パットオースチン

イングリッシュローズ
1995年　デヴィッドオースチン作出
樹高1.5ｍ　シュラブ樹形　返り咲き　細めの枝
オースチン氏の妻の名前

　　
昨日からの暴風であちこちのバラが無惨にも傷だらけ
明日は痛んだお花を摘んであげヨ

ブルーリバー・その後

開いた様子


カップ＆ソーサー型です
外弁が濃い紫色を帯びてきました。

ヘビイチゴとワイルドストロベリーは違った

以前紹介した黄色い小花・・
やっぱりヘビイチゴでした。
ワイルドストロベリーとは違うものだと判明

ヘビイチゴは、まずい(子供が食べたらぺっぺっと。）
イチゴがＷＳより大きめでゴツい感じで一枝に1粒、上向きにつく
花が黄色
葉っぱは小さめで葉脈が細かい


ワイルドストロベリーは、
1本の先に複数枝分かれして、イチゴが垂れ下がる
花が白い
葉っぱは大きめで葉脈がきれいなストライプ
生食はまずくなく
白ワインかシャンパンに入れると
ピンクの美味しいイチゴ香のお酒になる

ただし・・
どちらにも薬効はあると言われている

オールドポート・その後

クオーターに近いロゼット咲きになりました
石鹸タイプの香り