武装守護組織、すなわちオタ(AKB0048)

AKB0048第６話。

「初めての握手会」
というかその実態は
「初めて現れたアンチ」

AKB48にもアンチがいるわけだが、
AKB0048ではそのアンチがネタにされててちょっと笑ってしもうた。

ってか、たかがアンチで動揺しすぎ。
・・・とも思ったけど、１３歳じゃあしょうがないよね。



いや。
第６話はもっと大事なことがあっただろ。

そう、あれだ。
オタのことだ。

オタ、すなわちＯ.Ｔ.Ａ.。
Organized Tutelary Arms。
武装守護組織。
それをしてオタと人は言う。

・・・かどうかは知らんｗ
いまテキトーに言っただけ。



オタの痛車、カッコよかった。
いや、痛車じゃなくて痛兵器がカッコよかった。

ただファンであることをその身にまとうものが痛車だとすれば、
痛兵器とはファンとして守りたいその人のために命をささげる誓いをその身にまとうものである。

そう、祖国の存亡の危機になった我が国において日の丸を背負って戦う兵士さながらである。

今日はじめてわかった気がする。
テクスチャーマッピングとはこうやって使うもんなんだと。