊れやすいから、これがついている計測器は取り扱いにかなり注意を要する。

これは比較的慎重な国民性の日本人でも時々壊してしまうことがある。
KコネクタとかVコネクタとかだったら、修理代がかなり高額にはなるが、壊してもまあしょーがないくらいに多めに見てもらえるかもしれない。



それよりもう少し低い周波数の計測器だと、SMAコネクタというものがよく使われる。
見た感じはKコネクタソックリなのだが、機械的な支持材が入っているなど諸事情によりKコネクタほどは壊れはしない。

これは日本人ならめったに壊しはしない。
パワフルでマッチョなアメリカンに売りつけた計測器はよく壊れて修理にやってくる。

まあ、修理にやってきたところで
「アメリカ人って筋力あるけど雑だよな~」
とか雑談になってそれで終わりなくらいで、どうってことはない。



SMAコネクタの計測器よりさらに低い周波数(例えば8GHz以下くらい)を担当する計測器には、Nコネクタというものがよく使われる。
こいつは周波数がそれなりに低いだけあって、かなり頑丈にできている。

ステンレスが3ミリ厚くらいありそうな勢いで作られているのだから、そりゃあメチャクチャ頑丈だ。
はっきり言ってわざと壊そうとしてもそうカンタンに壊れはしないし、トンカチで叩いても壊れなそうなほど頑丈だ。
その証拠に、SMAコネクタをよくぶち壊すアメリカ人でもNコネクタは壊さない。



しかし!

信じられない壊しかたをするヤツがこの地上には存在する。
それが韓国人である。

その、そうカンタンに壊れはしないNコネクタの計測器をじゃんじゃんぶち壊し、修理にやってくるのが韓国人だ。
そしてNコネクタの機械的な故障は韓国に嫁入りにいった計測器にしか発生しない。

修理担当者によると、いつもどうやったらNコネクタを壊すのかフシギでしかたがないのだとか思いつつ、いつものように修理するのだとか。

いくら韓国人がバカだとしても、高いカネ出して買った計測器をわざわざトンカチで叩いて壊すほどバカではあるまい。
仮に壊す要因があるとすれば、韓国人が何らかの原因でカンシャクおこして計測器をぶん投げ、床に着地するときにコネクタが下になって落ちてへしゃげたくらいしか思いつかない。
まあ計測器をぶん投げること自体でも想像のはるか彼方をいくバカさ加減であり、トンカチで叩くにしろどちらにしろ、ヤツらがバカなことには変わりはない。

もしここで書いたようなことがウソだと思うのであれば、高周波の計測器を作っているメーカーの修理担当者(もちろん依頼先を毎回ちゃんと把握している人)に聞いてみるといい。
どこのメーカーでもどこの商社でも、きっと似たようなことを言うだろうという事は想像に難くない。



韓国はお隣の国だからといって、日本人と同じくらい慎重で大事に扱うと思ったら、それは致命的な判断ミスなのだ。
アメリカ人の筋力をもってしても壊せないようなものを壊す常軌を逸したヤツら、それが韓国人なのだと、みなキモに命じておいたほうが良い。

韓国人に売ったあとに信じられない壊されかたをされて
「保証期間内だからタダで修理しろ!!」
とかホザかれても、
「まあ韓国人なんだからそれくらいやるわ」
くらいの諦観の念に達していなければやってらんないのだ。



追伸:

ちなみに、こういった世界中どこの国でもおきないのに韓国でだけ発生するありえない事件や社会現象や政治判断のことを『OINK』と呼ぶ。



http://ja.wikipedia.org/wiki/OINK

> OINK(おいんく)とは、Only in Korea の略で、大韓民国(以下、韓国と表記)でしか起こりえない出来事を指す。英語圏におけるブタの鳴き声の擬音語である「oink」が語源である。ローンスター問題に端を発し、戦時作戦統制権や米韓自由貿易協定 (FTA) 問題といった韓国がらみの諸問題を揶揄する意図で欧米などにおいて使われ始めた言葉であり、日本ではインターネットスラングまたは2ちゃんねる用語の1つとして定着した[要出典]。

> 表記の仕方は様々で、OinK、oinkなど、大文字小文字の差はあまりない。

> 例えば、2006年末に韓国女性部が発表した、忘年会で売春を行わないと約束したグループに報奨金を出すとしたことなどもOINKであるとされる。

> また、韓国で最悪の重油流出事故であるHebei Spirit号原油流出事故では、停止していたタンカー(HebeiSpirit号)に韓国のサムソン重工業籍のクレーン船が衝突し、タンカーが事前に二度警告の通信を送っていたにも関わらず、HebeiSpirit号側に過失責任があると二審で認められ船長含む船員二名が実刑を受けた事件である。これにより韓国領海で外国籍の船と事故が起こった場合、明らかに理不尽な判決が外国籍の船にも下されることを韓国司法の最高機関が証明し、国際海運業界から非難が浴びせられており、これも一つのOinkとされている。



http://dic.nicovideo.jp/a/oink

> OinK:Only in Korea の略。韓国でしかありえない事という意味でよく使われる。

> OINKが発祥した経緯はローンスター問題の頃からである。

> これはアメリカの投資ファンドであるローンスター社が2003年に、1997年に発生したアジア通貨危機の影響を受けて破綻寸前となっていた韓国外換銀行を買収、リストラ等の経営改革を行い黒字化させ、一番脂が乗り切ったときに売却して利益を回収(これを所謂バルチャー・ファンド(Vulture Fund)またはバイアウト・ファンド(Buy-Out Fund)、通称では屍肉を食い荒らすハゲタカ(正確にはハゲタカではなくハゲワシ)の様からハゲタカファンドと言う)しようとした所、外換銀行を不当な低価格で買収・脱税した容疑及び外貨密搬入の容疑で韓国検察当局に強制家宅捜索を受けた事件の事で、この事件により韓国への投資は危険と言う話が広まり、後の韓国経済危機の加速を進行させる要因の1つとなった。

> 無論これは他の国ではまず起こりえない事件であったため、外国人投資家などが『韓国でしか起こらない』と皮肉をこめてOinKといったのが始まりだとされている。

> この事件とOinKの意味が紹介されて以降、主に2chなどで、韓国での信じられない出来事を指してこの単語が使われるようになった。

> 現在で言う代表的なOinKは、三豊百貨店崩落事故(1995年)の建設時の無理な設計変更と予兆が出ていたにも拘らず避難させなかった事態、日本統治時代に日本に協力した者(と譲渡された第三者)の財産を没収すると言う「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」(※)の制定などが挙げられる。

> ※・・・現代における法治国家の多くでは、法の不遡及(法律が出来る以前の当該犯罪に対しては罪に問えないとする考え)が当たり前であるが、何故か反民族行為(=日本に駆け寄ること)に関しては遡及が許されている(1948年制定憲法第101条)とされる法治国家では珍しい国家である。


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