ホワイトピーチオベーション・その後

昨年の教訓から
今年こそは早めに花摘みしてあげようと思います

　


コンパクトなので
門花壇や中庭にも植えてあります。

宿根カラー

カラーの先端に、見えますか？
キラッと光るしずくちゃん
思わず立ち止まって、小さな感動


書斎の窓から・・
上:ヤマボウシと下：宿根カラー
グリーンの中の純白って気持ちい～です

ラヴィーニア・その後

短めに剪定した１本の枝先が、
スプレー咲きで
ラインダンス

つるバラですが、
両サイドのアーチに枝を分けて
真ん中の枝は短く剪定して、ブッシュ状に仕立ててみました。

ピエール・ドゥ・ロンサール・その後

冬にボケて咲いたり、
本番ではこの通り・・
とても意欲的なバラさんです。
　

　

アスピリンローズ

フロリバンダ系
1997年　ドイツ　タンタウ社作出
樹高：80cm　樹形：横張り性　微香

薬のアスピリンをイメージ、記念した強健種
病気に強い

　

　
　

ホーム＆ガーデン

フロリバンダ系
樹高1.0～1.7ｍ　樹形横張り性　微香
深めに剪定したためか、すごく茂ってすごい花数
どこか繊細さにかけますが、
華やかで可愛いバラです。
桂の木の下に植えてあり、シュートを２ｍ近く伸ばすので、
株の半分は強剪定して低く茂らせ、
半分は弱剪定で枝を伸ばして
木に絡めるように引っ掛けてあります

　

ミミエデン

ミニチュア系　
2000年　フランス　メイアン社作出
樹高1m　樹形ブッシュ　微香

うどん粉病を克服
対策は消毒だけじゃーないんですイヒッ
土を耕して肥料と牛糞堆肥をすき込んで、
木酢液の希釈液をかけました
一度やられたつぼみは枯れ落ちますが、
すぐに葉っぱが生え代わって健康なつぼみが顔を出します。

アンジェラとニュードーン

アンジェラの1.5mくらい離れた場所に
ニュードーンが植えてありますが、
すっご～いシュートを
アンジェラの背後に数メートル伸ばして、
頂上近くにいました。
ほら、あそこです。

　

ニュードーンって言う名前、
”ざわざわ森のガンコちゃん”ちゃん風だけど、
実際は、上品な色っぽさを感じます。

サマーソング

イングリッシュローズ
2005年　デヴィッドオースチン作出
樹高：1.2m　強香

昨年冬に植えて初めて咲きました。
雨が溜まって枝ごと倒れていたので
起こして水を払って撮影しました。
で、こんなボサボサですが・・・
ホントは深めのカップ咲きなんです。

パットオースチンはカッパーイエローですが、
これはオレンジ系のレンガ色って感じですね
花持ちも良いそうなのでアレンジに活躍しそうです

美味しいパン

頂き物
近くにヨーロッパ風のレストラン＋パン工房＋ドイツ料理屋があり、
そこのパン工房ので、くるみ＆レーズンでしっかりした生地でした。
子供も好物らしい私も

エヴリン

イングリッシュローズ

くんくん、くんくん、くんくん、ふぁ～～～
これをかぐのが日課になりそう

よく咲くパットオースチン

イングリッシュローズ

絶え間なく、いっぱい咲いています。
ただ、花持ちが悪いので、アレンジには向いていません

　

負けないイザック！

オールドで最も香り高いマダム・イザック・ペレール
うどん粉病にひどく攻撃されて
縮れまくっていましたが、
復活の兆し
　
消毒しないで病気がついていても
負けずに咲くバラに育てたいと思うのデスガ

シンパシー・その後

裏庭にハート型誘引したアレです。
誘引した枝からシュートが規則的に並んでいたので、
各々の先の花が広がったら、線のように周囲が赤くつながって
面白い形になりました。

ダムドクールは大きすぎるけど、
これくらいの大きさだとアレンジに使いやすくて良いです
　

ルイーズ・オジェ

ブルボン系　オールドローズ
1851年　フランス
樹高2m　四季咲き　中香　

風が強く当たり、日照が南西から4時間ほどあたる場所、鉢植え、
消毒は控えめにしていたら、うどん粉病と他の病気でカピカピに
つぼみが沢山ついても、膨らまずに茶色くボロボロ
色々対応して何とか少し咲き始めましたが、今後の対策検討中