教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

我輩ですら敷居が高すぎると思った瞬間

2012-06-01 00:04:02 | オタネタ全般
このまえ、とあるドMシチュエーション限定コミック誌なるものを買ったわけだが。
↓これはその延長線上のものを少し感じてしまうものがあるね。



20代のお姉さん×小学生男子 いわゆるオネショタって最高だよね ※画像あり
http://blog.livedoor.jp/pramo/archives/51885594.html



これはこれで悪くないな。
お姉さまにリードされるエロス、みたいなヤツがさ。

しかし!

そうじゃなくてだな。
「20代のお姉さん×小学生男子」のうちの「20代のお姉さん」じゃなくて「小学生男子」のほうにハァハァするエロスも中にはあるらしい。



女装少年のおちんちんを背後から高速でシゴき逃げしたい ※二次エロ画像
http://blog.livedoor.jp/pramo/archives/51885601.html



↑つまりこういうやつのことだ。

さすがにここまでいくとかなりビミョーだ。
あるいみ二次元限定紳士枠で通している当blogですら少々敷居が高すぎると感じた次第である。




世の中は広い。
いや、日本は広い、というべきかもしれない。

↓このように日本以外では到底受け入れられない趣味も数多くある。
だから日本だけが二次元世界で特別な多様性を育んでこられた。



http://blog.livedoor.jp/altemawx-dream/archives/7132254.html#

> 「良くも悪くも、米国人は日本人ほど他人の趣味に寛容ではない」と同級生のリンは語った。



二次元ショタは、その名のショタ(正太郎)とおり鉄人28号の時代という太古の昔から既に日本に存在する。

だがそれを世に認めさせるには2006年まで待たねばならなかった。
すなわち世界初のショタアニメであり、今もってしてショタアニメの金字塔として世に名高い”ぼくのぴこ”発売である。

二次元ショタは日が浅い。
実質まだ現れてから6年しかたっていないに等しい。
ある意味これからの要注目ジャンルの1つであるのは間違いなかろう。



いや、我輩個人としてはわりとどうでもいいジャンルではあるのだが(笑)。