人種・国籍・障害など、区別はするが、差別主義では無い。高校野球の県外出身選手に、違和感を覚える
単純に強ければ良いと割り切り、試合を楽しめば良いのだろうが、故郷の茨城を応援する気にはならない
代表になれぬ中国選手たちが、国籍を欧州の国に移し、全員が元中国籍などと言う、卓球チームがあった
テニス・ラグビー・バスケットボール、このところの活躍は目覚ましく、「強い日本」と言う言葉が踊る
で、メンバーリストを眺めると、何とも言えない違和感が漂う。選手個人の努力には、敬意を表するけど
国籍とは、日本代表とは、何なのだろうか？ 昭和３２年生まれの私が受けた、教育の影響なのだろうか
ポツリポツリ落ちた雨が止んで、陽射しが復活。気温は２４〜３２℃、正午の気温３０℃、湿度は７６％
９時半に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は１２０％、待合室は６０％である
スポーツ紙の２ページ目を読み始めてリハビリへ、１０時１０分終了。首の牽引１Kgアップ、具合が良い
×△○（６５５・１０１・４０５１３）
リハビリの帰路の駐車場からの出待ちで、ブリティッシュグリーンのクラシック・ミニが通過した
多摩川に向かう道路で、青地に白いサイド・ストライプの旧型ミニが、サイドミラーに写り込んだ
こんな日もあるのだな、と思っていたら、ダークカラーのクラシックミニと、すれ違ったのである
本日見掛けた現行ミニは２台、対してクラシック・ミニが３台。小さいなあ、とググってみたのだ
１９５９年にアレック・イシゴニクスが、生み出した大衆車である。旧型は、２０００年まで生産
２００１年からBMW傘下になって、現在に至る。本日の目撃した印象では、かなり小さいのである
引用した画像でも、やはり小さいのだが、車幅を比較すると、１６９０→１７２５・３５㎜の差だ
ボ〜ッとデカくなりやがって、と小馬鹿にしていた私なのだが、私の目の錯覚なのだろう・・・か
未明からの小雨が降り続き、微妙な風。気温は２４〜３２℃、正午の気温は２５℃、湿度は９８％
９時半に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場の先客４台、待合室は６０％
スポーツ紙を手に取って座り、１面を眺め始めたらリハビリに呼ばれ、呆気なく１０時５分に終了
△××（６４８・９４・４０５０６）
以前は怪しげなメールでも、それなりの工夫があったのだ。最近はコピペ文章の羅列で、鬱陶しいだけ
フェイスブックで時折り見掛ける、あおり運転防止ポスター。動画の１画面を手書きしただけなのだが
賞賛の書き込みに戸惑う。やり直す前の五輪ポスターを思い出す。出す方も、選んだ側も、同罪である
デザインの現場でマックが標準となり、コピペ＆リミックス世代が台頭して、クリエィターもどき続出
身に覚えのない女子からの、妊娠・出産報告ブームが去って、積極的な国際女子からのメール・・・が
騙されたくなるような、心トキメク、創造力に満ち溢れた、そんなクリエイティブに、出会いたいなあ
薄い雲が散る晴れ空、熱風で蒸し暑く、気温は２５〜３４℃。正午の気温３３℃、湿度は５８％である
９時１５分に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は１２０％、待合室は８０％
スポーツ紙の２ページ目で、院長から右の肩２箇所に注射。柔道ページでリハビリへ、１０時５分終了
OKストアで買い出し、今年の秋刀魚は漁に出る気も失せるほどの不漁。痩せた解凍秋刀魚でお茶を濁す
△△×（６４１・８７・４０４９９）
雨の日には、毎度モンベルの撥水加工に関する愚痴が出る。試してみた超撥水加工のパンツ、私的には０点
普通に履ける防水パンツも、生地が薄く心許ない。オーバーパンツの普段使いでは、脱着が面倒なのである
で、四半世紀を経過したゴアテックスのパンツを、撥水加工出来ないか、あれこれググって・・・みたのだ
ゴアテックスでは定評の「ニクワックス 」、パタゴニア推奨の「グランジャー」に、その他色々と出て来る
が、試すには結構高価で、臭いが気になるとか、シミになるとか、知識が増えるにつれて、目的地がボケる
で、クリーニング屋の撥水加工を検索してみたら、アウトドア系の衣料品からテントまでを扱う専門店発見
クリーニング＋撥水加工で、この価格なら、試してみる価値有りかな。雨の日を快適に、爆走したいのだが
雲越しの薄い陽射しからポツポツ、小雨が本降りへ。気温は２３〜３１℃、正午の気温２６℃、湿度９４％
東京は小雨が降りつづき風が強めだが、九州北部は危険度最高レベルで、あちこちで大洪水が発生している
９時１５分に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場の先客４台、待合室は６人である
スポーツ紙のラグビーの記事を読んでSSP、ちょっと待って首の牽引。代診の水曜日、１０時ジャスト終了
一時帰宅して、女子医大東洋医学研究所まで遠征する。移転前は塩梅よく取れた予約が、満員御礼で取れず
××○（６３４・８０・４０４９２）
故植村直己氏も愛用していたという、巣鴨の有名山靴屋で、ゴアテックス・ブーティのミディアム丈を試した
雨＆天候不順の野外生活用の、靴を調達したかった。足慣らしに、日々数キロを歩く事１週間で、踵が腫れた
３日ほどで回復したが、仰向けで寝るのにも難儀した。ハーフインソールを入れてもらうが、不安は消えない
見た目がゴツい、定番のブロックパターンだが、濡れた路面に弱い。アスファルトの水溜りで・・・滑るのだ
ベタついたクラークスのクレープソールを、ビブラムのゴムソールに張り替えた。濡れたタイルでも滑らない
これが都会の雨天では、今現在最強。クッション性なら重いけれど、クラークスのクレープソールがベストだ
全てのバランスで高評価なのは、キーン・ターギーミッドだなあ。でな事で後継者選びは、迷走中なのである
ポツポツしていた曇り空から、強めの陽射しが透ける。気温は２３〜３１℃。正午の気温２７℃、湿度８２％
９時１５分に家を出て、風防号で整形外科まで１０分のドライブ。駐輪場は１２０％、待合室は９０％である
スポーツ紙の相撲欄でSSP、社会欄まで読んで首の牽引、１０時１５分終了。空調が不十分で、扇子が賑やか
○３×○（６２７・７３・４０４８５）
