高齢者施設でボランティアで演奏活動を続けるFBFが、年末の施設で、「一人紅白」を弾き語るという。
某国営放送の歌合戦など、とうの昔に見なくなったが、「妄想紅白歌合戦」というアイデアが浮かんだ。
あまりに収拾がつかず、多少なりとも、関わりのある方・・・から。あっ、この写真は・・・無関係。
お気に入りの彼女ですが。動画だけだと、シェアした時に、私の写真が表示される・・・ようなので。
1975年、新宿2丁目の美術予備校時代。同じ町内に、「開拓地」という、ロック喫茶があった。
ここの常連が、このバンドの初期のベーシスト、シゲさん・・・だった。
大学1年の時に、下北沢の店の縁で、上馬のライブハウス「ガソリンアレイ」の、図面を引いた。
この店で、ブッキング担当だったのが、このバンドの作詞を担当していた、加治木剛氏だった。
この店で、ギターの春日氏や、マキさんと一時バンドを組んだ、ギターのジョージ吾妻氏と出会った。
下北沢の美容室「宗兵衛」で、マキさんと知り合った・・・カルメンマキ&OZ.
学生時代、蝋人形を作って、日本各地で巡回展示すると言う、アルバイトをしていた。
「キャンディーズ」も、ラインナップされていて、私は「蘭ちゃん」担当で・・・それだけ。
彫刻科の友人の自宅に時々お泊まりして、大手商社マンの父親と、色々と話す機会があった。
妹が「フェアリーズ」という、フェミニンな雰囲気の、ガールズバンドの、ヴォーカルだった。
父親に、マネージネントを頼まれたのだが、私の父親の看病でそれどころではなく、お断りした。
9月に大学に復帰して、慌ただしく卒業制作を始めた頃、西武流通グループを、ご紹介いただいた。
こんな感じで、やってみたかった。歌詞の過激さで・・・「夢見るシェルター人形」。
渋谷の会社員時代、東京FM・スペイン坂スタジオの、担当だった。
地下駐車場のエレベーターで、清楚で凛とした、チャーミングな女性と、乗り合わせた。
スタジオ前で、神宮前3丁目「キャロンドウル」の飲み仲間の、衣装製作の女性と出くわした。
衣装を担当する「千里ちゃんが出ているの」と言うので、中を覗いたら、先ほどの女性だった。
心斎橋の開店に際して、飛び道具を用意した。細野晴臣+忌野清志郎+坂本冬美=HIS・・・である。
坂本さんのスケジュールがパンパンで、お二人に合わせて頂いた。セーラー服に、抵抗されたっけ。
事務所の社長と、坂本さんのお祖母様まで立ち会うという、壮絶な現場だった。
空中ブランコに乗って、花火がバンバン打ち上がる、ド派手さで、渋谷クアトロに流用した。
画期的だと思ったのだが、ピップエレキバンの、ボヨヨン・ボヨヨンの前に・・・討ち死に。
新曲のプロモーションで来日した彼女に、CM出演をお願いし、調布の映画スタジオで撮影した。
シックで控えめな、素敵な方だった。目黒の雅叙園で、お座敷天婦羅。屋形船などを、ご堪能頂いた。
数年前に、「ブルーノート東京」に出演すると知って、検索したら・・・別人になっていた。(涙)
渋谷の会社員時代、欧州の宣伝や美術のネタを提供してくれる、パリ在住のコーディネーターK氏。
彼の、センスの良いアテンドに、彼女はお熱だったそうだが、彼は女性に興味の無い方・・・だった。
水平線上に、刷毛を引いた様な雲が浮かぶ晴空。風は無いが空気は冷たく、気温はマイナス1−11℃。
喜多見のブックオフまで、ドライブしたら・・・消滅。検索したら、本日のコースからは逆方向。
たぶん、チェーン展開しているバイク用品ショップの、跡地辺りなので・・・却下。
成城学園前を過ぎると、小田急線沿線住民のポテンシャルは、限りなく低い・・・のだ。
馴染みのスタンドで給油、@137円。リッター当たり、20.3km。洗車客で、渋滞中。
「COOP」まで、正月用品の買い出し。お雑煮用の合鴨、好きな酒の肴=魚卵類を購入して・・・帰宅。
(80−126)(6・36895)
某国営放送の歌合戦など、とうの昔に見なくなったが、「妄想紅白歌合戦」というアイデアが浮かんだ。
あまりに収拾がつかず、多少なりとも、関わりのある方・・・から。あっ、この写真は・・・無関係。
お気に入りの彼女ですが。動画だけだと、シェアした時に、私の写真が表示される・・・ようなので。
1975年、新宿2丁目の美術予備校時代。同じ町内に、「開拓地」という、ロック喫茶があった。
ここの常連が、このバンドの初期のベーシスト、シゲさん・・・だった。
大学1年の時に、下北沢の店の縁で、上馬のライブハウス「ガソリンアレイ」の、図面を引いた。
この店で、ブッキング担当だったのが、このバンドの作詞を担当していた、加治木剛氏だった。
この店で、ギターの春日氏や、マキさんと一時バンドを組んだ、ギターのジョージ吾妻氏と出会った。
下北沢の美容室「宗兵衛」で、マキさんと知り合った・・・カルメンマキ&OZ.
学生時代、蝋人形を作って、日本各地で巡回展示すると言う、アルバイトをしていた。
「キャンディーズ」も、ラインナップされていて、私は「蘭ちゃん」担当で・・・それだけ。
彫刻科の友人の自宅に時々お泊まりして、大手商社マンの父親と、色々と話す機会があった。
妹が「フェアリーズ」という、フェミニンな雰囲気の、ガールズバンドの、ヴォーカルだった。
父親に、マネージネントを頼まれたのだが、私の父親の看病でそれどころではなく、お断りした。
9月に大学に復帰して、慌ただしく卒業制作を始めた頃、西武流通グループを、ご紹介いただいた。
こんな感じで、やってみたかった。歌詞の過激さで・・・「夢見るシェルター人形」。
渋谷の会社員時代、東京FM・スペイン坂スタジオの、担当だった。
地下駐車場のエレベーターで、清楚で凛とした、チャーミングな女性と、乗り合わせた。
スタジオ前で、神宮前3丁目「キャロンドウル」の飲み仲間の、衣装製作の女性と出くわした。
衣装を担当する「千里ちゃんが出ているの」と言うので、中を覗いたら、先ほどの女性だった。
心斎橋の開店に際して、飛び道具を用意した。細野晴臣+忌野清志郎+坂本冬美=HIS・・・である。
坂本さんのスケジュールがパンパンで、お二人に合わせて頂いた。セーラー服に、抵抗されたっけ。
事務所の社長と、坂本さんのお祖母様まで立ち会うという、壮絶な現場だった。
空中ブランコに乗って、花火がバンバン打ち上がる、ド派手さで、渋谷クアトロに流用した。
画期的だと思ったのだが、ピップエレキバンの、ボヨヨン・ボヨヨンの前に・・・討ち死に。
新曲のプロモーションで来日した彼女に、CM出演をお願いし、調布の映画スタジオで撮影した。
シックで控えめな、素敵な方だった。目黒の雅叙園で、お座敷天婦羅。屋形船などを、ご堪能頂いた。
数年前に、「ブルーノート東京」に出演すると知って、検索したら・・・別人になっていた。(涙)
渋谷の会社員時代、欧州の宣伝や美術のネタを提供してくれる、パリ在住のコーディネーターK氏。
彼の、センスの良いアテンドに、彼女はお熱だったそうだが、彼は女性に興味の無い方・・・だった。
水平線上に、刷毛を引いた様な雲が浮かぶ晴空。風は無いが空気は冷たく、気温はマイナス1−11℃。
喜多見のブックオフまで、ドライブしたら・・・消滅。検索したら、本日のコースからは逆方向。
たぶん、チェーン展開しているバイク用品ショップの、跡地辺りなので・・・却下。
成城学園前を過ぎると、小田急線沿線住民のポテンシャルは、限りなく低い・・・のだ。
馴染みのスタンドで給油、@137円。リッター当たり、20.3km。洗車客で、渋滞中。
「COOP」まで、正月用品の買い出し。お雑煮用の合鴨、好きな酒の肴=魚卵類を購入して・・・帰宅。
(80−126)(6・36895)