横綱稀勢の里に、捧ぐ大関高安の、新聞全ページ広告 by 野火止クリニック

本日の日刊スポーツ、左頁は元横綱稀勢の里の断髪式の記事。右頁は、大関高安が語る、全ページ広告だ

同郷・同部屋の、思い出が綴られる。画像を探したのだが、見つからない。で、化粧まわしをお借りした

１９９８年横綱昇進した若乃花以来１９年、２００３年に引退した貴乃花以来１４年ぶりの日本出身横綱

２場所連続優勝に狂喜したファンは多かったが、休場後は悪口雑言の嵐。引退したら、再び豹変したっけ

モンゴル出身２横綱の、ピークは過ぎた。横綱を追い、補える大関も不安だ。盛り上げるのは、前頭のみ

大関高安の、まわし＆新聞広告のスポンサーは、野火止クリニック。ググったら埼玉県・新座市の開業医

平成３年開業の、内科・循環器科・小児科の医院である。病院勤務医が悲惨だと、伝え聞くのだ・・・が

モヤモヤと雲が湧いた晴れ、強めの風は暑く、気温 ２２〜２９℃。正午の気温は ２９℃、湿度は５７％

９時１５分に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は１３０％、待合室は８０％だ

スポーツ紙の競歩優勝の記事で、院長から右の肩２箇所に注射。相撲欄でリハビリ、１０時１０分に終了

女子ワールドカップ・バレーボール、このチームは弱いのかと思うと、ランキング１位のセルビアに勝つ

強豪相手に、フルセットの善戦をする。が、普通のチーム相手に取り零す。何とも判断し難いチームだな

◯×△（８２０・１７・４０６７７）

旧車プロデュース・カンパニー 「 GAISHA-YA 」

安いなりには必ず訳があり、高い場合に理由が無いことも多い。中古外車の、価格設定の話で・・・ある

まあ、初代NSXやポルシェ等は、メーカーのリフレッシュプランで、相応の金額と膨大な時間を掛けると

新車同様に生まれ変わるので、お金持ちの方は心配いらない。貧乏人は、堅実と博打の狭間で、悩むのだ

車雑誌の、在庫の広告を見るのは楽しい。定期出稿された内容を２年程度見続けると、真贋が見え始める

スポーツ新聞で先日、キャットジャパンの広告を見掛けた。メルセデスや BMW を、格安で販売する会社

バブル崩壊の頃だったか、活躍し始めた会社だが、生き残っているというのは、存在理由があるのだなあ

最近のお気に入りは、旧車プロデュース・カンパニー「 GAISHA-YA 」である。唆られるラインナップだ

フェラーリ３０８用のエンジンを積んだ、ランチア・テーマ８.３２。ディムラーの、１２気筒エンジンも

マセラティ・スパイダー・ザガートを見ると、一般的な相場である。 １２気筒やフェラーリエンジンだし

まあ、この価格で買えたら、飾っておいても・・・良いか。いや、車は走って ナンボのもので・・・ある

斑らな雲の上から、強い陽射し。風は無く蒸し暑く、気温２２〜２８℃。正午の気温２７℃、湿度７９％

洋服の化学繊維が、海に流れマクロプラスチックとして、海洋汚染するのだなあと思いつつ、洗濯をする

電気の消費量 ７〜９月 前年対比は大雑把に・・・約４５％少ない

口先で理想を語るだけなら、極めて簡単だ。過度なストレスを溜めずに、多少の社会貢献を模索する

東北の震災以降、原発には反対なので、電気の使用量は抑えている。買い物には、エコバッグを持参

再生可能なゴミは、出来るだけ分別する。ストローも使わない。日々コツコツな、狩猟民族の末裔だ

７月は曇り空が続いて、電気の使用量は、前年比５７％減だった。８月は前年同様、ほぼ１００％だ

で、９月は蒸し暑い日が続いて、就寝時にはエアコンに頼って、前年比 １２％オーバーしてしまった

７〜９月のトータルでは、大雑把な計算だが、約４５％節約出来ている。東京は残暑が、続くようだ

気を許して、大盤振る舞いは駄目だが、多少の社会貢献。冬は暖冬らしく、暖房未使用派には有難い

鱗雲が飛び交う晴れ、強めの風は心地よく、気温は２０〜２９℃。正午の気温は２７℃、湿度５７％

９時半に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は １００％、待合室は５０％だ

野球のページを読み飛ばしてリハビリに呼ばれ、１０時 ５分に終了。後続患者多く、ほぼ満席である

OKストアで買い出し、商店街の酒屋でシガーになったエコー＆両切りピースを、ペイペイで購入する

△△◯（８１３・１０・４０６７０）

燃料の消費期限 ガソリンの缶詰 製造日から３年

三輪車での１週間程度のキャンプ旅をしようと、旅先での電源確保をあれこれ探ったが、結論が出ない

パソコン・スマホ・デジカメの充電程度なのだが、発電機は、燃料・重量・価格・騒音で、一長一短だ

千葉県の長期停電もあって、更に混迷を深めている。なので、この辺りの話は、後日書きたいと思うが

４輪車生活時代には、燃料計の針が半分を指したら、給油をしていた。何時でも、走り続けたいからだ

が、７リットルで満タンの風防号だと、少々億劫である。で、ガソリンの備蓄について、考えたのだが

鍋をする卓上コンロの、通称 CB 缶に限らず、ガスコンロのカートリッジの使用期限は、７年間である

ガス自体は変質しないが、ゴムパッキンの寿命で、ガス漏れ等の危険があるからだ。ガソリンはどうか

ガソリンは空気に触れ変質するので、専用の燃料缶で保管した場合、メーカー推奨の使用期限は３ヶ月

１年も放置された車のガソリンは、ゴム糊のような粘液物質に変わってしまうので、抜いておくべきだ

発電機であっても、ガソリンコンロであっても同様である。で、ガソリンの缶詰。けっこう高価なのだ

１リットル缶当たり、送料を入れると、１０００〜１５００円程度する。最低購入単位が、４缶である

が、消費期限は、製造日から３年間。４リットルあれば、風防号なら８０㎞強は走れる計算・・・だな

水平線に雲が湧く晴れ、微風は爽やかで、気温は１８〜２９℃。正午の気温は ２７℃、湿度は ６２％

９時１５分に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は１００％、待合室は９０％

スポーツ紙の野球欄を読み飛ばし、院長から右の肩２箇所に注射。テレビ欄でリハビリで、１０時５分

リハビリの帰路、寄り道をして馴染みのスタンドで給油。＠ １３７円、リッター当たり ２２.８３㎞だ

先行するバスの ２台先に、白いアルファロメオ ４C・スパイダーが、野太い音を立てるが・・・見えず

直営店で試着が可能か問うたら、直接店舗に聞いてくれ、という返信に、卸先のリストも添えられたが

リストを書く手間よりも、直営店２軒に電話確認して欲しいと思った、有名ダウン店の対応なのだった

××◯（８０５・２・４０６６２）

モンゴルは面白い 金岡秀郎著 トラベルジャーナル発行 １９９３年 １８００円（税別）

極めて軽いタイトルなのだが、断じて観光ガイドの延長本では無い。学術書に近い、内容の書籍である

外交樹立が１９７２年、西側初の首相としてモンゴルを公式訪問したのは、１９９１年の海部俊樹氏だ

社会主義だったモンゴル人民共和国が、民主主義のモンゴル国となったのが、１９９２年のことである

東京外語大モンゴル語学科出身の著者が、微に入り細に入り、多岐にわたって興味深い内容を記述する

馬頭琴の項目では？という気もするが、「子馬の皮を張った」などと記述する文献もあるので、微妙だ

モンゴルが好き、愛していると仰る方に、どういう背景の元に成立した民族なのか、お勧めする１冊だ

モヤモヤと雲が湧いた晴れ空、大気が心地よく、気温 ２０〜２８℃。正午の気温 ２５℃、湿度６１％

９時半に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は９０％、待合室は６０％である

スポーツ紙の野球欄を読み飛ばしてリハビリに呼ばれて、後続患者も無く、呆気なく１０時１０分終了

駅高架下のスーパーで買い出し。ここで消費税還元の恩恵を受けるには、トップカードを作るべきか？

◯××（７９９・１０９・４０６５６）