教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

sugoi kawaii で遊ぶロシア語

2017-10-15 23:35:42 | オタネタ全般
俺「なんか飲むかい?」
奴「日本語よくわからない」
俺「えっと……、Ты хочешь пить?」(なんか飲むかい?)
奴「Oh!!! Вы говорите по-русски?」(あなたロシア語を話すのか?)
俺「えっと、もう1回」
奴「Вы говорите по-русски?」
俺「Очень немного.」(ほんのちょっと)
奴「******************?」
俺「ごめん、わからん」
奴「どうしてロシア語を勉強しようとしたの?」
俺「Я хоту говорить что ………………」
奴「что 何?」
俺「えっと………………、ごめん、説明できない」
奴「ロシア語難しいからね」
俺「食べるもの何がある?」
奴「これと、これと、これ」
俺「Дайте пожалуйста fish and chips.」(fish and chipsをくださいな)
奴「Goooood!」



やはりというか、リーディングよりスピーキングは各段に難しい。
戦場では体で覚えたことしか使えないというが、まさにそれだった。
脳の言語ステートマシンが考えないといけない状態に入った時点ですでに負けである。



メイドさんは
「ItacafeはなくなったからItacafeの人はもういない」
と言っていたにもかかわらず10分後にはウサギちゃんが来たし、

前に別のメイドさんによると
「ミラちゃんは今度来る」
と言っていたにもかかわらず、今日聞いたら
「ミラちゃんは月1回くらいしか来ない」
と言っていた。

ナスチャんは出席率高いようだが、我輩がいるときにだけ毎回いない。
Itacafeのときも夜番だったので、そのときから我輩がいるときには毎回いなかった。

Itacafeは消滅したが、どうやらロシア語で遊ぶのをあきらめる必要はないようだ。