1週間くらい前から、右腕を上げると痛みが出ていた。徐々に上げられる角度が狭まって、シャツを脱ぐ
際とかに支障をきたし始めた。単なる寝違えたとかでは無いようで、整形外科でのレントゲン撮影の末に
四十肩とか五十肩だという診断だ。左肩は50歳ちょっと前に発症し、馬頭琴を調弦する際に糸巻きまで
左手が上がらず難儀したが、演奏するに不自由は無かった。今回の右肩も、演奏の際の運弓に支障はない
で、理学療法士の方から施術を受けた。交通事故の後遺症で固まり、練習を再開して疲労の溜まり始めた
右肩甲骨と背骨の隙間に、理学療法士の指が嵌ると、痛く気持ちが良い。四十肩か五十肩か?・・・悩む
昨夕の発表で狛江市の、新規感染者0人・現在の感染者1人。多摩地区30市町村の、感染率は7位維持
昨日の新規感染者は、東京都全体で8人・多摩地区30市町村で2人。三鷹市1人・府中市1人・・・だ
11月27日の狛江市の新規感染者は、70代の女性だった。接触歴は無いそうで、何処で感染したのか
雲が滲んだ晴れ空、強めの南風は冷たく、気温2〜17℃。 午後3時の気温は16.9℃、湿度は63%
8時45分に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場の先客8台、待合室の先客4人
副院長の診察を受け、レントゲン撮影後、四十肩とか五十肩だと宣告を受けた。いつものリハビリでなく
理学療法士による施術で10時25分終了。7−11で風防号の自賠責保険の手続き後に、喫茶多摩川へ
(262・89・43111)(11・322)36.0℃(79−124)