馬頭琴日記

交通事故療養中に還暦を迎えた馬頭琴奏者が、馬頭琴に関する知識を書き遺します

デール(モンゴルの民族衣装)に似合う・・・不織布マスク

2021-01-26 13:07:57 | 仕事着紹介

敵地(密集した閉鎖空間)に赴く際は、不織布マスク一択である。散歩の際の持ってますと、ぶら下げる

見せマスクは抗菌素材の布マスクだ。布マスクより防御能力の劣る、ウレタンマスクは持っていないのだ

明後日は小学校で、午前中30分×3回・午後45分×1回の変則ダブルヘッダー。体育館が改装中なので

密集を避けるべく、午前中はクラス毎の実施。話す際にマスクを付けて下さい、と言う要望が付いたのだ

マスクの素材については、言及が無い。曲の合間にモンゴルの話をするのだが、その度のマスクの脱着は

面倒なので、マスクマン姿で頑張らねばならない。ちょっと試したが、不織布の白いマスクは呼吸の度に

パコパコして塩梅が悪いのだ。本当は立体裁断の厚手の、抗菌布マスクにしたいのだ。が、先方も本当は

不織布マスクにして欲しい、のだろうと思う。白い不織布マスクを鏡で見ると、顔のサイズが災いしてか

でかいツラだ。昨日たまたま見掛けた、和柄プリントの不織布マスクである。赤金のデールに合いそうな

赤をポチった。今朝見たら、1種類以外は売り切れだ。発送に2・3日とあったが・・・届くだろうか?

喫茶多摩川の鵜島には、6羽が在籍。先頭と最後尾は、幼鳥以上成熟未満の、勘太郎と紋次郎・・・だな

右の2・3番手は、幼鳥のペンギン1・2号だろう。左の2・3番手は、成熟過程のモヒカン1・2号か

6羽の鵜の更に最後尾に、見慣れぬ個体を発見。時折り鴎のような野鳥が、飛翔している姿を見掛けるが

下流から軽鴨らしき4羽が飛来して、勘太郎海峡下流の中洲前に着水したが、いつの間にか下流に流れた

昨夜の発表で狛江市の、新規感染者7人・総計305人。多摩地区30市町村の、感染率は13位に後退

多摩地区30市町村の、平均値を僅かに上回る。危機管理意識の◯◯な狛江市役所が、データ更新しない

金曜夜〜月曜夜の間に、新規感染者が18人。現在の感染者数は5人増えて、最多記録を更新して76人

しかも高齢者が多く、70代2人・80代4人・90代3人・100代1人。何が起こっているのだろう

鉛色の雲が空を覆い、無風だが大気は冷たく、気温2〜12℃。 午後1時の気温9.4℃、湿度は61%

昨夜、交換した2号の弦の伸びが止まった様なので、伸びた分を詰めて巻き直し。今夜は、ウランバヤル

メタルペグ・ひげスペシャル・改の弦の交換作業。半音くらい高く調弦して、30分毎に下がった音程を

半音程度高く巻き上げるのが、早く弦の伸びを止めて調弦を安定させる、ナイロン弦の場合のコツである

(11・170)36.0℃(80-120)

コメント
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