喫茶多摩川の軽鴨海峡の向こう側では、微妙な距離が保たれている。左端は成熟した鵜のモヒカンである
幼鳥以上成鳥未満の、紋次郎か勘太郎かは判らぬが、お得意のポーズだ。真ん中で青鷺の与三郎が散歩中
盛夏の頃には7羽ほど確認出来た青鷺だが、与三郎は単独行動派である。ここ暫くは、見なかったのだが
右の2羽は、幼鳥鵜のペンギン1・2号である。小田急線高架上では、ピーヒョロ1・2号が時折り鳴く
勘太郎海峡から軽鴨海峡に掛けては、オオバンの艦隊が、航行したり停泊したり中洲に上陸・・・したり
単独行動の白鶺鴒が、トリッキーに飛んでいる。鴎か都鳥らしき1羽が、上流に向かって飛び去っていく
昨夜の発表で狛江市の、新規感染者3人・総計204人。多摩地区30市町村の、感染率7位は変わらず
狛江市役所が最終のデータ更新をした12月28日から、新たにデータ更新した1月4日の間の出来事だ
感染者総計は22人、入院中は2人、宿泊療養は1人、自宅療養は4人、調整中は10人増えてしまった
現在の感染者数は、24人から17人増えて大幅に最多記録を更新して、41人となった惨状だ・・・が
別に公僕だからといって、24時間・365日休まず働けと言うつもりは無い。が、東京都福祉保健局も
民間組織「多摩っぷ」も、年末年始を問わずデータを更新していた。7日頃には、国も東京都も戒厳令を
再発動する様だ。危機管理意識の◯◯◯な狛江市役所は、何時になったら頑張るのだろう・・・謎である
斑らな雲が空を覆い、風は無いが冷たく、気温1〜12℃。 正午の気温は6.7℃、湿度は54%である
9時に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場・待合室共に130%と、超密状態だ
年末年始休明けの整形外科は、立つ場所にも難儀する惨状で、やめて帰るか迷った程だ。咳き込んでいる
婆様が2人いる、家で寝ていて欲しいと思う。5分の読書でキセノンに呼ばれ、9時35分に終了したが
△××(860・9・42200)(11・174)35.8℃(88-120)