危害を加えられないという前提であれば、嫌いな動物・魚・虫・植物は無いのだ。が、噛みつかれるとか
触れると被れる等、此方に不都合が発生するのは好まない。ヒトを除けば哺乳類の大半は、表情で判別が
可能だ。が、爬虫類となると、表情の変化も読めず、行動パターンも予測しかねる。毒蛾の鱗粉で被れた
過去があるので、蛾の類にも近付かない。喫茶多摩川には、危害を与える動植物は無く、刺す虫もいない
下流域の「水辺の学校」付近では、「マムシに注意」の看板があって、数年前には本体が目撃されている
なので、「水辺の学校」の中には入らない。で、たまたま場所を変えて座ったら、横に妙な植物があった
この芋虫の様な物体は、花が実に変わった物だろうか。ググったが、「花に擬態する虫」の情報は多いが
「虫に擬態する植物」の情報は少ない。虫に擬態するメリットは何だろう? 虫と思わせて、野鳥たちに
種を広範囲に運ばせる算段か? でも、野鳥だって虫だと思って啄んで、違っていたら食べなさそうだが
昨夜の発表で狛江市の、新規感染者1人・総計586人。多摩地区30市町村の、感染率は8位を維持中
現在の感染者は、2人減り38人。危機管理意識の◯◯な狛江市は午後1時現在、28日のみ早朝に追加
夏雲が沸いた晴空、南の微風は蒸し暑く、気温17〜25℃。 午後1時の気温24.5℃、湿度は53%
弓に関するアドバイスをしたお礼に、庭のミントを頂ける事になった。喫茶多摩川が、バールに変身して
多摩川はカリブ海となるのだ。が、お天気は明日までで、その後は雨だ。取り敢えず、明日の開店準備を
(11・351)36.3℃(77−123)